∀ガンダム

基本データ

作品名:
∀ガンダム
よみがな:
ターンエーガンダム
放送:
1999年 4月
話数:
全 50 話
制作:
日本サンライズ
みんなの評価:
話題性:
12
累計平均売上:
18,108 枚/
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概要・あらすじ

正暦2343年、月の民(ムーンレィス)ロラン(CV: 朴璐美)・セアックはムーンレィスの地球環境適応のモニターとして地球の北アメリア大陸に降下した。地球の自然が珍しく川で遊んでいたところ溺れてしまい、下流にいたキエル(CV: 高橋理恵子)ソシエ(CV: 村田秋乃)ハイム(CV: 長克己)家の姉妹に助けられた。姉妹は新興富裕階級に属し、長女のキエルはロランが憧れる月の女王ディアナ・ソレルにそっくりだった。ロランは姉妹の推薦でハイム家に雇われ、自家用車の運転手に起用されるなど重用され、(偽装)地球人として穏やかな日々を重ねた。任務をまっとうした後は地球に帰化する気持ちを固めていた。

2年後、ロランとソシエは夏至の夜、マウンテンサイクルにおける成人の儀式にいっしょに参加した。時をおなじくして地球と月の2年間にわたる秘密交渉が決裂し、月の女王の軍(ディアナ・カウンター)が「地球帰還作戦」を開始した。

圧倒的な科学力をもち、巨大モビルスーツで威圧するディアナ・カウンターに対し、アメリア市民軍(イングレッサ・ミリシャ)は複葉機や高射砲などの旧式装備で防衛戦をはじめた。これに苛立ったディアナ・カウンターのポゥ少尉は、発砲を禁じられていたにもかかわらず強力な対艦ビーム砲を発射し、相手を蹴散らした。だが、このビーム砲はマウンテン・サイクルに到達し、封印されていた“黒歴史”の遺物「∀ガンダム」を目覚めさせることになった。

ロランはなりゆきで∀ガンダムのパイロットとなり、地球と月の争いを調停するために活動する。それは月の女王ディアナの願いでもあった。

レビュー・感想

この作品は、ガンダムマニアにはウケが悪いようです。
理由の大半は「ガンダムがかっこ良くない!」というもの。
まず、「第一話にガンダムが全く出てこない」という時点で、
モビルスーツフリークの方は耐えられないでしょう。
私は、モビルスーツの格好良さよりも、まず人間とストーリーで
アニメを見ますので、「機動戦士ガンダム」は好きですが、
それ以降のガンダムはあまり好きではありませんでした。
特に最近のガンダムは、登場人物睫毛バチバチ、おめめキラキラで、
絵的に嫌悪感があり、見れません---。
それに比べ∀は絵もシンプルで、ストーリーも良く、
「私に子供ができたら絶対見せてやろう」
というお話だと思います。
放送当時は「ダサいガンダムだなぁ」と思い見なかったのですが、大学時代に全ガンダム作品を順番に見ていきました。
ずっと他の作品を見続けてきて、最後に∀を見たときに心から面白いと思いました。
ひげのガンダムという先入観にとらわれ、つまらないのだろうと思って見なかった自分が恥ずかしく思えました。しっかりと立ったキャラクター達、文明のギャップ。平和を願って戦う人々、戦いを忘れられない人々・・・
今までの様な戦闘シーンで魅せる作品ではなく、人々の思いの交差を魅せる作品だと思いました。
もう見た人も、まだ見ていない人も見てください。見終わった後に暖かい気持ちになれると思います。
「お前のまたぐらに!ロケ・・・・」
↑最終話を見ればわかります^^
コウがゼフィランサスに乗ってる間は
主人公が敗北、仲間との喧嘩、仲間の死、
仲間との友情、恋人とのロマンスを乗り越え、
宿敵ガトーとの決着を描いた作品でした。
デラーズサイドは、ガトーを軸に、信念を掛けて
戦うもの、自らの野望のために動く者。
その対比を描き、まるでガトーが主人公なのでは
ないかと思えるほど、とても人間味溢れる
タッチで描いていた。
そう、ゼフィランサスとサイサリスの戦いまでは。
しかし、ステイメンに乗り換えてからは一変、
仲間との友情、恋人とのロマンス、
主人公の成長、男同士の信念のぶつかり合い、
ガトーとの決着…それら全てを全否定するかの
ような怒濤の展開が待ち構えています。
その先にあるものは、勝利の喜びも
敗北の悲しみもなく、ただただ脱力感しか
ありません。
そしてあの結末。
暗い闇の中で、ほんの一筋の光が射したような
ぽっかりと僅かばかりの幸せ。
しかし、その先にあるのはZガンダムなのです。
ただ、主人公サイドがことごとく相手の後手に
回り、そして全ての作戦を阻止できずに
負け通したままなので、爽快感を得られず、
ずっとヤキモキしながら見ているのは辛かった…。
最後の大決戦の序章にあたります。
わかりやすいところでは、真の力を現しだすターンXや、黒歴史の衝撃と産業革命の野心で暴走し、ギンガナムと手を結ぶ、グエン卿。
そしてなによりも、これまでも度々ほのめかされてきた、グエン卿のロランへの異常な執着が顕になります。
パレスチナ問題が元になっているようで、この問題に関してはとても難しい問題でなかなか一筋縄ではいかないとあらためて思った。それにしてもこのガンダムは、Z以降の富野ガンダムシリーズの流れというよりも、ファーストガンダムからZとは違う方向へ直接進化したという感じのほうが強い作品である。ストーリーに関しては面白いとは思うが、モビルスーツフリークには向かない作品でもあるかもしれない。値段も最初にDVDで出たころに比べて安そうなんで買い。
子供の頃にファーストにはまっていましたが、大人になって
今更アニメとかガンダムなんて…と思いつつ(笑)
懐かしさのあまり見てみました。
最近よく見る巨大な目でひしゃげた顔のアニメキャラじゃなく、どちらかというと
「世界名作劇場」のようなキチンと人間の顔をしたキャラなので、取っつき易くて良いです。
「ジオンの残光」では、色んなエピソードがカットされているので
こちらを見ていない人は、是非この機会に。
ファーストガンダムの偉大さはもちろん
今でもスゴイ人気から、うかがい知るところです。
これはすごく思います。
私はファーストガンダムをリアルタイムで見ていなく
残念ながら後から見た人間で、しかも女性ですので、
スゴイファン、というわけではありません。
ですが、ターン∀はガンダムが面白いと初めて思いました。

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