おねがい☆ツインズ

基本データ

作品名:
おねがい☆ツインズ
おねがい☆ツインズシリーズ)
放送:
2003年 7月
話数:
全 13 話
制作:
スタジオ童夢
みんなの評価:
話題性:
5
累計平均売上:
13,607 枚/
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概要・あらすじ

軽井沢での正体不明のUFO騒ぎで、偶然テレビに写った1軒の家を目にしたのは、1人の少年と2人の少女にとって大きな転機となった。3人がそれぞれ持っていた写真の、幼い男の子と女の子が2人で遊ぶ背景には、その家が写っていた。

それから2年後。その1人、高校1年生の神城 麻郁は、幼い自分と一緒に写真に写るその家を借りて、フリーランスの在宅プログラマーとして一人暮らしをしていた。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生を調べていたが、なにも手がかりはなかった。そんな彼の下に、彼と同じ瞳の色をした2人の女の子、宮藤 深衣奈小野寺 樺恋が訪ねてくる。2人とも例の写真を持っていて、自分が麻郁と血の繋がりをもつ双子の兄弟だと名乗る。

どちらが双子なのか判明しないまま奇妙な共同生活を始め、さらに同じ高校に通う事になる3人。やがて深衣奈と樺恋は、ぶっきら棒だが優しい麻郁に恋心を抱くようになる。肉親でなければ、その家にいられない。肉親であれば、恋人になれない。葛藤する2人は、「恋愛同盟」を結成して、互いの恋愛を応援しあうようになるのであった。

レビュー・感想

前作では、停滞と宇宙人という非現実の要素をごく普通の日常の中に入れてきていたが、今回はどちらかが肉親で、どちらかが他人という新しい非現実要素を入れてきており、それが物語をもの凄く盛り上げて、前作よりも青春度が上がった作りになっている。主人公とヒロイン二人のありえない関係をリアルに、そして甘酸っぱく描いている黒田脚本もさることながら、背景の完成度、細部までの演出、作画の高さは今みても良く出来ていて驚かされる。両親不在の孤独を背負って生きてきた少年少女達がひとつの家に集まり、共同生活を送っていく中で、新しい家族を模索していきながらも作っていくというそんな要素も含まれており、恋愛や青春だけでなく家族の要素が、この作品をより魅力的に描いていたと思う。前作からの登場人物と新しい登場人物達がうまく混ざりあっていい味を出していたのも同じくこの作品の魅力の一つではないか。少年と少女達が、三人の微妙な関係にとまどいながらも、少しずつでも、一歩一歩着実に前に進もうとしている姿はとても印象的でそして好感がもてた。もう一度あのひと夏の青春ど真ん中ラブストーリーを体験してみてはどうでしょうか。
約6年前の作品なのにこのクオリティはすごいです。
物語の舞台の写真等を見たことあるんですけど、なんか写真をそのまま映したんじゃないかってくらいリアルに表現できてました。
内容もすごく感動的で、いい作品なので絶対オススメですよ!
美麗な背景とキャラクターで人気を博したシリーズの第二作。田舎の片隅で自分を探しながら今を生きていこうとする少年と少女たちの疑似家族物語。
居場所をなくした少年少女たちが、最後にすがりついた『記憶』と『血のつながり』。誰もがあやふやな手がかりだけを頼りに必死に生きていこうとするが、そう上手くいくはずもなく……というシリアスな内容を、明るく軽い演出や前作より意図的に柔らかくした絵柄で吸収して、青春の恥ずかしさ苦しさを押しつけることなくまとめ上げた名作。
世評的にはエポックメイキングな前作の評価が高いと思うが、ドラマ性、物語に反映されたキャラクター性という点ではこちらに大きく軍配が上がる。
シリーズ全体のテーマになっている「今を真剣に生きる若者(若さ)」という要素をよりストレートに表していると思うし、主人公に感情移入しやすいのもこちらの作品だろう。
落としどころはやや弱く、閑話もあるので完璧とは言い難い作品だが、見終わって温かい気持ちと前向きな余韻を味わうことが出来ると思う。
本編に関しては、文句なしの★5です。 でも、コメンタリーの中盤が良くなかった。興味のある人なら良いけど、自分は興味の無い話だったので退屈でした。
静かなブームを呼んだアニメ「おねがいティーチャー」の続編であるこの「おねがいツインズ」もまたなかなかの人気であった。しかし「…ティーチャー」を気に入っている人にとっては「…ツインズ」の方は単なるラブコメとしか思えないという人もいるらしい。彼らには「迷作」として写っているのかもしれない。
しかしこの2つのシリーズを見た愚生の個人的感想からすると、確かにラブコメ的要素を取り入れながらも自分の実の兄妹を探す3人のキャラクター達の運命というか立場を上手く描いた作品だと思う。2作目となったから、それだけエンタテインメント性を備えたのかもしれない。
それから「…ティーチャー」に引き続き、この作品の中でも舞台となった長野県の木崎湖を愚生も数回訪れた事があるが、あの作品の世界そのものといった感じであった。これは舞台となった場所も良いし、背景画等の出来も良かったという意味である。コアなアニメファンも多く訪れるのも納得出来る。愚生の自宅からクルマで約3時間弱でこうした場所に行けるのも、魅力的であった。
また、監督が木崎湖周辺のロケ地をゲームして回る(特典ディスクの)コーナーは見ていてコッチが恥ずかしくなるが(「…ティーチャー」のDVD−BOXから引き続きのコーナー)、女性声優陣2名が木崎湖周辺を紹介するコーナーはなかなか参考になって良い。出来れば前作の「…ティーチャー」のDVD−BOXでもこうしたコーナ ...
既発売の「おねがいティーチャー」BD-BOXと対を成す、同じ仕様でのBOX化です。
デザインも単品、DVD-BOXを踏襲したもので、BOXのグリーンは夏の植物の緑、中ジャケのケースの青は主人公3人の瞳の色と、
作品のイメージに一番相応しいカラーリングのように思えます。
本品をもって「おねがいシリーズ」回想週間は終了となりました。
「あの花」スタッフとの混成チームともいえる布陣で製作された「なつまち」で、あの頃に似た思いにひたる機会にも恵まれ、
真にこのシリーズの続編を謳う、正当「第3弾」を見てみたくなった数ヶ月間でもありました。
春に開催されるシリーズ10周年の記念イベントで何か新しい展開が聞けるなんてことがあればいいのですが…
おねがいシリーズの続編を未だに期待し続けてる私は終わってるのでしょうか?
是非スタッフさん達が再結集して新シリーズを作って欲しいです!!
勿論BOXは買いますよ!
おねがい☆ティーチャーDVDBOX-おねがい☆ティーチャーから始まったBOXシリーズのラストです。
今回のツインズは、TVシリーズ12話+未放映1話の13話に加えて、特典CDおねがい☆チュータ後編。
特典CDはみずほ先生とハチミツツインズ「恋愛ツインズ」とおねがい☆チュータ後編の2トラックで構成。
特典CDは、2トラック合計60分以上のボリュームがありかなり聞き応えのある満足あるものになっていると
思います。

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