げんしけん

基本データ

作品名:
げんしけん
げんしけんシリーズ)
放送:
2004年 10月
話数:
全 12 話
制作:
パルムスタジオ
みんなの評価:
話題性:
7
累計平均売上:
4,537 枚/
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概要・あらすじ

笹原完士は大学入学を機に漫画・アニメ・ゲームへの思いを分かち合えるサークルへ入ろうと、「現代視覚文化研究会」=「現視研(げんしけん)」の見学に訪れるが、未だ自分がオタクであることを認められずにいた。

レビュー・感想

男前の現視研メンバー「コーサカ」に惚れたがため、その縁をたち切るべくオタクの巣窟・現視研に居座る「春日部さん」。この非オタク系ならぬ、オタク完全否定の「春日部さん」と現視研メンバーとのやりとりに笑いこけ、どこか現視研に馴染んでいく姿をほほえましく見ていましたが、ここにきて怒涛の展開が待っていました。
「春日部さん」の起こした事故によって学園祭不参加、果ては活動停止に追い込まれてしまう現視研。罪を償うべく、これまで拒絶し続けたコスプレ?コミフェスに参加?えーっ!
愛すべきトラブルメーカーたちが傷つけ、傷つきあいながらも互いを認め合う、王道ともいえる物語に腰が抜けます。
ちなみに同人誌は「買う」のではなく「使う」ものなのですね(笑)。
みんなの心の葛藤を描いているから、観てるこちらがなんだか照れてしまいますね。
ボヤで謹慎させられてしまうんですが、それもまあプラマイゼロって言うわけではないのですが、ここでも色々とかけひきがあって面白いです。
ただなんとなく、過ごしている、そんな仲間があっていいですね。
絵だけ見て、全然興味ない!・・・と思っていた作品。
でも、オタクアニメと聞いてちょっと観てみようと思った。
これは自分を戒めるためと。
やべっ!おもしろい・・・しかも結構ハナシにもついていける・・・
これはいかん!結構オタクに侵食されている・・・
でも、ま、いっか。
・・・と思わせてしまう恐ろしいオタク肯定(いや、自虐?)アニメです。
原作ファンも納得の第1期アニメシリーズがついにBOX化!いやぁ、初めて見た時は大学4年でしたが、今はもう社会人2年目・・・。原作にしても、この第1期アニメシリーズにしてもそうですが、今改めて見ると、もう一度学生時代に戻りたくなりますよね・・・。
この作品は、学生時代に観るのが一番楽しめると思いますよ。僕も大学生時代に観ることができてホント良かった。OVA・第2期と、ファンの期待を裏切る出来であっただけに、この第1期の良さが余計に際立ってきます。
何のために進学したんだろう?学生という名のモラトリアムに浸って遊び呆けていていいのだろうか?自分のやりたいことがわからないのに、何をがんばれっていうのだろう?いや、ホントはやりたいことは分かっているけど、自分にはどうせ不可能なんじゃないだろうか?恥ずかしい事なんじゃないだろうか?
かつての自分も含め高校・大学という時期は、社会人という段階を目前に初めて自分の生き方について真剣に、嫌になるくらい悩み尽くす時期だと思います。この作品は、そういった悩みに答えを出すための一助になりうる作品だと思います。僕はこの作品を見て、肩の力が抜けて、冷静に自分のやりたいことと向き合うことができる心境になりました。EDの『びいだま』を聴くたびに、あのころを思い出します。
現在学生であるという方にこそ、この作品は見てほしい。そしてこの第1期が面白いと感じたなら、是非 ...
(;'Д`)ハァハァ アフタヌーンの誇る人気漫画『げんしけん』のアニメ・・・?!DVD化された・・・。
第一話「現代における視覚を中心とした文化の研究」とか、第二話「消費と遊興による現代青少年の比較分類」などのタイトルに注目です。
活動実績に乏しいサークルでありながら
その存在意義を強引に誇示するためにそれっぽい意味付けをしている。
そういうのにもオタクの心理が現れれいると思いますたい・・・?!
まず第3話、げんしけんご一行様がビッグサイトの夏コミに
参加する話はいい意味でマジで笑えた。
始発から混み合う電車、オタク率100%、骨折して担架で運ばれ
ようとも同人誌への情熱を失わない斑目、そして同人誌を買い捲る笹原…。
特に斑目を演じる檜山氏の熱いセリフに、
色んな意味でリアルさを覚えた。確かに熱いわ(色んな意味で)。
そして4話、帰国子女のコスプレイヤー・大野加奈子が登場。
げんしけん初の現行コスプレイヤーとして、いきなり学祭で
某ギルティギアのジャムのコスで注目を浴びるのだが、
このアニメ、ギルティ好きやなぁ…OPとか劇中でも出てるし。
また、何気にオタク嫌いで有名なうえだゆうじ氏が
初代会長役で出ているのも何かの因果を感じ得ない(狙ったのか?)。
惜しむらくは「くじアン」が収録されてないことか。
やはり皆くじアン収録済み&購入特典のある
BOX版を買ってしまったのだろう(自分もだが)。
くじアンのOPを歌う桃井はるこ嬢の美声にも注目したいのだが、
最近またヤバイくらいにくじアンOPを聞きまくっているだけに
通常版DVDにももうちょっとくじアン関係の映像特典が欲しいと言えば欲しい。
とにかく劇中のキャラが喋る単語をほぼ理解できれば、自然と
ニヤリとさせられる…そんなアニメ。笑える人は必ず笑え、共感できるだろう。

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