じょしらく

基本データ

作品名:
じょしらく
放送:
2012年 7月
話数:
全 13 話
制作:
J.C.STAFF
みんなの評価:
話題性:
25
累計平均売上:
4,214 枚/
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概要・あらすじ

アニメ版の主要な舞台となる新宿末廣亭

ガールズ落語家漫画。作中で「この漫画は女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。」とあるように、日常のどうでもいいことからネタを広げながら話を展開させていく。表向きでは落語漫画ということになっているが、実際に落語をする姿は一〜五・十三・二十一・二十四日目の各最初のページの1コマ目で「おあとがよろしいようで」と言う場面のみ(二十七日目とアニメでは落語の下げ(落ち)の部分が追加されている)で、寄席の楽屋での会話が主体となる。一話完結の形をとっており、外に出ることはない(戯曲作品における、一幕劇に類似)。五日目までは1話につき1人ずつ、1ページ目のめくりで登場人物名が明らかになっていく形をとっていた。作画では久米田作品に多用されるページ4段ブチ抜き画法を踏襲している。各話のタイトルは、それぞれ古典落語の演題に由来している(「猫の災難」、「あくび指南」等)。

作品名は「女子落語(家)」の略で、久米田の担当編集者を務める三浦敏宏が命名したもの。なお、単行本の奥付では「著者 久米田康治 ヤス」との表記で統一されている。ただし、単行本の表紙カバーなどでは「漫画 ヤス」「原作 久米田康治」と表記されており、久米田自身は「ふきだし係」と自嘲している。

久米田によると、落語を漫画の題材にした理由は落語好きの三浦が「落語で何か描いてよ」と久米田に持ちかけたからで、三浦は元々、久米田に落語の脚本を書かせて誰かに寄席で上演してもらうというイベントを構想していたという。しかし、久米田は落語に詳しくないため、ボロが出ないように、楽屋での会話を中心とする漫画になったという。

2010年5月17日に単行本第壱巻が、通常版とキャラ落語CD付き特装版の形式で同時発売。キャラCDにおいては波浪浮亭木胡桃(CV: 小岩井ことり)役をAKB48のメンバー(当時)の小野恵令奈が、暗落亭苦来(CV: 後藤沙緒里)役を声優の後藤沙緒里が担当した。同年に出張読み切りとして『週刊少年マガジン』2010年24号に特別編が掲載された。

2012年1月にテレビアニメ化が発表され、同年7月よりMBS・TBSほかで放送。また、アニメ放送開始直前に『週刊少年マガジン』2012年31号・32号に2週連続でに特別編が掲載された。

レビュー・感想

この難しい題材の漫画を、よくこんな良質なアニメに仕上げたなというのが率直な感想です。
ほぼ楽屋での会話漫画をアニメ化するとどの様な作品になるか、製作スタッフの意気込みが感じられました。
原作ではインパクトが強くなかったギャグシーンを、動画とネタの追加で上手く昇華させたり、
東京巡りのオリジナルパートで毎回各キャラの私服を変えたりして、ギャグ的にも視覚的にもアニメならではの魅力が抜群。
東京現地の背景の雰囲気を忠実に再現させたり、細かくキャラを動かしていた点も良質だと感じたポイントです。
今後OADでも2期でも良いので、この製作スタッフで長く続いてほしいと強く願います
ヤス氏の可愛い絵
久米田氏の笑える毒
そして、それら二つを上手に調理してくれる日常系ギャグに定評のある水島氏
面白いです
オススメです
原作本のレビューに書いてる方がいらっしゃるんですが、一部解釈が違うんじゃないかなーと思うので。
波浪浮亭木胡桃(はろうきていきぐるみ)—ハローキティ着ぐるみ
防波亭手寅(ぼうはていてとら)—テトラポッド…港等で見かけるヒトデもどきの形したコンクリート製のアレ
空琉美遊亭丸京(くうるびゆうていがんきょう)—クールビューティ眼鏡(メガネ)
上記三人はすぐわかる単純な名前ですが、
蕪羅亭魔梨威(ぶらていまりい)—ブラッディマリィBloody Mary…血まみれマリィって昔実在したって聞いたような…?お酒の名前にあった気がする。
暗落亭苦来(あんらくていくくる)—くくるを暗いと解釈されてる方がいらっしゃるんですが、キャラの暗さ加減から、クトゥルフ(クトゥルー)かも、なんて思ったり。
原作にきちんと書かれてるのかも知れませ ...
こういった時事ネタを多用した作品は人により好き嫌いが別れそうですが、自分は大変楽しめました。1話のオチで全話試聴を決め、最終回のオチで少し涙ぐんでしまいました。OADも楽しみにしています。(BDは予算の目処がついたら買わせて頂きます。)
…と言うかオマケ程度。
最初に作品タイトルを聞き、サンプル画像を見た時、女の子たちが真剣に落語家を目指して努力する青春ストーリー的なものかと思い『ふ〜ん…面白くなるのかね?』と懐疑的に捉えていました。正直、良い意味で裏切られた感があります。
番組中でスポットが入りますが、本作は緩〜いガールズトークを楽しむのが趣旨です。間違っても、志ん生がどうの、志ん朝がこうのなんて作品じゃありません。
女の子が噺を一席丸々打つようなことも(多分今後も)ありません。まったくやらない訳じゃありませんが、最後の落ちの部分を数秒〜十数秒やるだけです。
それを『不真面目だ』と思うような人は…多分ここを見ている人の中にはいないでしょうね(笑)。
鬱陶しい男、目障りな男、癇に障る男に限らず男がほぼ全く出てこない、と言うのもこの場合ナイス。。
とにかく流れやキレが心地良く、爽やかなくらいに毒気が利いていて、清々しいほど開き直ってる緩さが非常に良いです。また、どの回も気軽に気楽に何となく暇潰し的に1話だけ単独でぶらりと見ても楽しく、複数回を続けて見てもやっぱり楽しめるのも良し。
出来ればもうちょっとだけお値段勉強してもらえると有り難いんですが…まぁこの程度なら良いかな。
原作未読。
中学生の時芸能鑑賞会で見た落語が予想外に面白く、好きになった。
最近は某国営放送の「日本の芸能」という番組で放送される落語を毎週楽しみにしている。
なので、らくごを連想させる題名だった本作品に目がとまり視聴する運びとなりました。
まず、一話目を見て魂消た。正しくは一話目のBパートまでみて魂消た。
この驚きは初めて生の落語を見たときと同様で「全く落語関係には驚かされっぱなし」と軽く笑ってしまうほどである。
だって落語作品かと思ったら殆ど関係ないんだもの。
オチだけちょろっとやってあとはひたすら久米田節の上映会なんだもの。これでは落語家のコスプレをした女の子達の雑談ではないか。
こんなんじゃ創作落語のうちにも入らないよ。
・・・と怒ったポーズをしてみましたが、劇中ではっきりとナレーション付きで断り書きが流 ...
この3巻で落語家5名の中のお一人が卒業されます。
もちろん、すぐ再入学されますがww
他の皆様も先輩風を吹かせた事で凄い事をされてしまいます。
その後、卒業された方は供託金詐欺にあったり結構盛りだくさんな内容です。
特典も安定のクオリティを保っており今後の巻も楽しみな3巻でした。
本編は壱巻と同様、危険なネタを織り交ぜながら。
話数が進むにつれてネタの危険度が増していくので、
ここまでの話が気に入った人なら、だんだん面白くなるはず。
特典について、
手寅のキャラソン、可愛らしい曲調です、詞がいかにも手寅ですが。
ブックレットには脚本・構成の横手さんのインタビュー、これも地味におもしろい。
特典の目玉(個人的に)である落語CDは、もちろん手寅で、「元犬」ならぬ「元オタ」。
楽しみにしてましたが、やはり今回も面白かったです。声優さん、さすがです。
久米田脚本ならではの声優いじりが壱巻に続き今回も。手寅役の山本さんの声真似は完璧でした(笑)

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