アウトブレイク・カンパニー

基本データ

作品名:
アウトブレイク・カンパニー
放送:
2013年 10月
話数:
全 12 話
制作:
feel.
みんなの評価:
話題性:
1
累計平均売上:
1,364 枚/
タグ:

動画サイト

オープニングや予告の動画を探す

概要・あらすじ

小説第1巻
加納慎一(CV: 花江夏樹)は自宅警備員として生活していたが、およそ1年間に及ぶその生活は親によって強制的に終了させられた。そんな慎一が切羽詰まった挙句、就活で手にしたのはドラゴンが普通に空を飛ぶ異世界でオタク文化を紹介し、広める仕事だった。ほとんど拉致に近い状態で慎一が連れてこられた神聖エルダント帝国では、出会ったハーフエルフのミュセル(CV: 三森すずこ)・フォアラン(CV: 三森すずこ)や帝国の皇帝であるペトラルカ(CV: 渕上舞)・アン・エルダント三世(CV: 渕上舞)と仲良くなり、自衛官の古賀沼美埜里(CV: 内田真礼)が護衛についた慎一の仕事は順調に滑り出したかに思えた。そんな矢先、過激組織によるテロ事件が発生する。果たして慎一は、「萌え」で世界を改革できるのか。
小説第2巻
憂国士団による籠城事件をどうにか解決した慎一たち。学校も無事に始まり、再び平和な日常が戻ってきた。しかし、神聖エルダント帝国は今も戦争状態。ある日1人の少女が自衛隊によって捕まえられた。エルビア(CV: 上坂すみれ)・ハーナイマン(CV: 上坂すみれ)と名乗る少女は隣国バハイラム王国からのスパイだった。一度は神聖エルダント帝国に引き渡されるエルビアであったが、慎一の説得によりアミュテック社専属のお抱え絵師として雇うことに。新たなメンバーを迎えいれた慎一だったが、さらに別の問題が発生する。生徒の1人がオタク文化にのめり込み、中毒症状を起こしたのだ。その時慎一の脳裏にはアレッシオに言われた言葉が蘇っていた――「この侵略者め!」政府の裏の意図に気付いた慎一が取った行動に、日本政府側も冷酷な反応を返す。そして事態はプロ対プロの本気の戦いに発展していくことに――。
小説第3巻
日本政府による暗殺行為を回避した慎一は再び新たな壁にぶつかった。それは開校当初から続くエルフとドワーフの争い、亜人種の立場の低さなど神聖エルダント帝国が抱える特有の人種問題だった。またオタク文化においても、いまいち受けの良くないジャンルが出てきてしまっていた。そこで諸々の問題を解決するために慎一が神聖エルダント帝国に1つの提案をする。それはサッカーの御前試合を行う事だった。かくして神聖エルダント帝国初のサッカー大会が開催されることになったものの、やっぱり魔法が当たり前の世界。サッカーに魔法を組み込んだらとんでもないことになっちゃった。ブルークの妻も登場する第3巻、果たしてこの超絶スーパー・サッカーを制するのはどのチームなのか。
小説第4巻
サッカー大会も終了しアミュテック社に再び平穏な日々が戻ってきた……はずだったが、局長の的場甚三郎(CV: 藤原啓治)が慌てた様子で飛び込んできた。どうやら日本政府への提出用に撮られた記録映像が、YouTubeを通じて全世界に流失してしまったようだ。首相や官僚は犯人探しに夢中、流出した映像は回収する手段がない。神聖エルダント帝国の存在を隠しておきたい日本政府は窮地に追い込まれていた。そこで一連の騒動を収束すべく慎一が思いついたのは、疑似ドキュメンタリーの撮影だった。という事で、神聖エルダント帝国初の映画が作成されることに。その過程で美埜里の意外な特技と過去が明らかになる――。
小説第5巻
目を覚ますとそこは知らない天井だった。神聖エルダント帝国に連れてこられた時と似たような状況に混乱する慎一。そこにアマテナ・ハーナイマンと名乗る女性が現れた。「ここはバハイラム王国だ。」慎一はバハイラム王国に誘拐されてしまったのだ。一方、神聖エルダント帝国でも慎一が誘拐されたことで騒ぎが起きていた。ところが神聖エルダント帝国は長年争いを繰り広げている敵国のため、日本政府はアミュテック社の支配人を挿げ替えるための口実として利用するため、誰も慎一を助けに行こうとはしない。そんな双方の態度に憤りを感じたミュセルは、独力で慎一を救出することを決意する。果たしてミュセルを中心とした数人の志願者で慎一を救出することはできるのか。
小説第6巻
オタク文化を浸透させようと創設したアミュテック社に新たなメンバーである綾崎光流が加わった。容姿端麗、コミュニケーション抜群という完璧超人、更にアニメや漫画にも詳しいことから、宮廷でも学校でも人気者に。そんな光流が新たに日本から持ち込んだトレカとゲームが神聖エルダント帝国のオタク化を更に加速させる……ところまでは良かったものの、光流の手によってわざとゲームバランスを崩されたトレカ、終わりのないやり込み型のエロゲによって再び中毒症状を起こす生徒が出始めた。時を同じくして神聖エルダント帝国内でも誘拐事件が発生する。誘拐現場に残っていた魔章水晶が映し出したものは、光流が持ち込んだエロゲの中でペトラルカに似た1人の少女が凌辱を受けているという場面だった――。
小説第7巻
美埜里の溜まりに溜まった休暇を消化するために、アミュテック社のメンバー達はバカンスを楽しむべく神聖エルダント帝国の湖を訪れた。みんなの水着にドキドキしつつも休暇を楽しむ慎一だったが、視界の片隅で何かが光った気が……どうやら誰かに狙われているようだ。バカンスの話の他にも、ミュセルの生い立ちの話や美埜里のBLが爆発する話の3本を収録した短編集をどうぞ。
小説第8巻
アミュテック社が運営するオタク文化養成学校では、魔法でフィギュアを動かす遊びが流行っていた。また、ロミルダ(CV: 本多真梨子)の父親が経営しているドワーフの大工房を見学した慎一は、ドワーフの持つ超絶的な技に度肝を抜いていた。ある時慎一のもとに神聖エルダント帝国から依頼が届く。依頼内容はペトラルカの安全を図る方法。そこで慎一はいまだかつて神聖エルダント帝国にはなかった新技術の開発を決意する。同じ頃神聖エルダント帝国内では、魔力が一時的に低下する現象が発生していた。とはいっても一時的に魔法が使えなくなるだけで、実害が出ているわけでもなく対策は後回しになっていた。ところがある日、今までとは比べ物にならないほど魔力が低下し、魔力の影響を強く受けるエルフやドワーフが一斉に眠りにつくという事態が発生した。その怪事件の原因は意外なところにあった。

レビュー・感想

第6話までをTV視聴した段階でのレビューです。
アニメ/ゲーム/漫画ネタの注ぎ込み具合は、「ネタ元にも話通してるの、それ!?」と問い質したくなる程で、その点では充分楽しませて貰ってるんですけど、ライトノベル『アウトブレイク・カンパニー』のアニメ化としてはイマイチです。
まず、オタク文化のアウトブレイク度が、原作に比べたらかなりこぢんまりとしています。
最も影響を受けているオタク学校の生徒にしてから感染度はまだ浅く、とてもエルダントの社会問題になる程ではありませんし、他にはペトラルカとガリウスが興味を持っているだけ。
勿論、尺や出せるキャラ数の都合もあるでしょうが、それならそれで主要キャラに重症者の存在を語らせるだけでも、視聴する側の印象は大分違ってきます。
アニメだけ視て、憂国士団の決起を単なる反政府テロと受け取 ...
まず最初に監督へ…
「おかえり」はそれなりに面白かったぞ!
面白くなかったのは「おかわり」の方だから気にするな!
さて、作品についてですが、ほんど期待してなかったのですが、かなりいい感じのギャグアニメ、ブヒアニメになってると思います。
ただの、ギャグニメ、ブヒアニメなら量産され過ぎてて首を傾げる所なのですが、この作品は異国の地にオタク文化を広めるという、僕が今まで視聴してきた作品の中では見たことないの設定が良いアクセントとなり、面白さを引き立ててると思います。
また、実名では無いものの現実にある作品が作中で使われてる為、作品を知ってる人ならニヤけてしまうシーンも多いです。
僕がこの世で一番好きな作品、「CLANNADO」を熱弁している光景には爆笑してしまいました。
そして、この作品はオタク文化を広めていくという設定と同時に、異国の世界の身分の差を、主人公がどうやってなくしていくかという所も1つの見所です。
ドワーフにエルフに人間、またハーフの人々。
それらを輪にして繋ぐものがオタク文化であればいいな、とそう思います。
最後に…。
日本でもオタク文化の授業取り入れてくれないかしら?(笑)
本当にありがとうございましたなんか久しぶりに見た感じだったので楽しかった+嬉しかったです本当にありがとうございました
原作既読者です。現在、3話まで視聴を終えたのでその立場からのレビューをしようと思います。
生まれて間もない講談社ラノベ文庫は、新規レーベルが飽和状態である今のラノベ界で、とりあえず「アニメ化作品アリ」という目立つ看板がほしいので、この「アウトブレイクカンパニー」と後に放映されるであろう「彼女がフラグをおられたら」というライトノベルをアニメ化に選んだのだと思われます。
アニメ化前の売上はそこそこ。もちろん講談社ラノベ文庫内ではトップクラスの売上でしたが大手レーベルの物差しで見るとよくて中堅クラスです。
しかしそんなことは関係なく、自分はこの作品が好きで、アニメ化が決まる前から原作を読んでいました。
アニメ化決定後、やがてピンナップが公開されたのですが、ピンナップのクオリティは非常に低いもので(キャラデザが酷い…)、 ...
う…っぷぷっ!シリアスな筈のシーンでパロディ…。ペトラルカに「タッチ」ごっこさせるなよっ!(^田^;)
台詞の途中で元ネタに気付いたんで、ミュセルは無事だとわかったけど、話の冒頭にネタ仕込んでくんだもんなー。
更に、オタク文化の授業でいきなり「絶対領域」や「総受け」ってレベル高過ぎ!(^0^;)
「はいてない」の解説シーンの女の子、色は違うけど、モル○アナとキュ○ピー○のや○いだよね?やよ○なんてバレバレなんだけど、T映大丈夫か!?
エルフやドワーフもどっかで見たようなキャラ…。一人は明らかに「指○物語」のレゴ○ス!いやもう、元ネタ探しの為に一時停止しまくりです。
みのりが筋金入りの腐女子だと判明しましたが、オタクの二人はお互い、自分の知識がハイレベルだと気付かず授業…(^_^;)
腐女子が喜びそうなネタまで転が ...
内容もやっぱり完璧!まあ確かにそうなんですが。
ネタばれになるかもしれないですが、
やっぱりパクリにパクってますねwwでもそれがまた斬新です。
神作だなぁ、と僕は思いますね。楽しませてもらいました。
うーん、6枚DVDを入れ替える行動は多少手間がかかります。
しかし、それがまたいいんですよね!私の考えですが、いっぺんに全部見るとなるとディスクの入れ替えの際に「まだかな?はやくはやく!」これがまたいいんですねぇ。
また、一週間に1枚と分けるとまた別の楽しみが湧くんですよ。分けて正解だと僕は思いますね。
内容が悪ければまたこの仕様は考え方が変わるんですけどね。
作品の内容については別段文句はありません。
むしろとても楽しい作品です。
キャラデザに少し癖はありますが、異世界ものに抵抗がないなら見ておいて損はないと思います。
1クールアニメのBoxで6枚組という商品仕様のみでこの評価をつけています。
それくらいの罪です。
たった12話を見るのにディスクを入れ替えること6回、しかもロゴスキップもさせない。
これだけでかなりのストレスです。
★1にしなかったのは、変に凝ったパッケージングを採用しなかった点を評価してのものです。FLCLみたいな。
繰り返しますが、作品自体は問題ありませんし、個人的には好きな作品なのは間違いありません。
でも、購入者は商品として購入しているわけで、オーサリング費用をケチって作品と関係ないところでユーザにストレスをかける仕様とかほんとに勘弁願いたいです。
TBSの深夜アニメの中でも心に永く残る傑作。BDBOX発売前のPRの意味合いもあったのだろうが、東京MXでの再放送も好評を博した。作中の台詞ではないが、明らかなパクリやパロディも「これはリスペクト」と思えてしまう。笑いありシリアスありで、何より物語に救いがある。さて、そんな本作BDBOXだが、ディスク枚数が単巻購入と変わらない6枚であったのは些か残念。未発表映像やイベント限定でのPVなどが収録されていたら、もっと価値が上がったと思われる。しかし手元にあれば度々視聴して楽しめるものであることは間違いない。

おすすめ

アウトブレイク・カンパニーが好きな人には以下の作品がおすすめです。

おすすめアニメ診断をぜひお試しください。