キャプテン翼(第1作)

基本データ

作品名:
キャプテン翼(第1作)
キャプテン翼シリーズ)
よみがな:
キャプテンつばさ
放送:
1983年 10月
話数:
全 128 話
制作:
土田プロダクション
みんなの評価:
話題性:
1
累計平均売上:
データ無し
タグ:

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概要・あらすじ

キャプテン翼

1981年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』連載された第1作、ジャンプコミックス全37巻。

本編に明記された章立てではないが、それぞれ小学生全国大会、中学生全国大会、ジュニアユース大会での戦いが展開され、最後に翼がブラジルへ旅立つまでが描かれている。舞台となった南葛市の名称は高橋陽一の出身校、東京都立南葛飾高等学校(東京都葛飾区)にちなむ。

小学生編
南葛小に転入した天才サッカー少年大空翼(CV: 関智一)が、生涯の師となるロベルト本郷(CV: 宮本充)に出会い、全日本少年サッカー大会に出場する。若林、石崎、岬、早苗、日向、若島津、沢田、松山、立花兄弟、三杉、中西といった、土台を築くメインキャラクターはこの時点で登場している。
中学生編
南葛中の三年生になった翼たちが全国大会三連覇を目指す。ストーリー的には翼を物語の中心から外し、最強の王者・南葛中をライバル達がいかに攻略するかに重きが置かれ、特に日向小次郎(CV: 子安武人)に関しての描写が色濃く描かれた。
ジュニアユース編
翼を中心に結成された全日本ジュニアユースがフランスでの国際大会に参加、世界の強豪たちと対決する。【中学生編】で戦ったライバル達が一つのチームにまとまり、ある種オールスターの様な盛り上がりを見せた。【小学生編】での人気キャラクターである岬や若林もメインキャラクターとして復活。

キャプテン翼 ワールドユース特別編 最強の敵!オランダユース

1993年、『週刊少年ジャンプ』短期連載、全1巻。

第1作が終了後、5年の歳月を経過して連載が開始された。全国高校選手権後に、全日本ユースとオランダユースの親善試合が行われるも、1戦、2戦とオランダユースに惨敗。3戦目では翼投入により息を吹き返した全日本ユースが猛反撃に出る。しかし、この試合ではオランダユース真のキャプテン、ブライアン・クライフォートは出場しておらず、その影を「ワールドユース編」への足がかりとしている。元々は独立したエピソードだったが、単行本化の際に一部加筆されワールドユース特別編と位置付けられた。

キャプテン翼 ワールドユース編

1994年 - 1997年、『週刊少年ジャンプ』連載、全18巻。

ジュニアユース大会から3年後が舞台。一足早くブラジルでプロになった翼が帰国し、新たなエース葵新伍(CV: 森久保祥太郎)を加えた全日本ユースのキャプテンとして再び世界に挑む。物語後半では連載前からの因縁があったオランダユース戦を見開き2ページで試合結果だけを載せて終わらせたり、決勝戦も駆け足気味で描かれたりと急ぎ足での展開となった。エピローグの部分は単行本で大幅に加筆された。

太陽王子 葵の章
翼を目標とし、単身イタリアに渡った新たな主人公葵新伍の活躍を描く。【ジュニアユース編】での強敵だったジノ・ヘルナンデスが再登場し、葵の理解ある良き友人となる。
サッカーサイボーグ サンターナの章
ブラジル全国選手権で翼と、新たなライバルカルロス・サンターナが対決する。心の闇により感情を無くしたサンターナに対し、翼はサッカーの楽しさを伝えることに苦心する。
アジアユース選手権の章
高校を卒業した岬、日向達サッカー黄金世代が、どのプロチームにも入団せずワールドユース優勝のため全日本ユース一本に絞ることを宣言。しかし、若島津の離脱や主力選手の追放、ほかの選手も満身創痍の状況など前途多難な船出を迎えることになる。
開催国であるブルンガ共和国が内戦状態になったことで中止になりかけたワールドユース大会を日本で急遽開催する。【ジュニアユース編】にて対戦したライバル達もパワーアップして再登場している。

キャプテン翼 ROAD TO 2002

2001年 - 2004年、『週刊ヤングジャンプ』連載、全15巻。

スペインリーグに移籍した翼、そしてかつての仲間たちもある者はJリーグで、ある者は海外リーグでしのぎを削る。目指すは日本のワールドカップ優勝。Jリーグでは中山雅史を始め、本作を読んで育った選手も登場する。本編以降はプロの世界に入っていくが、権利問題などの関係で実際の選手の名前は使用できないものが多いため、少しもじった名前を使用している。

キャプテン翼 GOLDEN-23

2005年 - 2008年、『週刊ヤングジャンプ』連載、全12巻。

『ROAD TO 2002』の一週間後からのストーリー。翼たち海外勢を招集せずにマドリッド五輪出場を目指す日本代表、翼のいるバルセロナを柱に執筆している。

キャプテン翼 海外激闘編 IN CALCIO 日いづる国のジョカトーレ

『週刊ヤングジャンプ』2009年23号 - 47号まで連載、全2巻。

日向小次郎と葵新伍のセリエCでの戦いが描かれる。また、女子ソフトボールのオリンピック代表候補となった赤嶺真紀も登場する。

週刊少年ジャンプ40周年記念読み切り

『週刊少年ジャンプ』2008年36号に掲載。少年ジャンプの40周年を記念した企画の一つとして掲載された。現在単行本未収録。翼たち南葛SCが全日本少年サッカー大会で優勝した直後が舞台となっている。ロベルトや若林が旅立ち、元気のなくなった翼を励まそうと元南葛SCのメンバーらが集まり、若林の一時帰国を翼に知らせたところ、翼が南葛小VS修哲小の対抗戦2NDステージを発案。浦辺、岸田、および全日本少年サッカー大会で知り合ったメンバーがゲストプレーヤーとして招待された。

キャプテン翼 特別編 LIVE TOGETHER 2010

『月刊ヤングジャンプ』2010年6月号に掲載。EXILEとのコラボレーション作品。アルゼンチンと翼率いる日本代表との、W杯に向けた国内最終テストマッチの前半終了後、ハーフタイムショーでEXILEが登場し、サッカー日本代表応援ソング「VICTORY」を歌う。

キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA

『週刊ヤングジャンプ』2010年11号 - 2011年21号、2012年16号 - 同年19号連載、全6巻。

スペインで活躍する翼をはじめとした新しい激闘の模様を描く。

短編集

ボクは岬太郎(CV: 鳥海浩輔)

1984年、『フレッシュジャンプ』5月号、6月号に掲載(前後編)。短編集に表題作として収録され、のちに第1作の文庫版7巻や『GOLDEN-23』12巻にも収録された。

岬太郎が主人公の番外編。南葛小での全国大会制覇後の、転校先(鹿児島県の西峰小)での活躍から、父とともにフランスへ旅立つまでが描かれている。

キャプテン翼短編集 DREAM FIELD

本編のストーリーとは繋がらない番外編として描かれた短編作品を収録。なお、ほぼ全ての作品において試合の結末は描かれておらず、フェードアウトの形で終了している。

1巻
キャプテン翼2000 MILLENNIUM DREAM
2000年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
24歳の翼、日向、若林がオーバーエイジ枠でシドニー五輪日本代表に参加する。架空のゲームのストーリーという設定である。翼の双子の息子が登場している。
キャプテン翼 ROAD TO 2002 Final Countdown
2002年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
日韓W杯に向けての最終テストマッチで、オランダと対戦する日本代表。今まで登場機会に恵まれなかったブライアン・クライフォートが満を持して翼と対決する。
キャプテン翼 GOLDEN DREAM
2004年、週刊ヤングジャンプ34号、35号掲載(前後編)。
FCバルセロナがアジアツアーで来日、長年の名コンビで親友同士だった翼と岬の究極の黄金世代対決を描く。
2巻
キャプテン翼 25th ANNIVERSARY
2005年、週刊ヤングジャンプ短期連載。25周年記念作品。
Jリーグ百年構想の一環により作られた、東京港沖の総合サッカー育成施設と巨大スタジアムを併設したJアイランドと呼ばれる人工島を舞台に行われる全日本対世界選抜戦を描く。世界選抜は第1作から『ROAD TO 2002』で登場した世界各国の人気プレイヤーの中から、読者投票を元に編成されたオールスターチームである。
キャプテン翼 GOLDEN-23 JAPAN DREAM2006
2006年、週刊ヤングジャンプ増刊号掲載。
ドイツW杯に向けての壮行試合。“サムライブルー”日本代表対“GOLDEN-23”U-23オリンピック日本代表の夢の対決。

キャスト

大空 翼(青年) 関智一
日向 小次郎(青年) 子安武人
若林 源三 鈴村健一
岬 太郎(青年) 鳥海浩輔
若島津 健 伊藤健太郎
三杉 淳(青年) 宮崎一成
中沢 早苗 榎本温子
葵 新伍 森久保祥太郎
ピント 日々野朱里
ロベルト 本郷 宮本充
片桐 宗政 置鮎龍太郎
松本 田中敦子
石崎 了 高乃麗
松山 光 石田彰
大川 学 長沢美樹
次藤 洋 高塚正也
沢田 タケシ(青年) 喜安浩平
ヴィレム 山口勝平
ルヴォア監督 井上和彦
大空翼(青年) 関智一
日向小次郎(青年) 子安武人
若林源三 鈴村健一
岬太郎(青年) 鳥海浩輔
若島津健 伊藤健太郎
三杉淳(青年) 宮崎一成
中沢早苗 榎本温子
葵新伍 森久保祥太郎
ロベルト本郷 宮本充
片桐宗政 置鮎龍太郎
石崎了 高乃麗
松山光 石田彰
大川学 長沢美樹
次藤洋 高塚正也
沢田タケシ(青年) 喜安浩平

レビュー・感想

‘キャプテン翼’は中学校か高校のときにはじめて見ました。アイドル沖田ヒロユキ君のオープニングが印象的でした。そしてリメイク。もうリメイク? 早い気もするけど波にのるエイベックスだからでしょうか?当然オープニングもエンディングもレーベル所属のアーティストのカッコよくダンサンブルな曲に変わりました。
☆昭和56年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に連載開始、昭和58年テレビアニメ放映開始の、高橋陽一によるサッカー漫画『キャプテン翼』は、他のスポーツもの同様、青少年の競技人口を増やす役目を果たした。現役Jリーガー選手の中にも愛読書は多い。「キャプテン翼」が独特だったのは、加えて女子中高生の熱烈なファンを抱えたことであろう。彼女らは個々のキャラクターに思い入れを持ち、セクシャルな香りが漂うパロディ漫画を積極的に産み落とした。いわゆる〈やおい〉文化の存在を定着化させ、女子の同人誌ブームを巻き起こしたのがこの「キャプテン翼」だったのである。このため、昭和60年夏から連続して劇場版『キャプテン翼』を上映した東映まんが祭りには、女子中高生が殺到して歓声?をあげるという光景が見られた。全4作の映画自体はまんが祭りの恒例行事にのったオリジナルの短・中編で、第3作の『明日に向かって走れ』のみ、テレビ版のエピソードを回想する総集編的作品になっている★。
飛田展男さんの声優としての時代は、この作品から始まった!
テレビ東京の火付けアニメとなった昭和時代の「キャプテン翼」は名作です。「機動戦士Zガンダム」の飛田展男の出世作にもなりました。田中秀幸さん、鈴置洋孝さんといった有名な声優さんたちが多くレギュラー出演しました。「機動戦士Zガンダム」の飛田展男の出世作にもなりました。次のリメイク作も期待しています。
中学生編は「俺たち中学3年生」という作品からスタートする。大友中を破り静岡予選を制した南葛中は全国大会3連覇に向けて出陣する。中学生編では、新たなライバルも登場する。前半に収録されたなかでは、東京都代表を決める試合である日向小次郎率いる東邦学園と三杉淳の武蔵中学との一戦がやはり最も印象深い(第16巻)。
三杉は2年間を心臓病のリハビリにあて、ふたたび翼との戦いだけを目標に生きてきた。3年生になった彼は30分だけの出場許可をもらい、上記の決勝戦に挑む。無失点を誇るあのGK若島津から2点をあげたが、彼の心臓はそこでリミットに達した。フィールドの貴公子は無念の思いでピッチを去る。三杉のサッカーの才能は少しも衰えず、一段と輝きを増していた感さえある。「ハンデさえなければ」と誰もが言いたくなる試合だ。しかし、それによって彼の頭脳的なプレーはファンの記憶にいつまでも残るのである。武蔵中は全国大会出場を逃し、小学生編の準決勝戦「南葛SC対武蔵FC」は、中学生編の準決勝戦では、「南葛中対ふらの中」という組み合わせになる。翼と松山光の戦いになるわけだ。
またこの巻には、西ドイツのハンブルグに留学している若林源三に岬太郎が会いに行くシーンを扱った作品があり、そこでは、岬が今フランスに来ていること、またフランスに来た経緯などが描かれている(なおこの辺の事情は短編集『ボクは岬太郎』でも描かれている。この短編 ...
この作品はC翼TV放送の2年目に公開されたもので、東映制作ではないのにかかわらず、当時の東映まんがまつりのメインとなった作品でした。
特に「ヨーロッパ大決戦」はたいへん出来の良いものです。オールスターながらキャラクターごとの個性の書き分けが上手く、外国人ライバルのかっこよさ、さらにBGMの新曲の追加など、物語も演出もファンから見ても納得の内容でした。
公開当時、女子高生が大挙して映画館におしかけ、映画関係者を驚かせました。たしか7月中旬ごろの公開で、当時の新宿の東映ではパラス2・3で9月末まで上映、秋には即座にビデオが発売された超ヒット作です。
小3のサッカー息子達の間では、キャプ翼が流行っています。私も大好きだったので「リメイクされたんだ!」とワクワクして観て見ると・・・みんな声が違う!!あの声が良かったのに!なんで変えちゃったの?! 何だか違うものを観てるみたいでした。内容もちょっとリメイクしてない? そりゃ〜みてれば「そうそう!懐かしい〜」ってみてしまうけど、やっぱり「声が全然ちが〜う!!」て所にきてしまうのです。内容はそこそこ、何よりも声ががっかりなのです・・・。小粥さん、山田さん、鈴置さん、橋本さん、千夏さん等の声優さんのビデオDVDを選ぶと懐かしさに浸れます!(小学校編は予想以上に楽しかったです)でもキャプ翼は面白い!昔の声だったらノリノリでみちゃうんだけどな〜。
現役の日本代表選手がこれを見て育ったわけです。外国のサッカー
選手にさえ「キャプテン翼」を見てサッカーを始めたという選手が
いるくらいですから、その影響力は計り知れません。
内容ですが、さすがに20年も前のアニメですから、現在のアニメの
レベルと比較するとあらゆる面で見劣りします。(数年前のバラ売り
されたDVDを見てのコメントですが、入っている映像は同じでしょう)
特にこのボックスはTVシリーズ前半ということもあり、準決勝の
武蔵SC(三杉くんのチームね)あたりの後半と比べても作画が荒い
感は否めません。
しかしながら、修哲小戦、島田小戦など、シリーズ初期の感動的な
エピソードが入っていますので、ファンなら間違いなく買いです。
トライアングルシュート、三角飛び、スパイクの裏を堂々と出しての
スライディング等、ルール上退場物のビックリドッキリ必殺技も見物
ですね。
公開当時映画館に女子中高生が押しかけたというエピソードがある「キャプ翼」の映画ですが、今だから話せますが、映画が見たくても中3と言うナーバスな時期で、お金もなかったし見に行くことができなくて4年後にビデオデッキを買ったと同時にレンタルしてまで見ました。
内容は「ヨーロッパ大決戦」「危うし!全日本Jr.」で、ビデオで買った人も多いと思いますが、2作入りでこの価格はお値打ちです。
ポストカードの特典もうれしいです。当時キャプ翼に燃えて(萌えて?)いた女の子に見て欲しいです。

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