ギルティクラウン

基本データ

作品名:
ギルティクラウン
放送:
2011年 10月
話数:
全 22 話
みんなの評価:
話題性:
87
累計平均売上:
7,729 枚/
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概要・あらすじ

西暦2029年。突如発生した未知のウィルス、通称〈アポカリプスウィルス〉の蔓延によって引き起こされた大事件「ロスト・クリスマス」から10年後の日本が物語の舞台である。荒廃し、無政府状態となった日本はアメリカ軍を中心とする超国家組織GHQの統治下に置かれていた。

桜満集(CV: 梶裕貴)は世間やクラスメイトに対してどこか冷めた視線を向ける男子高校生。周囲との微妙な距離を保ちつつ平穏な日々を過ごしていた彼はある日、お気に入りの場所である廃校舎で憧れの歌手・楪いのりに出会う。傷を負った彼女はレジスタンス組織「葬儀社」のメンバーというもう一つの顔も持っていた。集はGHQから最高機密「ヴォイドゲノム」を盗み出した楪いのり、葬儀社のリーダー恙神涯(CV: 中村悠一)らと関わる中で「ヴォイドゲノム」に触れ〈王の能力〉を宿してしまう。

力を手に入れた集は、「葬儀社」に協力しGHQを退ける。しかし「葬儀社」への加入要請は断り、元の日常に戻る道を選ぶ。しかし彼のクラスにいのりが転入してきたことから、集は否応なしに「葬儀社」に加わる羽目になり、彼らの活動の中核となってゆく。

茎道率いるGHQが引き起こした〈第2次ロスト・クリスマス〉、そして自分と同じく〈王の能力〉を持つ謎の少年ユウ(CV: 西墻由香)との接触により、集は封じていた記憶を思い出す。それは、姉の真名、そして親友・涯との幼き日々であり、ロスト・クリスマスの真実だった。そして涯は自分ごと真名を殺し、消えていった。

その後、第2次ロスト・クリスマスにより天王洲第一高校が学生たちの避難所となる中、GHQの情報工作により会長の亞里沙や綾瀬たち「葬儀社」メンバーは窮地に陥る。事態を収拾し皆をまとめるため、集は自らの〈王の能力〉の存在を明かし、その力で生徒達を守るために生徒会長に就任する。しかし物資不足から平等な避難生活を送ることが困難となり、その打開のために谷尋が提案した「ヴォイドランク制」の導入を悩む中、祭が命を落としてしまう。自責の念に駆られた集は「ヴォイドランク制」を導入し、低ランクヴォイド能力者達を酷使しする暴君と化す。脱出作戦「エクソダス」を発動するが、ヴォイドの真実を知った他の生徒たちのクーデターに遭い、さらに謎の復活を遂げた涯に右手を切り落とされ〈王の能力〉を失ってしまう。

その後いのりまで奪われてしまった集は放浪をつづける中、自らのこれまでの罪、アポカリプスによるあらゆる事を1人で背負うべく、ヴォイドゲノム3本の内の最後の一本を撃ち込み、王の能力とそれを宿した自らのヴォイド「右腕」を取り出せるようになり、それによって仲間を襲っていた嘘界を葬り、仲間に再び協力を求め、いのり救出に向け動き出す。

レビュー・感想

正直、ここ数年よく見かける感じの内容かな…と。
設定上はきちんとキャラを作り込んでいるだろうが、それぞれの掘り下げた話が皆無なので魅力が薄い。
最終的な落しどころや全体像はまだ読めないものの、こうなるのだろうなというのが読めてしまう。
完結した後に何度か繰り返し観ても、素晴らし作品だったと言える自信はありません。。。
ただ、久々にアコースティックで頭に残る楽曲が多く、綺麗と思える作画も持っているので、アニメーションとしての期待は一先ず置いておいて、純粋に画や音の心地良さのみを楽しむのが精一杯。
・主要人物であるにも関わらず、たった数シーンの説明で済まされてしまった涯、集、いのりの関係性、秘密
・ほとんど掘り下げられていないにも関わらず、つながりを確かめ合う集といのり
・内輪ばかりにスポットライトがあたり、印象の薄すぎるGHQ、敵側
・何でも便利グッズヴォイド
・何の伏線もなしに覚醒するいのり
・色々と意見だけは持ち出してくるが、集を全くサポートする気のない無能な葬儀社。(それでいて圧政を敷いた集に文句を言い出すときた)
・○○○さんのクーデター。何故かそういう時だけ反発せず、皆綺麗に一致団結してしまう一般生徒
・敵エンドレイブのエネルギー供給源は近辺のタワーひとつだったのに、何故かそんな簡単な情報を掴むのが遅い(分かれば短期決戦でデッドライン脱出可能)
・王の力がああああああああああああああああああああああああ、と明らかに脚本に言わされた台詞
うん、あとね、最新話までみて、一番思うのは、脚本の吉野は恐らく、リアル()を描いてるつもりなんだろうなってこと
全然キャラが立ってない○○○さんが裏切ったところで思うことは何もないですって
映像と音楽が素晴らしかっただけに非常に悔やまれる作品。
【薄いキャラ】葬儀社・学校・GHQと膨大な数の登場人物への掘り下げが不充分&唐突で主人公にすら情移入が出来ない。
ヒロインの無駄に露出の多い服と取って付けた歌設定(何故か急に歌いだし、何故か世界が救われる)、GHQ最高機密のヴォイドゲノムを盗み出し、歌活動までし顔が割れているはずのいのりがノウノウと学校生活が送れる訳がない。
涯は復活して何がしたかったのか?復活させる必要はあったのか?
ユウは結局何?
【世界感と組織】そもそも物語の発端となったロストクリスマスは厨二的ネーミングも去ることながら、既存作品彷彿させる。
クーデター後、アポカリプスウィルスに侵食された日本を滅亡させる為世界が動いたのに、変わらず在り続ける日本。
理不尽な茎道の行動理由に何故か着いていく敵側人物達
壁の向こうに出るはずの生徒達は結局どうなった?
とにかく視聴者を置き去りにして結果と展開を見せられ終わった感が否めない。
印象に残ったのは映像と音楽だけ…、設定とストーリーをしっかり作り込めば、かなりの良作になかりえた可能性があるだけに非常に残念…
スタッフさんもキャストさんも素晴らしい方ばかりなのに
「物語がつまらなくて主要キャラに魅力がない。」のですよね・・・。
主人公は普通の高校生、という初期設定なのですが(※まだ謎が隠されているかもなのですが)
なんだかんだで何もかもこうフツーに受け入れすぎてる感じが私はします。
もっと葛藤や悩みの描写があってもいいんじゃないかな。
映像は本当に綺麗で音楽も素晴らしいので購入したいのですが話のつまらなさに
今一歩踏み出せない・・・。
ギルティクラウンについてはまあ、皆さんの仰る通りですね。 荒木監督はオリジナルより、デスノートやハイスクールオブザデッドのような原作つきを上手くアニメ化できる人なので、進撃の巨人に期待しましょう。皆さん
というのが、TV版22話をすべて見終わった上での素直な感想というか。
初めのうちはかなり期待していたのですよ、実は。
ご都合主義な設定とか、どこかで見たような物語とか、受け狙いの女の子とか、まあその辺はアニメに限らずどんな娯楽作品にもあり得る要素なんで、それは別に良いんです。
むしろ、それらをとっかかりにして名作になった作品だって、世の中にはあるわけですし。
ただ、ギルティクラウンはそれらがすべて悪い方向に出たのかな、と思います。
いろんな設定を詰め込みすぎて説明不足になり、結果として破綻してしまった、そのように見えます。
ゲリラものか学園ものかどちらかに絞っていれば、もっとシャープな、エッジの効いた物語になったかもしれません。
アニメはある意味消費物です。見た一瞬後には忘れ去られていくものが圧倒的に多い中、それでも心に残っていく作品は確実にあります。
ギルティクラウンは心に残る物語だったのでしょうか? 自分にはそう感じられないのが、残念でなりません。
絵と音楽は良かっただけに、特にそう思います。
とかく近年ヒットした「美味しい部分のつまみぐい的要素」がどうしても拭えない。
人間の業に対して終末へ向かうSF的なノイタミナ枠のアニメ。
シナリオに対して"必要だからこの要素を入れる"ではなく、
"外部要素を盛り込んでからシナリオを構築する"と言うスタイルで多分企画されてるんだろうケド、
消化が上手くできず元来のシナリオの強さで押し切ってる感はどうしても否めない。
結果、主人公の周りの人間関係で話が収束してしまい、
いわゆる"世界との対峙"(主人公から見て大人の世界の話)はとんでもなく簡単に決着が付いてしまう。
脇役であるバイプレイヤーにどんどん深みがなくなっていくのは本当に惜しいと言わざるを得ない。
13話以降の「主人公のスキルによる王政を敷くシーン」がこの話の最大の肝。
タイトルから推察するに多分コレが一番やりたかったんだなと視聴者が直感で判断できるのだが
意外にさっさかさっさかと話が進んでしまい、あっという間にエンディングを迎えてしまう。
観終わって「いや、そこまで風呂敷広げずにやりたいトコロだけやればよかったんじゃね?」と思ってしまうのは、
アニメや映画にドップリ浸かっているヘビーファンだからだろうかと自分を疑ってしまった作品。
題名通りです。一応全話録画して見ていますが、私には合いませんでした。
感情移入できない主人公。シナリオは矛盾だらけ、しかも説明不足。あざとすぎるエロ描写、…etc。マイナス点は挙げればいくらでもあります。
女性キャラを愛でるのには有りかな(笑)

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