クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

基本データ

作品名:
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
よみがな:
クロスアンジュ てんしとりゅうのロンド
放送:
2014年 10月
話数:
全 25 話
みんなの評価:
話題性:
1
累計平均売上:
5,821 枚/
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概要・あらすじ

マナ」と呼ばれる画期的な情報伝達・物質生成技術の発展により、戦争や環境などの諸問題がなくなり、世界に安寧の日々が訪れた。

しかし、それはマナの恩恵を得られる人間にとっての偽りの平穏であり、マナをあつかえない者たちは「ノーマ」という蔑称で反社会的人物として虐げられ、「ノーマ管理法」と呼ばれる法律に基づき、社会から隔離されるという非人道的なあつかいを受けていた。そこに例外はなく、マナをあつかえる者たちはそのことに対し何ら疑問も抱かない。

大国「ミスルギ皇国」の第一皇女で、民衆から絶大な支持を受けていたアンジュ(CV: 水樹奈々)リーゼ・斑鳩・ミスルギもまた、ノーマ根絶を理想とする歪んだ思想に染まっていた人間の一人である。彼女が16歳を迎えて洗礼の儀が執り行われた際、兄・ジュリオ(CV: 鳥海浩輔)によってノーマである事実を暴露される。まったく知らなかった事実を受け入れられず、困惑するアンジュリーゼに対し、国民たちは掌を返す形で彼女を憎むべき敵としてあつかい始めた。その混乱の最中でアンジュリーゼを兵士の銃弾から庇った母・ソフィア(CV: 林原めぐみ)は命を落とし、父・ジュライ(CV: 山寺宏一)は皇帝の座を簒奪される。

辺境の軍事基地「アルゼナル」へと追放されたアンジュリーゼは、身分だけでなく名前すらも奪われ、ただの「アンジュ」という人型機動兵器「パラメイ(CV: 渕上舞)」に乗る「メイルライダー」として、人類の敵「ドラゴン」と戦うことになる。そんな中、アンジュは周囲との軋轢を繰り返し戦闘中に身勝手な行動をした結果、ドラゴンの攻撃によってココ(CV: 辻あゆみ)ミランダ(CV: 茅原実里)、総隊長であるゾーラ(CV: 根谷美智子)までも戦死に至らしめるがそれでも尚、自分の置かれている現実を認めることはなかった。

戦没者たちの埋葬が行われる中、総司令官であるジル(CV: 本田貴子)から、ノーマたちの犠牲によってマナ使いたちの社会が守られていた事実や、ミスルギ皇国が革命によって滅んだことを聞かされて絶望したアンジュは「死にたい」と言い出す。それに対し、ジルは「死ぬなら戦って死ね」と告げ、旧式の欠陥パラメイル「ヴィルキス」をアンジュに与える。

新たにサリア(CV: 喜多村英梨)を隊長、ヒルダ(CV: 田村ゆかり)を副隊長に出撃する第一中隊であったが、想定外の事態に対処できないサリアの指揮によって混乱をきたす。そんな中でアンジュは、ドラゴンへの恐怖心からそれまでとは逆に「死にたくない」という思いに駆られ、その叫びに反応しヴィルキスは変形。内に秘めた闘争心の赴くままに、アンジュはドラゴンを撃破する。ドラゴン撃破後、ようやく自分が元の場所に戻れないことを認めたアンジュは、それまでの人生と決別すべく自らの長い髪を切り、過去に別れを告げ、生きるためにドラゴンと戦い続けることを決意する。

しかし、あくまで自分のためだけに戦い他人を拒絶することを選んだ結果、アンジュは戦闘中に彼女を嫌うヒルダの策略により海に墜落する。ヴィルキス共々孤島に流れ着いた彼女を助けたのは、青年・タスク(CV: 宮野真守)だった。救助が来るまでやむを得ず彼と共に生活することになったアンジュの心はいつしか氷解していき、救助にやってきた仲間たちとも対等に接するようになる。

そんな中、自分を追ってきたかつての侍女・モモカ(CV: 上坂すみれ)・荻野目(CV: 上坂すみれ)を介してシルヴィア(CV: 東山奈央)の危機を知ったアンジュは、母親との再会を望むヒルダと結託しアルゼナルを脱走する。それぞれ家族のもとに辿り着く2人だったが、そこに待っていたのは彼女たちを化物と罵る家族の姿だった。

タスクの救出により処刑を免れたアンジュはアルゼナルへ帰還するが、脱走罪により投獄され、時を同じくして憲兵に捕縛されていたヒルダと再会する。「世界を壊す」と宣言しヒルダと和解したところへ突然アルゼナル上空にドラゴンの大群が襲来、さらに真紅の機動兵器「焔龍號」に搭乗している女性、サラ(CV: 堀江由衣)によりアルゼナルは壊滅的打撃を受けた。刑罰が解け、迎撃に向かうアンジュはサラの「歌」を聴き、アンジュも「永遠語りの歌」を歌った瞬間、ヴィルキスが黄金色に輝く真の姿へと変化した。その時、アンジュとサラが幾多の時代において因縁があることを知り、サラに真相を聞き出そうとするも失敗に終わる。

アルゼナル襲撃の報を聞いた各国指導者は急遽会議を開き、真の姿を現したヴィルキスの姿を観て動揺する。その中で世界の創造主であるエンブリヲ(CV: 関俊彦)は指導者たちにあることを提案する。

ドラゴンとサラの襲撃を退けたアンジュはジルに世界の機制を聞く。それは、かつて創造主が平和のためにマナを創造したが、ノーマという新たな存在が生まれ今度は逆にそれを絶対悪だとして排除しようとしたこと。そして「古の民」とアルゼナルのノーマたちが創造主を打ち倒し、抗うために多大な犠牲を払ってヴィルキスを奪取し、いつの日か使いこなせる人物が現れる事を信じていたことを。

同じ頃、原因不明でドラゴンと化したヴィヴィアン(CV: 桑島法子)はアルゼナル一同により射殺されそうになるが、アンジュの「歌」により元に戻る。アンジュたちは焼却処分されるドラゴンの死体が人の形になったことを見てドラゴンの正体は人間だったと悟る。一方で、エンブリヲが現れ、同時にジュリオ率いるミスルギ皇国軍がアルゼナル壊滅のために軍を率いて進軍していた。

アルゼナルの危機的状況に際してジルはアルゼナルの放棄を決断。彼女は長年構築していた対抗計画「リベルタス」を発動させ、潜水母艦アウローラで前線を離脱しようとする。同じ頃アンジュはエンブリヲと遭遇し、ジュリオがアルゼナル壊滅作戦の総指揮を取っていると聞いたアンジュは単身ミスルギ軍へ討って出た。そして戦いの最中にエンブリヲが現れ、殉職したクリス(CV: 小倉唯)と、年少組の子供たちを蘇生させた。

危機的状況で、ヴィルキスは真紅の機体へと変貌しミスルギ軍を壊滅させた。そして命乞いするジュリオに対し天誅を下そうとするも、エンブリヲはジュリオをアンジュの代わりに粛清する。そこへタスクが現れ、エンブリヲに攻撃されかけるが、ヴィルキスは蒼色の機体へと変貌してタスクとヴィヴィアンを巻き込みその場から姿を消す。彼女らが目覚めた場所は、平行宇宙にあるもうひとつの地球であり、かつてエンブリヲが滅ぼした世界だった。

廃墟が並ぶ区画で目を覚ましたアンジュらは、発見した稼働中のコンピュータから、ここが500年前の大戦で滅びた世界であるという情報を得る。状況を受け入れられないアンジュはタスクと仲たがいするものの、冷静さを取戻し復縁。その後、ホテル・夢有羅布楽雅に寄宿し、アンジュはタスクの前で裸になり体を重ねようとするが、救難信号を受信したナーガ達がドラゴンと共に現れて未遂に終わる。

アンジュたちはドラゴンに連行され、以前アルゼナルに現れたサラと邂逅する。ドラゴンの正体が遺伝子操作による新たな人類であること、エンブリヲがアウラを利用してマナの世界を維持していたことを知る。サラたちドラゴンと和解し元の世界に帰還後、アルゼナルの残存メンバーが集う潜水空母アウローラでジルらと合流する。そして、エンブリヲへの復讐心に取り憑かれたジルと袂別し、己の手で変革を成すことを決意する。

キャスト

アンジュ 水樹奈々
サリア 喜多村英梨
ヒルダ 田村ゆかり
ヴィヴィアン 桑島法子
ロザリー 石原夏織
エルシャ 小清水亜美
クリス 小倉唯
モモカ・荻野目 上坂すみれ
タスク 宮野真守
サラ 堀江由衣
エンブリヲ 関俊彦
ジル 本田貴子
エマ・ブロンソン ゆかな
メイ 渕上舞
マギー 豊口めぐみ
ジャスミン 玉川砂記子
ゾーラ 根谷美智子
ジュリオ・飛鳥・ミスルギ 鳥海浩輔
シルヴィア・斑鳩・ミスルギ 東山奈央
リィザ・ランドッグ ゆかな
ミスティ・ローゼンブルム 伊瀬茉莉也
ソフィア・斑鳩・ミスルギ 林原めぐみ
ジュライ・斑鳩・ミスルギ 山寺宏一
ココ 辻あゆみ
ミランダ 茅原実里
パメラ 初谷順子
ヒカル/イルマ/ナーガ 森なな子
オリビエ 東山奈央
メアリー 鬼頭明里
マリカ 大森日雅
ノンナ 青木瑠璃子
ターニャ 上田麗奈
カナメ 葉山いくみ
ドクター・ゲッコー 渡辺明乃
ラミア 中原麻衣
大巫女 阿澄佳奈

レビュー・感想

最高に面白いアニメですよね。
キャラクター、ストーリー、音楽・・いろいろありますが、私は『次回予告』が好き!
毎回、楽しませてくれます・・はい。
今の時点で1話2話を見返すと凄く懐かしい気持ちになりますね。アンジュってそういえばお姫様だったなーって。
この序盤すさまじい展開でついてこれる人を分別しているのかな。いわゆる下品なエロとかでイロモノ扱いされていますが、ストーリーはとても丁寧に作られていると思います。
今のところいらないと思った回や中だるみした回が一つもない。ちゃんと1話ごとに話が進行している一方でキャラ達の個性がとても際立つ演出の数々
久しぶりにBDを買いました。
毎週楽しみにしていますが、ストーリーが分かりやすくテンポが良いので見やすいです。
ロボット系のアニメは、展開が途中でよく分からなくなり理解できずに途中で断念することがよくある
私でしたがこれはサクサクと頭に入ってこれて楽しいです。
久しぶりにBDを購入したくなる作品です
最近のBDは1巻は1話のみだけ、と言うのがありますが
このアンジュは3話入りなのでBDの量も重なる心配はなさそうです。
3話以降からのアンジュの綺麗事は飾らない方向性は良いですね
公的に悪影響があるからシナリオ的に自主規制みたいな下らない見栄は張らないし
妙に人間味が出てて良いです。
下ネタもありますがそれで何か物語の本筋に影響が有るかといえば全然無いでしょう
物語がノーマが隔離され、ドラゴン狩りでしか生を許されず、しかも死傷や重症を負う
物語の暗い面を持ちますから、オブラートに包むぐらいには、下ネタがカバーしてくれてます
映像もサンライズ的なお遊びも有り楽しめて良いですね。
放送前はBlood-Cの二の舞いだろうと思ってたら、いつの間にかハマってました。
音楽や演出ももちろん素晴らしいのですが、なによりアンジュの性格が良いw
初めの頃は痛姫wwwだったのに、11話の戦闘ではアンジュなら何とかなるだろと思ってしまうくらい好きなキャラになってました。
この勢いのまま2クールを突っ走ってくれることを期待して。
美少女に変形ロボにエログロと、まるで80年代のOVAの如き設定テンコ盛り作品ですが予想を遥かに上回るぶっ飛んだ要素満載で度肝を抜かれました。凄く面白いです。
主人公のお姫様は「ベン・ハー」みたいに王族から奴隷同然の最低身分に落とされ、「パピヨン」の如き監獄島にブチ込まれてしまいます。
そこで待っていたのはサディスティックな女所長による屈辱の直腸検査、レズの牢名主による凌辱の洗礼、指導役に裸に剥かれて衆人の前に放り出されるという仕打ちの数々。女囚映画の定番が忠実に実行されます。
21世紀制作のアニメで女囚映画の再現を見れるとは…いいぞ!もっとやれ!
主人公は「フルメタル・ジャケット」や「ニキータ」みたいな訓練を受け、中々の軍事適正を発揮していきます。
監獄島と思われたこの島は、実際は軍事施設に近く住み心地は結構良い ...
冒頭からガンダムSEEDっぽいし(でもかっこいい)、無駄にお尻を出すし、ふざけてるの?
と思いきや、登場人物の個性が明確で、描写も丁寧なので、次第に惹かれてきました。
お姫様だったのが半裸で戦うようになる、という常識的にありえないギャップ。
これを、よくある伝説なんかで片付けず、普通に筋道を立て、お姫様の心の変化も
ちゃんと描いて、納得のいく形になっている、と僕は思います。面白いです。
メカの発進や変形で、もうちょっとパンチのある効果音が欲しかったので、星半分くらい減点の気持ちです。
本当の世界?へ次元移動したアンジュとドラゴンに変身してしまった仲間と少年の3人組が大移動そこは人類が一度滅びた廃墟?の世界だった(まるでサルの惑星?を思わせる設定だね)
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