タッチ

基本データ

作品名:
タッチ
タッチシリーズ)
放送:
1985年 3月
話数:
全 101 話
制作:
東宝
みんなの評価:
話題性:
5
累計平均売上:
データ無し
タグ:

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概要・あらすじ

上杉達也(CV: 三ツ矢雄二)上杉和也(CV: 難波圭一)は一卵性双生児。スポーツにも勉強にも真剣に取り組む弟の和也に対して、何事にもいい加減な兄の達也。そして隣に住む同い年の浅倉南(CV: 日髙のり子)。3人は小さい時から一緒に行動している、いわば幼馴染だった。そしてお互いがお互いを異性として意識し始める。物語のスタート時、3人は中学3年生である。3人は微妙な三角関係のまま同じ高校へ進む。「甲子園に連れて行って」という南の夢を叶えるため1年生でありながら野球部のエースとして活躍する和也だったが、地区予選決勝に向かう途中に交通事故死。そして達也は和也の「南の夢を叶える」という夢を継ぐために野球部に入るが、キャッチャーの松平に嫌われ相手にしてもらえなかった。しかし、浅倉南や周りにチームメイトに相手にするよう強く勧められ遂に松平と達也はバッテリーを組む。

達也たちは2年生になった。達也は勢南高校の西村と須見工の新田と知り合いライバル意識を持つ。彼らとは野球においてのライバル意識のほか浅倉南に共通して恋愛感情を抱き4人の間で四角関係が築かれていた。西村はピッチャーで持ち球のカーブを駆使し甲子園出場を期待されていた。一方新田のポジションはサードで地区最強の打者だった。彼がいる限り須見工の甲子園出場は間違いなしと周囲で騒がれていた。2年生の甲子園の地方予選では西村が所属する勢南高校と対戦して延長戦の末敗れた。

達也たちは3年生となった。その頃、野球部の監督が病気で入院して明青学園の校長は同校OBの柏葉英一郎に監督代行を任せようとする。しかし英一郎は海外出張中であった。その時明青学園野球部に恨みを持つ柏葉英二郎(CV: 田中秀幸)がこのことを知り英一郎の自宅に侵入、明青学園の校長から英一郎宛の電話を受ける。英一郎になりすました英二郎は野球部の監督代行として部員を指導し始め、野球部員全員を疲労させ選手生命を断ち、恨みを晴らそうとした。しかし一人も野球部を去ることなく夏の甲子園の地方予選を迎える。達也はライバル意識を持つ新田に勝ち南を甲子園に連れていく強い意志を持っていて、英二郎の過酷な指導に屈することはなかった。

達也と南にとって高校生活最後の夏を迎える。地方大会初戦で柏葉英二郎は控え選手を先発ピッチャーに起用して明青学園を1回戦で敗退させようとした。しかしチームの結束力は固く失点を打撃でカバーし1回戦を突破した。そして、いよいよ甲子園出場をかけて決勝戦に挑む明青学園。対戦相手は新田の所属する須見工だった。試合は延長に入り、明青は10回表に1点勝ち越し裏の守りにつく。そして、2アウト2塁でバッターは強打者の新田。新田はその前の打席でホームランを打っており観客も須見工の監督もこの場面では新田を敬遠するだろう、と思っていた。しかし上杉達也は自分の力を最大限に引き出してくれるのは新田しかいないと考え、敬遠せず勝負する。新田はファウルで粘る。その力は互角、見ている人すべてが息をこらして勝負の行方を見ていた。その結果新田は三振、達也は南と共に甲子園に行くことができた。

甲子園への出場が決まったのち、原作漫画では達也は河原で浅倉南に愛していると自分の気持ちを伝えている。テレビアニメの最終回では達也は電話で浅倉南に愛の告白をしている。

レビュー・感想

自分の中では☆5つでは足りないくらいの満足度が今でもある。言わずもがな80年代の名アニメの一つに数えられているタッチだが、自分の中ではトップクラスの感銘を与えてくれた。リアルタイムの時は、まだ餓鬼で全ての魅力を理解できるには程遠かったが、やはり中学高校にあがった時再放送にてタッチを見た時、このドラマの本当の素晴らしさを理解できた。やはりこのアニメは同世代で無いと伝わりがたい魅力があった。そういう訳で漫画は詳しくは知らなかったので、多くのレビュアーが言うような漫画との比較不満が無く、素直な気持ちで視聴できたのはある意味幸運だったのかもしれない。数年前再放送で全て放送された時には、根性で全てビデオ録画した記憶がある。
あだち充作品の中でも1,2を争う『タッチ』。全101話で、かなり原作に忠実に作られたほうだと思います。中でもこの[25]は最後の4話が収められています。柏葉監督代行が果たして心を開くのか、新田君との勝負はあるのか、タッちゃんたち明青野球部は甲子園に行けるのか、そしてタッちゃんと南とカッちゃんの淡い三角関係の行方は!?その全てがこの1本に!放送当時視聴率30%にもいったという青春ラブストーリーが今蘇る!!孝太郎の見せた優しさ、「リンゴです」、「勘弁してよ」など細かいけどあだちワールドの根本にあるものがひしひしと伝わってきます。あの「上杉達也は・・・」の名ゼリフもこの中です。今年もまた高校野球が見たくなること間違いなしですよ。まさにTOUCH FOREVER!!!
夏になるとBSなどでよく放送されていたりしますが、原作を知っているだけの人でも十分楽しめるようなストーリーになっています。原作で達也の素質を見抜いた西尾佐知子マネージャーや、いい味を出していた新田由加や吉田剛の存在は完全に消されていたりしますが、南ちゃんが野球部のマネージャーに3年になっても残っていたりと設定は結構変更してあります。『背番号のないエース』では達也が和也のユニホームを着て黙々と懸命に投げるシーンが最高だし、『さよならの贈り物』では達也の投球に不満を感じる新田が達也を目覚めさせる一発を放つ勝負が見ものだし、『君が通り過ぎたあとに』では初めの柏葉英二郎のシュアなバッティングシーンだけでもワクワクさせられる。タッチ世代の人には手頃な価格なので、是非手元に置いておきたいものです。
学生時代から”タッチ”のファンで、テレビの全話集のDVDの発売を待っていました。発売当初は高くて手がでなかったのですが、しばらくして割引価格でへそくり奮発して購入しました。何といっても、みなみ・かずや・たつやの”恋の三角関係”がいいですね。中学、高校と学年が進むにつれて、かずやとたつやの双子兄弟が、みなみちゃんをめぐって、だんだん自分の気持ちをさわやかに高めていく。かずやはストレートに、たつやは内に秘めて、ふたりの兄弟の気持ちをみなみちゃんがうまく受け止めていく。みなみちゃんも自分の気持ちを内に秘めて時にはそっと小出ししながら、青春恋愛ストーリーがすすんでいく。最後はたつやが気持ちを打ち明けてゲームセット。とてもさわやかな作品です。文庫本も何度も読みました。”恋愛アニメナンバーワン”に思える作品です。”タッチ”好きには最高です!
「タッチ、タッチ、そこにタッチ。いやん☆」と言って女の子の体に触るという行為をやったものです。小学生の時に・・。
みなさんもやりませんでしたか?
私は原作とテレビシリーズを見てから映画版を見たのですが、正直言って「タッチ」らしくない部分が何箇所も見受けられました。和也だったらこんな台詞は言わないだろうとか、あるいは「本当は南は達也が好きだ」と言うのは3人の暗黙の了解(言わなくても伝わること)で、わざわざ口に出して言わないだろう。などなど、「タッチ」らしくない部分がありました。
やっとでましたね。
純粋な恋愛漫画の原点とも言うべき作品です。
幼なじみの南ちゃんの夢をかなえるために亡き双子の弟、和也に代わって兄の達也が甲子園を目指す奮闘を描いている。
高校野球ファンならずとも青春時代の甘く切ない思い出に浸れると思います。
『タッチ』は、単なるスポ根マンガ・アニメではない。
原作・TVアニメ版ともに、れっきとした文芸物語なのだと思う。

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