ダロス

基本データ

作品名:
ダロス
みんなの評価:
話題性:
0
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

21世紀末。地球連邦政府は、人口増加や資源枯渇などの諸問題を解決するために月面開拓計画を開始した。多大な犠牲を払いながらも計画は成功し、月の裏側に都市「モノポリス」が建設された。潤沢な鉱物資源は地球を甦らせ、人類に永続的繁栄を約束した。だがその一方、月面開拓民(ルナリアン)は死ぬまで外すことが出来ない頭の認識リングによって常に行動を監視された上、死者は肉体を化学処分され、墓標を立てて弔うことすら許されないなど、統轄局「スカラー」の厳しい管理政策に苦しんでいた。

ルナリアンが心の拠り所としたのは、モノポリス近郊に聳える巨大な機械構造物「ダロス」であった。人の顔のようにも見えるそれは、いつ、誰が建造し、何を目的に活動し続けるのかなど、全てが謎に包まれている。あたかも虚空を凛と見据えるかの如き威容に、未来永劫、地球の姿を見る事が出来ない人々は大いに畏敬の念を覚え、特に、計画初期から苦難を重ね、大事故発生時には避難壕として使用したこともある開拓民第一世代の老人たちにとっては、神に等しい存在であった。

月で生まれた若い世代が台頭するにつれて反連邦政府の機運が高まる中、ルナリアン第三世代の少年シュン・ノノムラと幼馴染みのレイチェルは、自らの意志と無関係に、偶然知り合ったゲリラのリーダーであるドグ・マッコイが主導する独立運動へと巻き込まれて行く。

レビュー・感想

当時、リアルタイムで観た一人です。世界初のOVAである事の価値は確かに有りますが、致命的なのはこの作品がやはり未完成という点でしょう。押井監督は当時、「OVAに将来性は無い」と断言していましたが、それは、当時、オリジナル・ビデオ・アニメーションという新しいコンテンツにもかかわらず、それに挑戦し、予算を出す先駆的企業がなさ過ぎる点を、将来的には、いずれ量は増えても質が衰退してゆくのでは?、という冷めた主体に実は監督自身が含まれる事実への、ある意味絶望感として受け取れ、昨今の状況を見る時、それは恐るべき先見性というほかありません。押井監督には、怨念のこもった作品が多数ありますが、その怨念の原典が正にこの『ダロス』だといえるでしょう。     ひぇ~...う、迂闊でした...。レビューアーの都々目さとしさん、って、やはり、あのサイトの...。66点。Weak
SFジャンルでは「アンドロメダ病原体」「Alien」「2001年宇宙の旅」をこよなく愛する
オールドファンで、アニメファンではありません。読み物も「レンズマン」くらいまで。
この「ダロス」はエルナの声を聞きたくて入手。
そう言った偏った面から観ましたが、内容にも惹き込まれました。ステレオタイプではありますが、
表現も上品で、異次元に安心して身を置いて楽しめる作品と思います。描き込みも綺麗で気に入りました。
金儲けのために小金を持った衆愚に迎合した刺激ばかりの昨今の作品と違って、
この頃は「より良きもの」を上市出来る底力がありましたね、日本にも。
初めだけは真面目(?)に、ソフトについて書きます。
本編は昔に四巻(各30分×4話で合計120分)のビデオで発売されたものを各話予告編付きで並べてDVD一枚に収録しています。
映像特典は、パイロット映像(企画用プレゼン資料でラフ画のようなもの)4分。当時を振り返るインタヴュー映像集(押井守氏、鳥海永行氏、など5名の証言)39分。昔のエモーションロゴ(コレ大事。このロゴを見るたびにダロスを思い出したものでした)。
封入特典は18ページのブックレットとなります。
画質について書くと、リマスター等の作業が行われたようには見えませんでした。マスター起因と思われる、ゴミや変色等も気になります(特に宇宙空間。本作の宇宙の色がスタッフの拘りにより紺色ではなく黒なので目立ちます)。
それでも、まあまあ安心して観れましたし、全体と ...

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