フルメタル・パニック! The Second Raid 特別版OVA わりとヒマな戦隊長の一日

基本データ

作品名:
フルメタル・パニック! The Second Raid 特別版OVA わりとヒマな戦隊長の一日
フルメタル・パニック!シリーズ)
発売:
2002年 1月
みんなの評価:
話題性:
6
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

概要

いかなる国家にも属さず、『軍事力による平和の維持』を目的とする対テロ極秘傭兵組織ミスリルは、軍事的な緊張状態にある紛争地帯などに出没し、テロリストや独裁政権に対し、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」や、最新鋭の人型強襲兵器「アーム・スレイブ」などを送り込み、これを殲滅していた。

長編第1〜7巻

第1巻(戦うボーイ・ミーツ・ガール)

ミスリルの特別対応班に所属するアフガンゲリラ出身の最年少エージェント相良宗介は、都立陣代高校に生徒として潜入し、仲間と共に千鳥かなめを秘密裏にボディーガードするという特殊任務を与えられる。幼少時からゲリラや傭兵として激戦地を渡り歩いてきた宗介は、平和な日常での常識が皆無で日本の生活に全く馴染めず、ひたすら失敗を繰り返す。初めは軍事オタク扱いされて避けられていた宗介だったが、二人は次第に打ち解けていく。

そんな中、北朝鮮とその協力者で宗介のかつての仇敵であるガウルンが、修学旅行中のかなめを拉致すべく、学年全員を巻き込んでハイジャックを決行する。なぜ、かなめが狙われるのかさえ分からない絶望的な状況下で、援軍の到着を待つ宗介は、ひとり決死の反撃を開始する。

第2巻(疾るワン・ナイト・スタンド)

北朝鮮でのハイジャック事件から約2ヶ月…様々な思惑が絡み、名目上は護衛という形で相良宗介は千鳥かなめ護衛任務を全うしていた。その背後で凶悪な兵器を起動させ、東京壊滅を図るテロリスト集団「A21」が動いていた。かなめを助けるため、首都を守るため、宗介は仲間達と夜の街を疾ける。

第3巻(揺れるイントゥ・ザ・ブルー)

トゥアハー・デ・ダナン出航1周年記念パーティーに招待される千鳥かなめだが、些細な行き違いから相良宗介と険悪な関係となってしまう。そんな中ダナンがシージャックされてしまう。実行犯は、かつて死んだはずのガウルンだった―。

第4〜5巻(終わるデイ・バイ・デイ上、下)

最悪のシージャック事件から2ヶ月…相良宗介は命令のままに千鳥かなめの護衛と戦場での任務をこなしていた。しかし、これまでの事件から「ARX-7アーバレスト」と宗介の重要性を鑑みたミスリル上層部の決定により宗介はかなめ護衛任務終了を言い渡される。かなめとの接触を禁じられ、別れも言わずにミスリル作戦本部に戻る宗介だが、かなめとの間を引き裂いたミスリル上層部と愛機と仰ぐべき機体―アーバレストへの不信感が募る。香港では謎のASが暴れ、内戦になりかねない事件が勃発していた。宗介は心にしこりを残したまま戦場へ出る。一方、一人残された千鳥かなめも正体不明の暗殺者に狙われていた。

第6巻(踊るベリー・メリー・クリスマス)

香港での戦いから2ヶ月経った12月、激しい戦いを経て、今まで嫌悪していたアーバレストに愛着を持ち始めた宗介。アーバレストに搭載されている超高性能AI<アル>も自我を持ち始めていた。そんな中、ミスリルを裏切ったブルーノへの拷問と死んだガウルンの残した情報により、今までのテロの裏で糸を引いていた黒幕アマルガムの情報を得たミスリルはアマルガムへの先手を打つために作戦を開始する。

第7巻(つづくオン・マイ・オウン)

宗介の正体、かなめの正体に薄々気が付きながらも、彼らのために便宜を図ってきた林水元生徒会長に告げられたのは、かなめが学校を去らなければ深刻な事態になってしまうという警告だった。更にかなめと宗介の前に現れたレナードから聞かされた「知ってはいけない情報を知ってしまったミスリルへの総攻撃」の警告。そして予告は現実となる。 その日、磐石と思えたミスリルが、宗介とかなめの九ヶ月間を見守った街並みが、 の猛攻に震えた。 「彼女は、絶対に守る」ミスリルからのサポートも、かなめの協力も得られない絶望的な状況の中、宗介は愛機アーバレストでただひとり死闘へと向かう。

長編第8〜12巻

第8巻(燃えるワン・マン・フォース)

攫われた千鳥かなめ。大破したアーバレスト。崩壊したミスリル。相良宗介は全てを失っていても戦う事を辞めなかった。アマルガムの情報を掴むために宗介は東南アジアの街ナムサクへと訪れていた。宗介はAS闘技場の闇バトルに参加するため、弱小チーム『クロスボウ』の操縦士を志願した。 整備士兼オーナーのナミや、気のいいフランス人ルポライター、レモンたちとの思いがけない穏やかな時間を過ごす宗介だったが、かなめを助けるために、その幸せを捨て、硝煙渦巻く戦場へ、再び宗介は向かう。

第9巻(つどうメイク・マイ・デイ)

ナムサクでの死闘により瀕死の重傷を負った宗介はレモンに助けられ、旧友の元でひたすら回復に勤めていた。やがて判明する幽閉された千鳥かなめの居場所。無謀と知りつつ、かなめ奪還のため、自分の目的のために巻き込み犠牲にしてしまった少女の復讐のために、宗介達はアマルガムへのアジトへと乗り込む。しかし圧倒的な戦力差と裏切り者のカリーニンが宗介を阻む。しかし最高の相棒と戦友が宗介の元へと集まっていた。

第10巻(せまるニック・オブ・タイム)

アルの新たなる姿、新型AS「ARX-8レーバテイン」の圧倒的な戦果により、二ケーロでの戦闘に勝利した宗介とのテッサたちは、各地に散らばるミスリルの残党を救出し戦力回復に努めていた。そして宗介とテッサ達は”この世界を変えてしまった事件”が封印されたソ連の極秘実験都市ヤムスク11へと辿り着く。そこにはレナードもまた、ある目的のために潜入していた。そこで宗介はレナードと交戦し、レナードからこの世界の残酷な真実を聞かされることになる。

第11〜12巻(ずっとスタンド・バイ・ミー上、下)

失った戦友や自分のせいで死んでしまった少女。レナードから聞かされた世界改変の計画。葛藤する宗介だったが、レナードがミスリル残党の戦力を分断するために、核戦争を引き起こそうとしている事を知る。自分がかなめを救出するための戦いへ参加したら、圧倒的な戦力差の中で核戦争阻止への戦いへと赴くミスリルの戦友を見捨てる事になると苦悩する宗介だったが、仲間達からの激励を受け、仲間を信じ、多くの犠牲を払い、宗介は最終決戦仕様のレーバテインで決戦の地メリダ島に飛び立つ。

レビュー・感想

角川書店・富士見ファンタジア文庫刊
賀東 招二原作「フルメタル・パニック!」TVアニメ第3作
『The Second Raid』全13話の後日談に相当する物語です。
完全に続編なのでTV版は全シリーズ視聴必須です。ご注意を。
(総合5/10点)
京アニ製作のTSRの鋭いシリアスと憂鬱さはどこへやら、待機中の艦内を舞台に
今回の主役・テスタロッサ大佐もといテッサの萌えるドジっぷりと、
いつもは生真面目な面々の倒錯・・・いや一風変わった趣味趣向の有様に
終始ニヤニヤ楽しめる笑いと喜劇を集約した閑話休題です。
特に、特製ボルシチ料理を予定と寸分違わぬ正確な時間で
攪拌、管理、研究するカリーニン小佐の高精度の精密動作に爆笑。
宗介を圧倒する実力派の彼が実は重度のアニメオタクだったなど、
いつもの威厳もへったくれもありません。
ただ、幾分テッサの行動と言動の流れが前後不一致になっている場面もあり、
尺がやや足りなかったような印象は拭えません。また、元々TSRの完成度が高すぎたためか
OVAでリリースする意味があったかやや疑問に感じます。(TV版と遜色ない出来栄えゆえに)
すごい。尺30分、単作OVAでここまでの完成度を見せるとは。ほんとに京アニってすごいのね。
まず何はともあれ、賀東招二氏のホンは見事な構成になってる、というのがすばらしい。テッサが何であられもない格好で寝ていたのか?ボン太くんはどこに消えたのか?すべてのなぞがわずかな時間でしっかり解明されて、しかもキャラの魅力を最大限に引き出してる。すべてのキャラがシリアスをやってもギャグをやっても破綻しないバランスのいい作りになっていることがよくわかり、賀東氏のキャラ造形力のうまさが改めて際立つ。演出もすばらしい。特にカリーニンのボルシチを食べるテッサの図は絶品のシーンだ。一口食べた後カメラを引き、ごっくんと飲み込んだ後ぶるぶるっと震えて、うぇっと落ちこむ。しかもテッサの目がしりあがり寿になってるとこなんかは絶妙だ。世紀の名作「未来少年探偵コニャン」をも見事に再現。監督・絵コンテ・演出とやってのけた武本康弘氏の才能には驚くばかりだよ。「フルメタ」シリーズ全般を画的に支えてる堀内修氏の仕事ぶりはあいかわらずとして、木上益冶氏、荒谷朋恵氏など京アニの誇る名クリエーターたちが原画として参加してるのも見逃せない。
ゴンゾには悪いけどもう京アニ以外が「フルメタ」を作ることはないし、クオリティー的にムリでしょう。格納庫のシーンでの美術なんかが代表例だと思うけど、しょーじきゴンゾの一作めより作りがいいのは目に見 ...
友人がどうしてもと言うので買って見た。
動画の影のつけ方といい、キャラの動かし方といい非常にクオリティが高かった。
想像以上に出来がいい。
内容もまさに軍事と萌え、軍事とオタク・料理・趣味などの意外性のある構造の組み方をしていた。
まさにフルメタルパニックのおもしろさをきちんとやっていて、よく出来ていた。
今回は中間に入るあのパロディアニメは笑いすぎてヤバかった;;
もっとどんどんネタを披露してほしい。
いつまでもお祭り。
フルメタ初のOVA化!
ふもっふ?が好きな人の中でシリアスなTSRは少し……と言う方!そしてテッサファンの皆さまは買いです!
原作で読んだ限り、ミスリルの面々の短編なんですが、特に渋めのあの人…最高に笑えます。テッサは今回も最高よ!!と断言します、絶対!
あとCMで少し見ましたが、絵もTSRのハイクオリティが保たれていますし、何より今回はCDドラマがついてきます!確か2本か3本あるらしいです!
今回はPSP持ってない人には邪魔だったUMDじゃありませんよ!!
期待して見たが本編ほど面白いとは思えなかった。
強い優秀な軍人達のギャップのある日常(艦内生活)を描いているが、この話の追加は必要性が低い。
笑いという意味ではかなり好意的に見ないとそれほど笑えないし。この追加プロットで今後の展開が
読めるのもつまらない。
宗介の本編での爆笑エピソードが色褪せないのは、彼にとっての異空間(仙川)で己を貫く事によって
発生している。カリーニンやクルーゾーの今回の描写はミスリルの戦闘からリアリティを更に削ぐ事
になろうし、面白担当(宗介&クルツ)のパンチ力にも影響する。
テッサ自体がダナンの中で異彩を放っているのだから周りの重鎮は強靭な方が引き締まる。
アニメ製作の水準は相変わらず高い。魂の入った仕事ぶりだ。
今回は我らがテッサちゃんが主人公のOVAですが・・・
TDDの内部でここまでコメディーが出来るとは・・・特にクルーゾーがオモシロス!
オマケCDもなかなか良かったと思うよ。本当にオマケだけどねん
テッサに焦点を当てるというよりもテッサの視線からみたTDD(特にクルー)の日常の生活を描写と
言う方が正確かと思います。
「お休みの日はみんな何をしているのだろう?」
と、いうおそらくは物語本編とは関係のないはずのクルーの裏設定を描き、フルメタ本編のアシストを
している効果があると思えます。
特にクルーゾー大尉辺りが・・・
まぁ、クルーゾー大尉を含めたウェーバー、カリーニン、マオ、マデューカス、そしてテッサの休日の
一日をほのぼのと見れる30分で、リリース順としてはこのDVDが最新になりますが、おそらくは、
このDVDを見てから本編を見ると、さらにその人物、キャラへの思い入れが深くなる物だろうと思えます。
特にカリーニンの奥さんの件など・・・
原作の「どうにもならない五里霧中?」からの話なんですが、テッサが大活躍しています。本当に可愛いです。中でもカリーニン大佐の特製ボルシチを食べさせられる時の顔は最高です!でも、一話(30分)だけなのは少ない。もっと観たかった。原作は面白い話多いし、続編を期待したい。 
かなめはドラマCDに登場しています。しかも、何と!あのもみ上げの長い人が登場しています。他にも美形な天才や凶悪テロリスト、美少女双子も登場しています。内容はオリジナルのコメディです。

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