フルメタル・パニック!

基本データ

作品名:
フルメタル・パニック!
フルメタル・パニック!シリーズ)
放送:
2002年 1月
話数:
全 24 話
みんなの評価:
話題性:
22
累計平均売上:
5,297 枚/
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概要・あらすじ

概要

いかなる国家にも属さず、『軍事力による平和の維持』を目的とする対テロ極秘傭兵組織ミスリルは、軍事的な緊張状態にある紛争地帯などに出没し、テロリストや独裁政権に対し、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」や、最新鋭の人型強襲兵器「アーム・スレイブ」などを送り込み、これを殲滅していた。

長編第1〜7巻

第1巻(戦うボーイ・ミーツ・ガール)

ミスリルの特別対応班に所属するアフガンゲリラ出身の最年少エージェント相良宗介(CV: 関智一)は、都立陣代高校に生徒として潜入し、仲間と共に千鳥かなめ(CV: 雪乃五月)を秘密裏にボディーガードするという特殊任務を与えられる。幼少時からゲリラや傭兵として激戦地を渡り歩いてきた宗介は、平和な日常での常識が皆無で日本の生活に全く馴染めず、ひたすら失敗を繰り返す。初めは軍事オタク扱いされて避けられていた宗介だったが、二人は次第に打ち解けていく。

そんな中、北朝鮮とその協力者で宗介のかつての仇敵であるガウルン(CV: 田中正彦)が、修学旅行中のかなめを拉致すべく、学年全員を巻き込んでハイジャックを決行する。なぜ、かなめが狙われるのかさえ分からない絶望的な状況下で、援軍の到着を待つ宗介は、ひとり決死の反撃を開始する。

第2巻(疾るワン・ナイト・スタンド)

北朝鮮でのハイジャック事件から約2ヶ月…様々な思惑が絡み、名目上は護衛という形で相良宗介は千鳥かなめ護衛任務を全うしていた。その背後で凶悪な兵器を起動させ、東京壊滅を図るテロリスト集団「A21」が動いていた。かなめを助けるため、首都を守るため、宗介は仲間達と夜の街を疾ける。

第3巻(揺れるイントゥ・ザ・ブルー)

トゥアハー・デ・ダナン出航1周年記念パーティーに招待される千鳥かなめだが、些細な行き違いから相良宗介と険悪な関係となってしまう。そんな中ダナンがシージャックされてしまう。実行犯は、かつて死んだはずのガウルンだった―。

第4〜5巻(終わるデイ・バイ・デイ上、下)

最悪のシージャック事件から2ヶ月…相良宗介は命令のままに千鳥かなめの護衛と戦場での任務をこなしていた。しかし、これまでの事件から「ARX-7アーバレスト」と宗介の重要性を鑑みたミスリル上層部の決定により宗介はかなめ護衛任務終了を言い渡される。かなめとの接触を禁じられ、別れも言わずにミスリル作戦本部に戻る宗介だが、かなめとの間を引き裂いたミスリル上層部と愛機と仰ぐべき機体―アーバレストへの不信感が募る。香港では謎のASが暴れ、内戦になりかねない事件が勃発していた。宗介は心にしこりを残したまま戦場へ出る。一方、一人残された千鳥かなめも正体不明の暗殺者に狙われていた。

第6巻(踊るベリー・メリー・クリスマス)

香港での戦いから2ヶ月経った12月、激しい戦いを経て、今まで嫌悪していたアーバレストに愛着を持ち始めた宗介。アーバレストに搭載されている超高性能AI<アル>も自我を持ち始めていた。そんな中、ミスリルを裏切ったブルーノへの拷問と死んだガウルンの残した情報により、今までのテロの裏で糸を引いていた黒幕アマルガムの情報を得たミスリルはアマルガムへの先手を打つために作戦を開始する。

第7巻(つづくオン・マイ・オウン)

宗介の正体、かなめの正体に薄々気が付きながらも、彼らのために便宜を図ってきた林水元生徒会長に告げられたのは、かなめが学校を去らなければ深刻な事態になってしまうという警告だった。更にかなめと宗介の前に現れたレナードから聞かされた「知ってはいけない情報を知ってしまったミスリルへの総攻撃」の警告。そして予告は現実となる。 その日、磐石と思えたミスリルが、宗介とかなめの九ヶ月間を見守った街並みが、の猛攻に震えた。 「彼女は、絶対に守る」ミスリルからのサポートも、かなめの協力も得られない絶望的な状況の中、宗介は愛機アーバレストでただひとり死闘へと向かう。

長編第8〜12巻

第8巻(燃えるワン・マン・フォース)

攫われた千鳥かなめ。大破したアーバレスト。崩壊したミスリル。相良宗介は全てを失っていても戦う事を辞めなかった。アマルガムの情報を掴むために宗介は東南アジアの街ナムサクへと訪れていた。宗介はAS闘技場の闇バトルに参加するため、弱小チーム『クロスボウ』の操縦士を志願した。 整備士兼オーナーのナミや、気のいいフランス人ルポライター、レモンたちとの思いがけない穏やかな時間を過ごす宗介だったが、かなめを助けるために、その幸せを捨て、硝煙渦巻く戦場へ、再び宗介は向かう。

第9巻(つどうメイク・マイ・デイ)

ナムサクでの死闘により瀕死の重傷を負った宗介はレモンに助けられ、旧友の元でひたすら回復に勤めていた。やがて判明する幽閉された千鳥かなめの居場所。無謀と知りつつ、かなめ奪還のため、自分の目的のために巻き込み犠牲にしてしまった少女の復讐のために、宗介達はアマルガムへのアジトへと乗り込む。しかし圧倒的な戦力差と裏切り者のカリーニン(CV: 大塚明夫)が宗介を阻む。しかし最高の相棒と戦友が宗介の元へと集まっていた。

第10巻(せまるニック・オブ・タイム)

アルの新たなる姿、新型AS「ARX-8レーバテイン」の圧倒的な戦果により、二ケーロでの戦闘に勝利した宗介とのテッサたちは、各地に散らばるミスリルの残党を救出し戦力回復に努めていた。そして宗介とテッサ達は”この世界を変えてしまった事件”が封印されたソ連の極秘実験都市ヤムスク11へと辿り着く。そこにはレナードもまた、ある目的のために潜入していた。そこで宗介はレナードと交戦し、レナードからこの世界の残酷な真実を聞かされることになる。

第11〜12巻(ずっとスタンド・バイ・ミー上、下)

失った戦友や自分のせいで死んでしまった少女。レナードから聞かされた世界改変の計画。葛藤する宗介だったが、レナードがミスリル残党の戦力を分断するために、核戦争を引き起こそうとしている事を知る。自分がかなめを救出するための戦いへ参加したら、圧倒的な戦力差の中で核戦争阻止への戦いへと赴くミスリルの戦友を見捨てる事になると苦悩する宗介だったが、仲間達からの激励を受け、仲間を信じ、多くの犠牲を払い、宗介は最終決戦仕様のレーバテインで決戦の地メリダ島に飛び立つ。

レビュー・感想

SF・ファンタジーで物語を形成し、「起承転結」を組む場合、その「起」に必要な物は日常と非日常の融合。
これ一つ。
ある物は、日常に暮らしていた若者が非日常の魔界に赴き勇者になる。
ある物は、日常に授業をしていたクラスが1万年後の非日常の未来に到着する。
この「日常と非日常の融合」をいかに効果的にかつ納得できる形で演出できるか?
その評価だけでアニメの出来の評価そのものだと言い換える事さえ出来る
この作品に星5個をつける理由は、そこの部分が完璧だからです。
普通のアニメ作品は「非日常」に「日常」が飛び込んでいきますが、この作品は逆です。
「千鳥かなめがおくる普通の学園生活」に「相良軍曹のバリバリ軍人生活」が飛び込んできます。
この時点で「やられた」と思いました。
しかし、厄介な事に相良宗介からすれば、それは「日常」
この日常と非日常のクロスレンジ型の演出が間違いなくこの作品、特にこの1巻の魅力であると考えています。
これは面白い。
完全に「外側」からの視点でもって「学園生活」を送っている(つもりな)んですね。
ある種の二面性を備えているのが興味深い。
しかし意外とヒロイン、かなめのパンチラが結構目立つ…。
タイトルの意味もよくわからずみていた、1回目フルメタルパニックになれてから、ふもっふに
大笑い、これはもっと続編を期待したかった。今回のはちょいシリアスですが、
きょうすけ大好きだから見守ります!
戦争と学園ものがコラボしてる、極度に対照的なアニメです。
こてこてのロボットものなどはあまり好きではないのですが、これはそういう系統の色はあまり出ていないようなので、適度に楽しめるものでした。
WOWOWで放送されたフルメタのファースト作品なので放送時に見た人は少ないのでは?WOWOWで放送されたのにもかかわらず一気に人気が出た作品で自分もこのアニメからドラゴンマガジン、小説、マンガを買いはじめました。内容がSFスクール(ラブコメもあり?)もので、特別な能力を持ったヒロイン(自身は知らない)を戦闘しか知らない(凄腕)世間知らずの主人公がクラスメイトになり極秘に護衛するという話で、最初は主人公の勘違いで空回りする。修学旅行の飛行機でついに事件が起こり、拉致をするために犯人グループは飛行機をハイジャックする・・・といった内容、ストーリーが面白く画像、音、申し分なく最高のできです。ここまでは星5つ。作品には文句はないのですがDVDBOXで出るのかよといった感じです。今まで一つ一つDVD を買ってきた自分としては、くやしいので星4つ。
角川書店富士見ファンタジア文庫刊/賀東招二原作
WOWOWノンスクランブルアニメーション
「フルメタル・パニック!(TVアニメ第1期)」第15,16話を収録したDVD8巻です。
ミリタリーアクションとより、軽快で熱く笑えます。
学園ラブコメというには日常/戦場の境界線が曖昧な相良宗介の
異常な行動で苦笑い。テロリズムとの戦いの中、
能動的で積極果敢な行動力で魅せる青春群像劇に魅了される快作です。
(総合5/10点)
第15話「故郷に舞う風・前編」★★★☆☆6/10点
不死身のヤツの打倒のため、帰郷する。
宗介の年齢や、敵を侮った余裕、その場の安い自尊心など
M9の高性能に頼り、暗殺という危険な任務を軽んじた
部隊の怠慢とラムダドライバの凶悪さを相対的に描いた
残忍さを強く描いています。アニメ版オリジナルとはいえ必見
第16話「故郷に舞う風・中編」★★☆☆☆4/10点
故郷にあるのは戦いと敗北の記憶のみ。
語りでさらりと流すよりも、一見無表情に見える宗介の
心の空しさをもっと過去の映像のみで見せて欲しかったですね。
後編への繋ぎのため、見所は少ないのも残念。
無印、ふもっふ、TSRの中で一番面白いのは?
それは全部みればわかる!?
私は無印が一番最高だと思います・・・よ!
アニメオリジナルの展開も良かったのです!
へへ・・・シリアスだけでなくコメディがあるからこそ面白いからね
他作品ネタの多さも丁度良いいですよーっ!
でも、値段がちと高くないかね、皆しゃん?
それでも僕がオススメするこのアニメ!!
君たちもぜひ激買してくれ!!!!
ACEにこの作品が出てきたので視聴しました。
この作品は千鳥かなめのことが好きになれるかどうかで評価が変わると思います。
個人的に千鳥のことが好きになれなかったので、千鳥が話に絡むことにより視聴に対するテンションが下がりました。
あと大ボスの兵隊が何度も蘇ってくるのが、納得いかなかったです。
まぁ、アニメだから仕方ないんですけど。
全巻を揃えるとなるとかなりのお金を使うことになるので、失敗しないためにも、まずはレンタルで視聴してみてください。
PS、大佐は可愛かっったです。

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