フルメタル・パニック? ふもっふ

基本データ

作品名:
フルメタル・パニック? ふもっふ
フルメタル・パニック!シリーズ)
放送:
2003年 8月
話数:
全 17 話
制作:
京都アニメーション
みんなの評価:
話題性:
20
累計平均売上:
8,917 枚/
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概要・あらすじ

概要

いかなる国家にも属さず、『軍事力による平和の維持』を目的とする対テロ極秘傭兵組織ミスリルは、軍事的な緊張状態にある紛争地帯などに出没し、テロリストや独裁政権に対し、強襲揚陸潜水艦「トゥアハー・デ・ダナン」や、最新鋭の人型強襲兵器「アーム・スレイブ」などを送り込み、これを殲滅していた。

長編第1〜7巻

第1巻(戦うボーイ・ミーツ・ガール)

ミスリルの特別対応班に所属するアフガンゲリラ出身の最年少エージェント相良宗介(CV: 関智一)は、都立陣代高校に生徒として潜入し、仲間と共に千鳥かなめ(CV: 雪野五月)を秘密裏にボディーガードするという特殊任務を与えられる。幼少時からゲリラや傭兵として激戦地を渡り歩いてきた宗介は、平和な日常での常識が皆無で日本の生活に全く馴染めず、ひたすら失敗を繰り返す。初めは軍事オタク扱いされて避けられていた宗介だったが、二人は次第に打ち解けていく。

そんな中、北朝鮮とその協力者で宗介のかつての仇敵であるガウルンが、修学旅行中のかなめを拉致すべく、学年全員を巻き込んでハイジャックを決行する。なぜ、かなめが狙われるのかさえ分からない絶望的な状況下で、援軍の到着を待つ宗介は、ひとり決死の反撃を開始する。

第2巻(疾るワン・ナイト・スタンド)

北朝鮮でのハイジャック事件から約2ヶ月…様々な思惑が絡み、名目上は護衛という形で相良宗介は千鳥かなめ護衛任務を全うしていた。その背後で凶悪な兵器を起動させ、東京壊滅を図るテロリスト集団「A21」が動いていた。かなめを助けるため、首都を守るため、宗介は仲間達と夜の街を疾ける。

第3巻(揺れるイントゥ・ザ・ブルー)

トゥアハー・デ・ダナン出航1周年記念パーティーに招待される千鳥かなめだが、些細な行き違いから相良宗介と険悪な関係となってしまう。そんな中ダナンがシージャックされてしまう。実行犯は、かつて死んだはずのガウルンだった―。

第4〜5巻(終わるデイ・バイ・デイ上、下)

最悪のシージャック事件から2ヶ月…相良宗介は命令のままに千鳥かなめの護衛と戦場での任務をこなしていた。しかし、これまでの事件から「ARX-7アーバレスト」と宗介の重要性を鑑みたミスリル上層部の決定により宗介はかなめ護衛任務終了を言い渡される。かなめとの接触を禁じられ、別れも言わずにミスリル作戦本部に戻る宗介だが、かなめとの間を引き裂いたミスリル上層部と愛機と仰ぐべき機体―アーバレストへの不信感が募る。香港では謎のASが暴れ、内戦になりかねない事件が勃発していた。宗介は心にしこりを残したまま戦場へ出る。一方、一人残された千鳥かなめも正体不明の暗殺者に狙われていた。

第6巻(踊るベリー・メリー・クリスマス)

香港での戦いから2ヶ月経った12月、激しい戦いを経て、今まで嫌悪していたアーバレストに愛着を持ち始めた宗介。アーバレストに搭載されている超高性能AI<アル>も自我を持ち始めていた。そんな中、ミスリルを裏切ったブルーノへの拷問と死んだガウルンの残した情報により、今までのテロの裏で糸を引いていた黒幕アマルガムの情報を得たミスリルはアマルガムへの先手を打つために作戦を開始する。

第7巻(つづくオン・マイ・オウン)

宗介の正体、かなめの正体に薄々気が付きながらも、彼らのために便宜を図ってきた林水元生徒会長に告げられたのは、かなめが学校を去らなければ深刻な事態になってしまうという警告だった。更にかなめと宗介の前に現れたレナードから聞かされた「知ってはいけない情報を知ってしまったミスリルへの総攻撃」の警告。そして予告は現実となる。 その日、磐石と思えたミスリルが、宗介とかなめの九ヶ月間を見守った街並みが、 の猛攻に震えた。 「彼女は、絶対に守る」ミスリルからのサポートも、かなめの協力も得られない絶望的な状況の中、宗介は愛機アーバレストでただひとり死闘へと向かう。

長編第8〜12巻

第8巻(燃えるワン・マン・フォース)

攫われた千鳥かなめ。大破したアーバレスト。崩壊したミスリル。相良宗介は全てを失っていても戦う事を辞めなかった。アマルガムの情報を掴むために宗介は東南アジアの街ナムサクへと訪れていた。宗介はAS闘技場の闇バトルに参加するため、弱小チーム『クロスボウ』の操縦士を志願した。 整備士兼オーナーのナミや、気のいいフランス人ルポライター、レモンたちとの思いがけない穏やかな時間を過ごす宗介だったが、かなめを助けるために、その幸せを捨て、硝煙渦巻く戦場へ、再び宗介は向かう。

第9巻(つどうメイク・マイ・デイ)

ナムサクでの死闘により瀕死の重傷を負った宗介はレモンに助けられ、旧友の元でひたすら回復に勤めていた。やがて判明する幽閉された千鳥かなめの居場所。無謀と知りつつ、かなめ奪還のため、自分の目的のために巻き込み犠牲にしてしまった少女の復讐のために、宗介達はアマルガムへのアジトへと乗り込む。しかし圧倒的な戦力差と裏切り者のカリーニンが宗介を阻む。しかし最高の相棒と戦友が宗介の元へと集まっていた。

第10巻(せまるニック・オブ・タイム)

アルの新たなる姿、新型AS「ARX-8レーバテイン」の圧倒的な戦果により、二ケーロでの戦闘に勝利した宗介とのテッサたちは、各地に散らばるミスリルの残党を救出し戦力回復に努めていた。そして宗介とテッサ達は”この世界を変えてしまった事件”が封印されたソ連の極秘実験都市ヤムスク11へと辿り着く。そこにはレナードもまた、ある目的のために潜入していた。そこで宗介はレナードと交戦し、レナードからこの世界の残酷な真実を聞かされることになる。

第11〜12巻(ずっとスタンド・バイ・ミー上、下)

失った戦友や自分のせいで死んでしまった少女。レナードから聞かされた世界改変の計画。葛藤する宗介だったが、レナードがミスリル残党の戦力を分断するために、核戦争を引き起こそうとしている事を知る。自分がかなめを救出するための戦いへ参加したら、圧倒的な戦力差の中で核戦争阻止への戦いへと赴くミスリルの戦友を見捨てる事になると苦悩する宗介だったが、仲間達からの激励を受け、仲間を信じ、多くの犠牲を払い、宗介は最終決戦仕様のレーバテインで決戦の地メリダ島に飛び立つ。

レビュー・感想

前作の「フルメタル・パニック!」は、主人公の宗助と宿敵ガウルンとの対峙をメインとしたストーリーで、戦場を舞台としたかなりシリアスなものだった。それでもかなめやテッサやマオなどの魅力的なキャラクターが華をそえ、かなり楽しめたのだが、今回の新シリーズは、戦場やASでの戦闘シーンはいっさいなしの、完全な学園ラブコメ。
メインストーリーとは違う、突っ込み漫才が炸裂するどたばたコメディになってあのフルメタが帰ってきた!
ファンならず初めてみる人にもおすすめの作品です。
なんといっても、相良宗介の戦争ボケぶり、それにハリセンで突っ込む千鳥かなめ、このふたりは外せません。
誰が見てもうけること間違いなしです!
外道かもしれないけど、自分は、フルメタルパニックの入り口がこの『ふもっふ』でした。なぜかというと、最近話題の京アニ制作だったので。でも、正解でした。演出、間の取り方は秀逸で、宋介とかなめの絡みとか、ぼん太くんの愛らしさはかなり笑えます。アニメは好きだけど、こんなに笑えたのは初めてかも。ましてや、ラブコメ物はほとんど見たことなかったのに。
あと、テーマ曲をシリーズ通して下川みくにさんが歌っていますが、このOPが一番好きですね。朝目覚めて、すがすがしい気持ちにさせてくれます。
この巻は「見所を教えて!」と聞かれたら「全て!」と答えるしかないでしょう。スタッフさんの仕事ぶりといい、脚本・演出の見事さといい、もはや完璧です。「女神の来日(温泉編)」では、露天風呂で和む女性キャラの色っぽさ・ツヤっぽさを虎視眈々と狙うスナイパーのクルツ・ウェーバーを中心に宗介のクラスメイト小野D、そして風間の3人が「露天風呂を覗く」という過酷なミッションに挑む中で男同士の友情・結束を深めていく姿を大爆笑で見物できる!そして後半のパート「仁義なきファンシー」では「一途なステイク・アウト」でかなめにからんできたヤクザが実は、お蓮さんこと美樹原蓮の父が親分を務める美樹原組の組員だと判明。敵対する組にやられっぱなしの組員を鍛えるためにボン太君で武装した宗介が通訳のかなめと共に組員を鍛え上げるという話。劇中「ふ~も、ふもふも、ふもっふも~♪」の掛け声で町内を走らされる組員が笑えます。
夫婦漫才の王道を行くベタな学園ドタバタコメディ。
コメディアニメとしては良く出来ていて面白い。
これはこれでありだと思う。
角川書店・富士見ファンタジア文庫刊
賀東 招二原作「フルメタル・パニック!」の短編シリーズのTVアニメ(第2弾)の
第1,2話とTV未放送の2話分を収録したDVDです。
戦場で育った相良宗介が所属機関の任務・千鳥かなめ護衛のため、
潜入先の高校で巻き起こすドタバタ珍騒動に爆笑必至。
戦い生き延びる術しか知らない彼には日本の常識、道徳という概念は通用しません。
爆破、襲撃、陽動、監視、偵察、脅迫、制裁なんでもござれ。
今、平和な現代日本にお呼びでない戦場の狼煙があがる・・・!?
TV放送第1回#1「南から来た男」★★★★☆
宗介の下駄箱にラブレターが!?下駄箱の異変に問答無用の爆破処理。
千切れ飛んだ文面を脅迫じみた挑戦状と大いに勘違いした彼の曲解執念が炸裂してします。
彼を気遣うかなめの優しさで幕を締めており、好 ...
今回のフルメタル☆パニックは 原作の短編小説を
TV化した為前シリーズはシリアスストーリでしたが
今回は 笑い有り ギャグ有り ハリセン有りと
面白いストーリとなっています。
又前回のシリーズでは登場しなかった宗介やかなめの
通う陣代高校の史上最大の生徒会長林水先輩や宗介が開発
した対テロ用の特殊戦闘服のボン太くんなど など
ふもっふは、フルメタル・パニック?シリーズの純粋なラブコメ路線ですね。
よって、純粋な学園ラブコメとしてみた場合、やはり、キャラに「天然」要素が不可欠です。
で・・・思ったのですが、一般的に相良軍曹の方が天然キャラだと思われている訳ですが・・・どう考えても、かなめの方が天然入ってません?
私にはそう思えるのですが・・・
だって・・・こんな男に付きまとわれた日には普通、警察呼びますよw
それをごく普通にさらりとこなせるキャラが素敵です。

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