ブレイクブレイド

基本データ

作品名:
ブレイクブレイド
放送:
2014年 4月
話数:
全 12 話
制作:
Production I.G.
みんなの評価:
話題性:
0
累計平均売上:
865 枚/
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概要・あらすじ

地中から化石燃料が採れないクルゾン大陸。ここに住む人間はすべて、個人差はあるものの生まれつき石英に命令を与える能力である「魔力」を持っていた。人々は石英を利用して照明や熱源、機械の動力として活用。そして人型兵器魔動巨兵(ゴゥレム)を造り出した。

そんな世界で魔力を持たない希有な存在のライガット(CV: 保志総一朗)は、ある日、士官学校時代の親友で現クリシュナ国王のホズル(CV: 中村悠一)に召喚される。同じく士官学校時代の親友で現クリシュナ王妃のシギュン(CV: 斎藤千和)から知らされたのは、軍事大国・アテネス連邦の領土侵犯と、その前線部隊の隊長が3人共通の士官学校時代の親友で、アテネス軍総司令官の弟・ゼス(CV: 神谷浩史)であるという驚愕の事実だった。さらにアテネスは降伏条件としてホズルやシギュンら王族の処刑を要求していた。

動揺するライガットを、ホズルは石英採掘場に案内する。そこにあったのは、古代人が作ったロボット古代(アンダー)ゴゥレムだった。動力用石英が搭載されておらず、誰1人動かせなかった古代ゴゥレムだが、敵の襲撃に巻き込まれたライガットが偶然にも起動に成功。操縦することになる。成り行きでゴゥレムの操縦者となったライガットは、ゼスとの話し合いに臨むが、降伏条件を知らされていなかったゼスとの交渉は決裂。ライガットは逃亡中に現れた敵兵と交戦するが、自分の躊躇いが原因で味方兵も死亡してしまう。

過酷な現実を目の当たりにしたライガットは一度は田舎に帰ろうとするが、ホズルが降伏条件を飲もうとしていることを聞き、軍に入隊した。「デルフィング」と名付けられた古代ゴゥレムの専属操縦者となったライガットは、初出撃で敵兵のクレオ(CV: 花澤香菜)を捕虜にしたものの、ゼスには逃げられてしまう。ライガットは新たに編成された第一独立戦隊の一員となるが、そこには危険人物として監禁されていたジルグ(CV: 鳥海浩輔)も加わる。

その頃、クリシュナの国境でアテネスの本隊との戦いが激化。さらに、戦争の天才として恐れられる敵将ボルキュス(CV: 中井和哉)が動き出した。クリシュナの名将トゥル(CV: 緒方賢一)が戦死し、バルド(CV: 菅原正志)将軍の隊もボルキュスの部隊に追い詰められてしまう。しかし、強化されたデルフィングを駆るライガットの活躍によってバルド隊は窮地を脱し、さらに撤退を始めたボルキュス隊をジルグが単機で迎え撃つ戦果を上げる。

その後、撤退したボルキュスの部隊はライガットの村に向かっていた。弟のレガッツ(CV: 浅野真澄)を救うため、ライガットは命令を無視して単身ボルキュス隊を追い、ボルキュスとの一騎打ちに持ち込む。敗北し鹵獲されてしまうが、部隊長のナルヴィ(CV: 井上麻里奈)の機転で脱出に成功する。ジルグも別働隊をやはり単機で殲滅させたが、突如ライガットに決闘を仕掛けてきた。戦いを終えた後、魔力を持たないライガットと、才能あるが故にすべてに退屈しているジルグとの間で、奇妙な友情が芽生えた。

その間、敵のスペルタ部隊に囲まれ、ジルグがまたも単機で殲滅する活躍をするが、乗機は大破しデルフィングも谷底へと落ちてしまう。彼らを捕らえたボルキュスはデルフィングの搭乗者の処刑を決めるが、ジルグはライガットを庇い処刑されてしまう。クリシュナの要請で捕虜交換と20日の停戦協定が結ばれ、ライガットは王都へと帰還するが、その胸にはボルキュスへの激しい復讐心が渦巻いていた。

キャスト

松風天馬 寺崎裕香
山野バン 久保田恵
大空ヒロ 下野紘
剣城京介 大原崇
神童拓人 斎賀みつき
花咲ラン 花澤香菜
西園信助 戸松遥
霧野蘭丸 小林ゆう
狩屋マサキ 泰勇気
錦龍馬 岩崎了
白竜 福山潤
フェイ・ルーン 木村亜希子
菜花黄名子 悠木碧
雨宮太陽 江口拓也
雪村豹牙 寺島惇太
海道ジン 小田久史
ジェシカ・カイオス 喜多村英梨
灰原ユウヤ 梶裕貴
古城アスカ 白石涼子
川村アミ 井上麻里奈
青島カズヤ 浪川大輔
空野葵 北原沙弥香
瀬戸水鳥 美名
山菜茜 ゆりん
クラーク・ワンダバット 吉野裕行
クロスワード・アルノ 楠見尚己
宇崎拓也 中村悠一
コブラ 佐藤健輔
山野淳一郎 小松史法
オタクロス 田久保修平
角馬王将 稲田徹
円堂守 竹内順子
豪炎寺修也 野島裕史
染岡竜吾 加瀬康之
風丸一郎太 西墻由香
壁山塀吾郎 田野めぐみ
吹雪士郎 宮野真守
吉良ヒロト 水島大宙
綱海条介 阪口周平
フラン父 星野貴紀
フラン母 渡辺明乃
フラン 日笠陽子
アスタ 木村良平
サン 潘めぐみ
ライガット・アロー 保志総一朗
シギュン・エルステル 斎藤千和
ホズル(クリシュナ9世) 中村悠一
ゼス 神谷浩史
クレオ・サーブラフ 花澤香菜
リィ 甲斐田裕子
エレクト 梅津秀行
アルガス 高橋研二
ナルヴィ・ストラトズ 井上麻里奈
ジルグ 鳥海浩輔
ナイル・ストラトズ 白石稔
ロギン・ジー・ガルフ・エンサンス 河相智哉
バルド 菅原正志
トゥル 緒方賢一
サクラ 葛城七穂
エルザ 柳沢真由美
レガッツ 浅野真澄
ボルキュス 中井和哉
イオ 寺島拓篤
ニケ 白石涼子
ロキス 土師孝也
レト 喜多村英梨
バデス 林和良
アイレス 宝亀克寿
レダ ささきのぞみ
グレタ 井上喜久子

レビュー・感想

劇場版の失敗で降ろされたと思われた総監督「アミノテツロ」さんがTV版でも、ご在宅でした。
もうTVアニメ版はないと思っていたので、毎週楽しみに視聴していたところ、突然の改変、まさかと思って、監督名探してみると
案の定、「アミノテツロ」。
劇場版でも原作改変で悲惨な内容になってしまったのに懲りずにこの有様です。
原作通りつくるだけなのに、それすらできないのか、、、、
いくら面白い作品でもセンスのない面々に捕まると、こうなってしまうのか。作者は本当に納得しているのだろうか?
ブレイクブレイドは、不遇な作品の一つなのかもしれません。
元は1時間×6章のアニメ映画作品を、全12話のTVアニメ用に再編集し、オリジナル映像を加えたのが本作である。
(劇場版からカットされたシーンも所々ある…)
アニメ版のブレイクブレイドはなんといっても手書き二足歩行ロボットによる戦闘シーンが売りだ。
作者独自の世界観から産まれたロボットが重厚に大地をかけ、銃を撃ち、剣で薙ぐ。
その戦闘の駆け引きたるや、元が劇場用とはいえこれだけの高クオリティを実現した作品は近年でも珍しいだろう。
有名どころの声優陣もそろっており、かなりハマっている。
その一方で原作のブレイクブレイドという作品は、キャラクターの心理描写や戦略、戦術、謀略といった要素を重視した作品でもある。
原作者がもともと、三国志を原作にした作品を描いていたり、戦史作品としての要素を描くことに定評があり、
そういっ ...
今時のロボットアニメでは最早当たり前になった空(宇宙)を飛ぶ、光学(ビーム)兵器を撃つ、人型から、鳥型や獣型等へ変形する等と言った要素が存在せず、戦闘は全て陸戦による剣や槍等を使った白兵戦。
飛び道具も精々、ネイルダーツの様な投擲武器や巨大なエアガンとでも言うべき、プレスガンと言った具合の何ともアナログチックなロボットアニメですが、自分は結構好きです。
劇場版については、過去にキッズステーションで全話視聴しており、今回数年振りにTV放送用に再構成されると知った時は、今か今かと楽しみにしていました。
で、いざBS11にてTV版ブレブレが始まり、あれよあれよと全話視聴し、全話見終えての個人的な感想。
「所詮は劇場版の再構成か・・・。」
と、そう強く感じました。
まぁ、過度に期待し過ぎた自分も悪いと言っちゃ悪いのですが ...
ずいぶん昔に人気のあったTRPG「ワースブレイド」によく似た雰囲気を持っています。
(駆動は魔法的な作用、機体に外套、剣と盾、広大な荒野など)
なので原作を知らなくても、かの作品が好きだった人はすんなり入っていけると思います。
SF系のロボットものと大きく違うのは、白兵戦が主体でスピード感よりも重量感の表現により重きが置かれていることでしょうか。
メカの細かい動作、地響き、装甲の欠損など、それら一つ一つを丁寧に描写することでそれを成し得ています。
原作未読の人にとっての難点としては、戦争もののため登場人物が多く、大半はいまいちどんな性格か掴めないうちに死んでしまい、当然よくわからないキャラには感情移入もできないため、そのあたりが希薄に感じられる点です。
でもこれは尺の制約もあるのである程度我慢せざるをえない部分でもあります。
見所は後半です。敵方に特徴的な性能の機体が出てきます。そして味方に天才肌の操縦士がでてきます。この天才操縦士の戦い方が変則的で、地形や機体の特性を生かしながら戦うので、この作品の魅力を引き出すのにとても合っており、戦闘シーンから思わず目が離せなくなります。
物語の前半は平凡に思えるかもしれませんが、後半は個性的なので、気になったら手にしてみてもいい作品だと思います。
原作は未読です。
BS11アニメ枠ということで期待して観たのですが
静止画中心で地味な演出のOPにちょっとがっかりしました。
本編も・・・やはりOPに見合った出来でした。
これは原作の問題なのかも知れませんが登場人物があまりにテンプレ過ぎて退屈です。
優しくて劣等生の主人公、美形の万能型ライバル、鷹揚な眼帯上官、真面目なヒロイン、無能な民思いの王様、ライバルに純愛を捧げる男勝りの女敵役・・・
全て「どこかで観たことがある」キャラなんです・・・。
主人公の「魔力が使えない」設定も全然生かされていないし、そもそもロボットの戦闘シーンがメインなので「ほとんどの人間が魔力を持っている」設定も忘れてしまいなす。
世界観も衣装や街並みは凝っていますが市井の人々の生活描写が少ないのでやはり生かされていません。
絵はそれなりに綺 ...

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