プラネテス

基本データ

作品名:
プラネテス
放送:
2003年 10月
話数:
全 26 話
制作:
日本サンライズ
みんなの評価:
話題性:
40
累計平均売上:
4,781 枚/
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概要・あらすじ

時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている。しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。

また、地上の貧困・紛争問題は未解決のままで、宇宙開発の恩恵は、先進各国の独占状態にある。このため貧困による僻みや思想的な理由付けによるテロの問題も、また未解決である。

主人公のハチマキ(CV: 田中一成)は宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。

レビュー・感想

昔見たアニメだけど、久々に見たらさらに感動。最後は号泣してしまいました。アニメ化から8年以上経ってもまったく色褪せないクオリティに感心します。宇宙兄弟なんか比べ物になりません。でも、日本でのドラマ化は難しいでしょうね。あまりにもテーマが雄大なのと、シチュエーションがワールドワイドなので。
素晴らしいですね。アニメの他の要素を否定するわけではないですが、こういったアニメももっと増えたらいいのに(私が知らないだけかもしれませんが)。
わりと幅広い層が見ることができる普遍性があると思います。
私の感覚の部分になってしまいますが、見る価値はあると結構自信をもって勧められる作品だと思います。また、Blu-ray品質で残す価値もある作品だと思いました。残念ながら5.1ch環境がないのでそちらの判断はつきませんが。
第1話のかなり動きまくる作画と最終話の落ち着いた作画の対比がいいですね。私としては、動いてくれるに越したことはないですけど動きも含めての表現方法に関心があるみたいで、最終話の作画の演技をコメンタリーで聞いた時はいいなあと思いました。自分でも感じ取れないとだめですけどね。せっかくそこまで作られているの ...
近未来の現実を予期させるヒューマンドラマと言えるのではないでしょうか。テクノーラという会社でスペースデブリ(宇宙ゴミ)の回収をしながら自分の宇宙船を持つことを夢見ている主人公・ハチマキとテクノーラのゴミ箱部署と揶揄され蔑まされているデブリ回収部署に配属された新人デブリ屋・タナベを軸に物語が進みます。宇宙ゴミ回収時のアクシデント、スペーステロ、理想と現実との狭間での葛藤、自分探し、出世争い、地球上での地域間貧困差や変わらぬ紛争問題、恋模様等々。様々な問題提起をしながら最初は淡々と、時にハラハラ・ドキドキと、段々と熱く、適度な緊張感を各所に散りばめてダレルことなく一気に見せる力作です。エンディングへの転換となる木星往復船クルー選抜試験での極限状態シーンでは画面に見入ってしまいます。月でのアクシデントでは切ないです。その後の同僚との再会の場面では心が温かくなります。最後は大団円と言えるでしょうが、そこに至るまでの人間としての心の在り方・生き方・成長を重量感を伴って描いています。この作品がBDとなって発売されたことは、番組放送時や既発売DVDの美しい映像を更に昇華させたものとして嬉しく思います。映像の美しさだけでなく、作品の質の高さも素晴らしい名作です。
やっとBDBOXを購入できました(やっぱり高い)
アニメ関係者ですがこの作品を観ると
アニメっていいな。すごいな。と再確認が出来ます。
はじめた観たとき少し懐かしい感じがしました。
映像、音楽、演出すべてが高水準で
どんどん物語りに引き込まれます。
声優さんもぴったりです。
現場は萌、ラノベ系が主流でキツイので
観るたびに癒され、励まされ、勇気を貰えます。
映像特典のJAXA取材では
田中一成さんの緊張が伝わってきます(笑)
舞台は2075年の近未来、会社の中で夢を追い続ける事への葛藤・各々が抱える辛い過去との対峙・宇宙開発にて生じる新たな国家間格差やテロ問題などなど…
舞台こそ近未来ではありますが、そこで起こる人間ドラマは現代となんら変わりません。個別のエピソードの中で各キャラクターの輪郭を見せ、それぞれが背負っている物、宇宙や地球で生きる事の意味、そして人との繋がりなど、テロなどの重いテーマも交えつつ、26話と言う中で表現したこの作品は、宇宙と言う哲学的な意味も併せ持つ難しいテーマを扱った事も含め傑作だと思います。
元々がハイビジョンで製作されたこともあってか、地デジが普及する前の作品だとしても非常に高品質です。音声も5.1CH化にあたり賛否があるようですが、2ch音声も収録されているのでこの辺の配慮も申し分ないと思います。本編の書き込みは回によって上下はありますが一貫して細部までくっきり見える上質な画質でDVDとも全く印象が違います。25、26話の宇宙のシーンはHD画質で見てこそだと思います。
BD-BOXとしてはかなり高価な部類に入りますが、手元に置きたいと思う人にとっては許容範囲ではないかと(Amazon価格なら…)。全話が3枚とコンパクトに纏められており、この辺も評価できます。
この作品はNHK製作・放送(初期はBS2のみ)であった為敷居が高く、良作にも拘らずレンタルなどでも初めから興味を持た ...
今回の5.1ch化に当たって、良くなった点も多々あります。私個人としては、悪くなった点は見当たりませんでした。 しかし放送時の音声も楽しみたい人は切り替え可能ですので、ご心配なく。 名作プラネテス、是非見てください!!
単巻版を全巻所持しておりますが、テレビ放映当時の興奮を思い出しておもわず購入してしまいました。
10年近く経ちますが繰り返し鑑賞を楽しめるアニメ作品のひとつと再認識しました。
廉価版ということでの差別化なのでしょうか、単巻版の冊子や映像特典は収録されておりません。
せっかくの廉価版で購入しやすく、本作品を初めて購入される方もいらっしゃるでしょうから
冊子は無いまでも映像特典はあったほうが より多くの方が世界観を楽しめたのではないかと思い、その点が残念です。
特に本編を見ながら設定が表示される「コメンタリーボード」は収録して欲しかったです。
(巻末の同社商品の紹介映像が当時のもののまま手が加えられていなかったので、
映像特典もそのままにして欲しかったです。紹介作品が懐かしかった点は良かったですが)
ディスクケースは ...

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