静岡県沼津市内浦にある、女子高校の「浦の星女学院」(うらのほしじょがくいん)。この学校は全校生徒が100人にも満たないことから、学校を盛り上げるためにスクールアイドルを結成することになった。
静岡県沼津市内浦にある、女子高校の「浦の星女学院」(うらのほしじょがくいん)。この学校は全校生徒が100人にも満たないことから、学校を盛り上げるためにスクールアイドルを結成することになった。
ラブライブサンシャイン、期待していたが、内容がちぐはぐな感じを受けた。千歌はμ`s に刺激されてアイドルを目指したという。でも海岸で知り合った桜内の通う音ノ木坂の校名には無反応だった。桜内も自校のμ`s やスクールアイドルも知らない。普通なら考えられないのでは…と思います!?今後のストーリー展開を期待したい!
サンシャインを認めないラブライバーの方が結構いるようですが、僕はサンシャインも好きです。
でも、あれだけμ'sのみなさんが苦労して築き上げた「ラブライブ!」という作品をこんな簡単に受け継がせていいのか。「ラブライブ!」名乗る時点で人気は保証されてるんだろうな、と感じてしまいます。
別に見たくない!とかサンシャインはラブライブじゃない!までの嫌悪感はありません。
ストーリーやキャラクターは普通に好きです。
でも、やっぱりふいにμ'sを見てしまうとどうしてもAqoursが劣って見えてしまいます。
第2期に期待します。
ラブライブの続編です。9人の女子高生達のキラキラ感満載の良作です。この物語やAqoursについて、やたら辛辣な人がいますが、はっきりいって前作やμ'sを美化しすぎです。僕は前作もμ'sも好きですが、前作がとりとめて素晴らしく今作が駄作だとは全く思いません。ストーリー上は前作にも、首を傾げたくなるような設定もありました。むしろ沼津 内浦の風景や登場人物のちょっとした表情などを丁寧に描いていると思います。話題になっている最終回も、全員の登場シーンやセリフを確保するという最終回特有の事情を考えれば致し方ないし、Aqoursは自分達の道を行く。と第12話で決め、一期では、ラブライブ出場よりも内浦の人と一つになることを選択したということです。それが彼女達の0を1にすることだった。文句をいってる人間は、何を観てるんですかと理解力を疑います。そういうくだらない雑音は排除して、青春ストーリーに身を委ねてみたい方にはオススメです。
賛否ありますが、個人的には好きですね。相変わらず曲は良いし、女の子が可愛いです。良い感じで挫折や立ち直りがあり、全話を通してキャラの成長が見えたかと思います。まだまだ魅力が出し切れてないキャラがいるので星は-1で(笑)
μ'sとAquors、それぞれに魅力はあります。ただ、声優が下手くそというレビューもありますがμ'sも最初の方は棒演技のオンパレードでしたし、2期と劇場版までやってればそりゃ上手くなりますよ。話の流れも、μ'sと大して変わってません。(というか、Aquorsがご都合主義ならμ'sもけっこう都合よく話が進みすぎです)
Aquorsのこれからに期待します。
μ'sの時ほど熱くなれなかったですね。
決して悪くはないのですけどね。μ'sラブライブ!の1期を観た時は、本気でこれはアニオタコンテンツ程度で終わっていいものじゃない!と感じたのですけども。(その気持ちは、2期の媚びた作りで崩れ去りました。自分の期待通りではないですが、紅白にも出場して大した躍進をしてくれましたが。)
監督も劇伴作家も変えたのだから、いっそシリーズ構成も変えてしまえば良かったのではないかと最終回まで三周して見直してあらためて思う次第。
別に巷に言われる花田バッシングではないですよ。むしろ、自分は花田さんは良い脚本家だと思います。感情描写などは、結構リアリストに思いますし、好きな方なのですが。
しかし、やっぱり焼き増し感の強い展開、0から1へのちんまりとした目標とか、みんなで輝きたい!とそれだけの話 ...
第1話。正直不安でいっぱいでした。
あのμ'sの物語を見せられた後で、感動できるのか。二番煎じにならないか、と。
ですが、その心配は無用なものとなりましたね。
μ'sとはまた違ったストーリー、大筋は同じように見えても細かな所は全然違います。焼き直しに見える人はもう少しよく見てみて下さい。きっと違いが見えてきます。
また、apoursのキャラクターが動いている姿は感動モノでした。特にOP!正直OPは無印を超えたんじゃないかと思ってます。曲の質、作画共に素晴らしいです。
というわけで、1話は大満足の回でした。これからの展開が非常に楽しみです。
また、一度も見たことがない方も、ぜひサンシャインからラブライブの世界に入ってみてはいかがでしょう。きっと楽しい世界が待っていると思います!
セイントスノーの小物感
というレビューありますが・・・
これは必然性でしょ。
μ'sの時は、「ライバル」にあたるA-RISEが同時に「目標」でなければならなかった。
だからこそ、絶対的存在としての位置付けだったわけですよ。
今回サンシャインに関しては、Aqoursの「目標」はあくまでμ'sです。
なので「ライバル」としては、圧倒的上位にいる存在より寧ろ、互いに高めあえるような位置付けの存在の方が良いわけです。
そのため、カリスマ性を持つようなキャラではなく、比較的近い位置にいるライバルとして、セイントスノーにしているのでは?
そういう点も含めて、サンシャインは無印の人気に胡座をかくことなく、丁寧に作りこまれていると感じます。
同じ9人でありながら、μ'sとは違った個々の魅力が描かれていますし、観ていて二番煎じ感はありません。
今作は、前作よりも等身大のテーマを扱うエピソードが増え、キャラクターに共感できる部分が多くなった。この点は、高く評価できるポイントだと思う。
しかし、第12話で描かれたAqoursの出した結論と方向性に関しては、強い違和感を感じざるおえない。
12話では、ライバルであるSaint Snowが再登場し、Aqoursとお互いの価値観をぶつけ合うシーンがある。Saint Snowはラブライブ優勝を目指し、勝つことにこだわると宣言している。一方、Aqoursはラストの海岸シーンで語られたように、勝ちにはこだわらず、自由に活動しようと宣言するとともに、μ'sとの決別を誓う。
この勝ちにこだわらないという部分は、どうしても納得がいかない。
物語の中で、「μ'sは1番になりたいとか、誰かに勝ちたいなどというスタイルではなかった ...
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ラブライブ!サンシャイン!!(第1期)が好きな人には以下の作品がおすすめです。
A-1 Pictures
2011年 4月 ~
2011年 10月 ~
A-1 Pictures
2012年 7月 ~
京都アニメーション
2012年 10月 ~
Production I.G.
2008年 4月 ~
ハルフィルムメーカー
2000年 4月 ~
マッドハウス
2006年 4月 ~
P.A.WORKS
2008年 1月 ~
2010年 4月 ~
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