ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

基本データ

作品名:
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
よみがな:
エヴァンゲリオン しんげきじょうばん:じょ / EVANGELION
公開:
2007年 9月
みんなの評価:
話題性:
18
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

舞台は、総人口の半分が失われたという地球規模の大災害「セカンドインパクト」から15年後の世界。主人公の碇シンジ(CV: 緒方恵美)は、3年間会っていなかった父ゲンドウに呼び出され第3新東京市にやって来るが、その途中、巨大な謎の生命体「使徒」(第4使徒)と国連軍との戦闘に巻き込まれる。第3新東京市の地下空間「ジオフロント」に存在する国連直属の特務機関「NERV」の最高司令であるゲンドウは、NERV本部に到着したシンジに、NERVが開発した汎用ヒト型決戦兵器・人造人間「エヴァンゲリオン」の一体、初号機を見せ、そのパイロットとなって使徒と戦うことを強いる。シンジは出来るわけがないと拒むが、もう一人のパイロット・綾波レイ(CV: 林原めぐみ)の重傷を目にし、エヴァに乗ることを決める。シンジは、エヴァ初号機を歩かせることに成功するが、2歩目で転んだところを第4使徒に捕まえられ、腕と頭部を破壊される。しかし初号機は暴走を起こして使徒を圧倒、最後は使徒が自爆する。

シンジは、上司の葛城ミサト(CV: 三石琴乃)の家に同居することになった。中学校では鈴原トウジから、先の戦闘で妹が怪我をしたという理由で殴られ、乗りたくて乗っているわけではないシンジは、自分がパイロットである理由を自問する。まもなく第5使徒が現れ、シンジは初号機で迎撃するも、ビルをも容易く切断する使徒の触手に追われ、補給電線のアンビリカルケーブルをも切断される。さらに山の中腹へと投げ飛ばされるが、そこにはシェルターを抜け出し、戦闘を見物に来ていたトウジと相田ケンスケがいた。シンジはエントリープラグへ二人を避難させると、ミサトの退避命令を無視して初号機にナイフを持たせ、使徒へと突撃する。初号機は腹を使徒の触手で貫かれつつも、ナイフを使徒のコアに突き立てその殲滅に成功する。命令無視をミサトに咎められたシンジはミサトの家を出るが、追跡していたNERVの保安部によりNERV本部へと連行される。「誰のためでもなく自分の意志で乗るのかどうか決めなさい」とミサトに言われたシンジは、改めてその意味を考える。

その後、第3新東京市に第6使徒が襲来。シンジは初号機で出撃するが、遠距離から使徒が放った光線により負傷する。破損した初号機が回収された後、使徒は地表装甲盤の掘削を始める。攻防ともに強力で守備範囲の広大な使徒に対し、ミサトは遠距離からエヴァの陽電子砲による狙撃作戦「ヤシマ作戦」を立案・実行するが、死ぬ思いをしたシンジはエヴァへの搭乗を拒む。ミサトはシンジにジオフロント深部に置かれている第2の使徒「リリス」を見せ、リリスと使徒との接触による「サードインパクト」を防ぐため、職員全員が使徒と刺し違える(最悪の場合は本部ごと自爆する)覚悟でいると言い、シンジは再びエヴァに乗ることを了解する。囮として使徒への集中砲撃が行われる中、日本全土の電力を接収しての陽電子砲の一撃は、使徒に命中するが、致命傷とはならず反撃される。シンジは恐怖に震え、ゲンドウはシンジが役に立たないと判断、砲手をレイに変えようとするが、ミサトは彼を信じ託すべきと主張しそれが認められる。2射目の準備を始めるシンジを、再度使徒の光線が襲うが、レイの乗る零号機が盾でこれを防ぎ、初号機の撃った陽電子砲の2射目によって第6使徒は殲滅された。

一方、月面では渚カヲルが棺から目覚めていた。

レビュー・感想

これは、テレビ版1話から6話のリメイクです。登場人物が、丁寧に作画されており、シンジ、レイもより洗練されたものになっています。
また、キャラの性格や人間関係などの細かい点は、かなり要約しているため、エヴァ独特の感情感覚的な設定を理解するには、多少物足りない面もありますが、新劇場版として、完全にリメイク撮りされており、その映像技術も高く、ストーリーを追う見やすさもあって、全体的によくできています。
また、ストーリー展開の指針としてか、リリスが早々と紹介されたり、カヲルが出て来るなど、細部が微妙に変わっており、新鮮味もあります。
ところで、ヒロイン、綾波レイに焦点をあてれば、その閉ざされた心が、次第にほぐれていく微妙な過程も、みどころです。
たとえば、シンジが、綾波の更新のIDカードを、瓦礫のような地区にあるレイの自宅へ届けた時に、あることでもめて、シンジが、躓いて、シャワー上がりの裸のレイの上にのしかかってしまうといったことになった場面で、彼女は、一言「どいてくれない」と、無感情に言っただけで、まったく、虚無的な感じでした。
しかし、ヤシマ作戦計画終了時に、シンジが、壊れたレイの機から出したカプセルの、その焼けたハッチを開け、中を覗き込みそして、レイを助け出す前に、レイの彼に向けた微笑は、あの時の虚無的なものではなく、素直に心開いた人間的な少女の心理をよく表現しています…。また、このと ...
「:序」なのでわりと静かな感じがしますが、ヤシマ作戦の辺りからどんどん盛り上がっていき「もっと見たい!!」と思ったところで「つづく」…そして「予告」
やっぱり面白いですな。と私は思います。
とにかく、次作ですよ!!早よう公開スケジュールとかわからんもんかねぇ…
通常版でも問題なし。って言うか、特装版が再プレスになるとか…
通常版の存在って何?本当のこと言うと、特装版の方が良いけど(笑)…
正直言うと、最初に1.01を見た時に個人的に違和感を感じた点が結構あって映画そのものに
不満がありましたが、この1.11ではその違和感がほとんど修正されていて、特装版を購入した
自分でも「ここまで大幅に手を加えているなら・・・」と思い納得しました。
追加シーンは新規描き起しの2.22に準ずる精細な絵で、1.01を観倒した自分にも凄く新鮮に
観れました。主に冒頭でのミサトがシンジを迎えに行くところから初号機に乗り込むところが
追加されているのですが、むしろ「追加」というよりも劇場公開時に上映時間の都合でカットされた
部分を「復活」させた感じで、すこし飛ばし気味だった公開版をTV版の展開に合わせ、それぞれの
キャラの心情を深く掘り下げるようなカット追加と修正によりシーン毎の繋がりがより自然な感じに
なって、初めて観る ...
言わずと知れたリビルド版エヴァンゲリオン。
テレビ版で衝撃を受けて以来、かなり感化されたのは事実だし、
それが今また綺麗に新しくなって映画化されたとなれば
嫌でも期待する。そして世間でも概ね好評だった。
が、しかし、個人的にはイマイチなデキだった。
画像に関しては確かに格段に美しくなり、
要所要所にCGを活かした滑らかな挙動も見られる。
だが話のテンポや演出としては
テレビ版の方が数段上に感じるのだ。
こればかりはテレビ版の完成度が素晴らしすぎたとも言えるが
たとえばヤシマ作戦などは短いカットと説明で
何をどうしようとしてるのか短時間で理解でき、
速やかに作戦決行まで進んで行ったが
今作では割ともたつく上に、
初見の人には作戦内容自体がややわかりづらい。
使徒と撃ち合う部分も両者が撃った光線が
中央でぐにゃりと干 ...
作品の評価とは裏腹に、バージョン違いのソフトをリリースする商法に非難が集まっていますが、広告等アナウンスの有り様はともかく、バージョン違いが存在すること自体は悪いことではないはず。 そこで1.01と1.11を見比べてみました。 まず概括としては発売元の公式アナウンスのとおりですね。1.01はシネマテレシネ(デジタルマスターをアナログフィルムに焼いたものを再デジタル化)。1.11はデジタルマスター。 では、これが具体的にどうなのか。まず1.11ですが非常に鮮明で細部までハッキリ見えます。その一方で人物等の輪郭線が細く強弱も乏しいので貧弱に見えます。画面は隅々まで明るいので明暗がなく単調、視点が定まらないように思えます。また私が一番気になったのがCG部分がセル画部分(実際にはこれもCGですが、)と馴染んでいない点。非常に違和感を感じました。 対して、1.01ですが、暗く重い印象。細部が潰れてしまっていますが、かえってシーン毎の主役にフォーカスが定まったようで見やすいです。CGの異物感もありません。(比較の定点として、第5の使徒の腹がわかりやすい。1.01では透明部分と不透明部分が滑らかにつながっているが、1.11では透明部分が突出してしまっている。) またキャラ(人物であれメカであれ)の描線が太く抑揚もあるので動きが生き生きとみえます。量感も生じていますね、冒頭青い車、1.01では爆風に ...
やはり良い物は良い。
もう10年目ともあり、すっかりEVA熱も冷めて、どうせパチンコで流行ってるからコレを機に〜みたいな、一度監督に裏切られてますのでそういう邪推をしていましたが
想定外に良くできています
買うにあたっての見所
・非常に加筆、描き込みが多い、使いまわしの場面も加筆してあるため新しいフィルムに見えてしまうから不思議。
・第三使徒が第四使徒になっていたり使徒の数が違ったりしょっぱなからえっ!?と思わせてくれる。
・どうやらオリジナルとはかなりストーリーが変わってくる模様。
・いるべきところにいるものがいなかったりと驚かされる。
・オリジナルとここが違うなぁというポイント探しが楽しい
・ヤシマ作戦の盛り上がりっぷりは異常。
・使徒が3DCGで描き直されている
・第三新東京市が3DCGで描き直されている
...
公開当初の熱気と昔の劇場版のせいで少々毛嫌いしていて映画館では見なかったので
いまさら見ましたけど結構昔のテレビシリーズから変わってましたね。
キャラクターのデザインがテレビ版の初期に頻発した鼻の下にすぐ口があるような
中心にパーツが寄った顔じゃなくて最近のスパロボとか雑誌のイラストでよく見る
今風に変更されていましたし、声優もちょっと声の質が変わっている人がいました。
あと、映像がCGなどで圧倒的に進化していて見ごたえもあります。
それとこの作品は、今までエヴァにあまり触れていない人、リアルタイムでは
見なかった、意味が分からなかった高校生前後の人にこそお勧めです。
逆にテレビ版を数え切れないほど見た人は全く別物として見たほうがいいと思います。
特典がほしいなら別ですけど。要するに良くも悪くも受け入れやすい内容 ...
去年発売された特装版も購入していましたが、3回劇場に足を運んで絶対にBDで見たいと思っていたので購入しました
1.01を買ったときも後悔はしていませんでしたが
明らかに何かが足りない、満足できないものを感じていました
私にとって今回のヱヴァンゲリヲンに一番魅力を感じる点は旧世紀のエヴァでスポットを当てられた
キャラクターの心理面にたいする掘り下げや伏線のちりばめられたストーリーではなく
アニメという表現法による圧倒的迫力のある映像、男子の心を揺さぶる戦闘シーンでした
確かにフィルムテレシネという手法をもちいた特装版も中々あじのあるものでしたが
本作の山場であるヤシマ作戦では特に解像度の違いが顕著にあらわれます
ただ画面の明度の違いだけでなく明らかに目に飛び込んでくる情報量が違います
送電設備の描写なんて1フレームごとの印象がまるで変わってきました
もうDVD持ってるよ、という人もたくさんいらっしゃるでしょうが
画質に拘る方やヱヴァンゲリヲンをがっつり見たいという方は購入を検討してはいかがでしょうか
もちろんBDがでるまで待っていたという人には自身をもってお勧めできます

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