劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜

基本データ

作品名:
劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜
マクロスFシリーズ)
よみがな:
げきじょうばん マクロスフロンティア
公開:
2009年 11月
みんなの評価:
話題性:
8
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

西暦2009年、巨人種族ゼントラーディとの間に勃発した第一次星間大戦において絶滅の危機に瀕した地球人類は、種の保存のため大規模な移民船団を作り、銀河系各方面へと旅立っていった。50年後の西暦2059年、銀河系中心宙域を旅するマクロス・フロンティア船団において、マクロス・ギャラクシー船団の人気歌手シェリル(CV: 遠藤綾)・ノーム(CV: 遠藤綾)のライブが行われた当日、巨大な昆虫型宇宙生物バジュラの群れが襲来し、人類対地球外生命体の新たな戦いが始まる。

その最中で、パイロットを目指す少年早乙女アルト(CV: 中村悠一)と歌手を夢見る少女ランカ(CV: 中島愛)・リー(CV: 中島愛)はシェリルと巡り会う。アルトは民間軍事企業S.M.Sに入隊してバジュラとの戦いに身を投じ、ランカはアイドルを目指して下積みの仕事に励む。シェリルはギャラクシー船団からのスパイではないかと疑われ、3人の間には恋愛と疑いの感情が交錯する。

バジュラの襲撃によりギャラクシー船団は壊滅し、フロンティア船団もバジュラ艦隊の攻撃を受ける。市街地の激戦において、シェリルとランカの歌声から伝わるフォールド波がバジュラの活動に影響を与えることが分かる。ふたりはフォールド波を放つフォールド細菌の宿主(キャリア)だったが、生まれながらに共生関係にあるランカの能力が覚醒する一方、免疫を持たないシェリルは声帯を蝕む死の病に侵されていく。

3か月後、バジュラを操り銀河系征服を目論む為政者の野望が顕わとなる。フロンティア政府は難民船団に潜むギャラクシー首謀のクーデター計画を制圧し、歌姫の力を利用してバジュラネットワークを掌握する。バジュラを物理的に支配し、希少資源フォールドクォーツが眠るバジュラ母星へと侵攻するが、土壇場でギャラクシー勢力の再蜂起にあい船団を乗っ取られる。S.M.Sは人類の暴虐を食い止めるため、旗艦マクロス・クォーターで単独追撃する。

決戦を迎えてランカはアルトに想いを告白し、アルトはシェリルとの縁(えにし)を知る。アルトはふたりの歌声をバジュラに伝えるためYF-29デュランダルに乗り、大空に黄金色の舞を描く。群れの中枢たるバジュラクイーンをギャラクシーの支配から解放するが、直後に援軍から一斉砲撃を浴びる。爆発間際、アルトはシェリルとランカに己の気持ちを伝え、バジュラクイーンと共に超空間転移(フォールド)して姿を消す。

1か月後、フロンティア市民はバジュラ母星への入植作業を行う日々を過ごしている。生命を賭して歌ったシェリルは静かに眠り続け、ランカはアルトの帰還とシェリルの目覚めを信じて歌を捧げる。

レビュー・感想

テレビ版で例えるなら一話と二話と七話を再編してほぼ新作カットで構成されてました。八割くらい新作カットでしかもこの作品から初めてマクロスと言う作品にふれても大丈夫な作り。シェリルのコンサートも迫力があり良い。バジュラ達はテレビ版より強くなった印象。バトルシーンは最初と最後の二回くらいであとはストーリーじゅうしな感じだがいざバトルが始まるとマクロスならではの圧倒的なスピードバトル。七話のバトルの要素もあるからマクロス・クォーターやバトル・フロンティアの活躍もありそしてやはりマクロスだけに歌が重要視されシェリルの歌をBGMに繰り広げられるドックファイト。見終わった後この映画もっとたくさんの人に見てもらいたいと思える作品でした。
あらかじめ注意しておくと、TVシリーズを知らない人は見ても理解できないと思います。
特に前半の展開はTVシリーズとそんなに大きく変わりませんが、それを一時間に納めるためにかなり場面を端折っているので、ついていけなくなる可能性大です(端折ったことで後のストーリー展開の違いを埋められる部分もあるにはあるのですが)。
後半はTVシリーズとはかなり違った展開になっていきます。初めからキャラクターの性格を少し変えてきていますが、それが明確化されています。
TVシリーズとは違った話として見れば悪くはないと思いますが、ちょっと話の展開を短い時間に詰め込みすぎて、かなりの部分をTVシリーズの理解で補整しないと、分からないことだらけになりそうです。
ちょっと、万人向けとは言えない作品になっているので星4つで。
戦闘シーン、ライブシーンともに迫力があり、この2要素だけで一見の価値はあります。 ストーリーは後編次第なので評価保留。 ただ気になったのが、シェリルのオベリスクがやけにボリュームが小さいこと。 オベリスクの歌より同時に喋っているキャラクターの台詞の方がボリューム大きく聞こえます。 劇場で見た時はそんなことはなかったし、自宅と劇場の環境の違いを考慮しても、 明らかに歌が単なるBGM扱いとしか思えないボリュームの小ささです。 劇場で見た方ならわかると思いますが、オベリスクの場面では歌そのものがメインであり、 BGM扱いしてボリューム落としたら良さがなくなってしまいます。 その後のライオンではボリュームがちゃんと直ってるのも謎。 オベリスクも劇場通りで良かったのに…歌を全面に出した作品なのに、そういった配慮に欠けた編集が残念。 よって星2つマイナスです。
ロボットアニメに、リアルな要素を持ち込んだ「スタジオぬえ」が産み出した「マクロス」が、いまではキャラクター売りの安っぽい萌えアニメ(死語)になり下がったのは残念です。
アニメを理解していない資本が入り、制作された結果がこの作品です。
今後も、「町おこし」や「マーチャンダイズ」など、様々な思惑によって設定や脚本が歪められたアニメが量産されることがないことを祈ります。
冒頭のライブシーンは圧巻で、物語に一気に引き込まれます。
テレビ版のトライアングルのどろどろが少し苦手だったのですが、
劇場版ではシェリルはかっこよく、ランカはかわいらしく、
どちらもとてもいい子に描かれていて、どちらのファンの方でも気持ちよく見られると
思います。主人公アルトもテレビ版よりは多分マシです(笑)。
なんといっても「オベリスク」をはじめ音楽が素晴らしく、
もともとファンだった菅野よう子さんをさらに好きになりました。
本当は劇場で見たかったのですが、忙しくて身に行けず、DVDを購入することにしました。
TV画面でもすごく迫力が伝わってきました。
特に、シェリルのライブシーンや、もちろん戦闘シーンも3Dで作画されていてとっても迫力がありました!
そして、あいかわらず劇中歌も素晴らしい!
迫力をより一層引き立たせてくれます。
ストーリーでは、ランカがより素直な子になったことや、シェリルにスパイ疑惑がかけられることでアニメとはまた違ったおもしろさが味わえます。
マクロスを知らない人でも、十分に楽しめる内容だと思います。
(でも、知ってたらもっと楽しめますよ)
続編のサヨナラノツバサにも期待したいと思います!
アニメ誌とか読まないので予備知識無しに観たが(TVシリーズは全話観ていたが)
イデオン劇場版のように最初はテレビの編集版で後半は追加ストーリーに入っていくのかな・・・?
と思っていたら
エヴァの新劇場版方式『素材は同じで料理法が違う』だった
マクロスの作品は全部劇中劇 と言う設定らしいからこんなんでも良いけれど
TVシリーズ好きだとこういう展開になるとなんか腑に落ちない人も入るんじゃないだろうか?(私がそう)
2時間の枠に収めないと行けないから登場人物が思っている事をサバサバ言ってしまうのでなんか展開が簡単に感じてしまう
それと特別シェリルファンでもないとライブのシーンもそれほど感動もしない(テレビより可愛く描かれてはいたが)
そういう演出を売りにしていると言うのを最初から解って観ていたらもう少し良い評価で観られたかも知れない・・・
・・・
これは個人的に一番物足りない部分なんだけれど
『登場人物に悪人が一人も居ない』
これはこういうモノのストーリーとしては退屈きわまる・・・
「シェリルファンがシェリルのライブシーンを観るための映画」っていう
そういうウエイトがちょっと強すぎたかな?と思う
最初は度々テレビ版と同じ感じで進み、プライベートなシーンは極力カットして話が進んでいきます。
やはり映画ともなると展開を早めて見せないと難しいとは思ってましたので仕方ないですが。
シェリルのライブ・ユニバーサルバニーなどはかなり力入ってるなぁと迫力さやCGによる演出が綺麗です。
終わり方は、新しいタイプのバジュラが出てきたのは良いとして、特にメインストーリーが進展したとも思えぬ感じで最後終わってしまうので、次が完結編になるにはもうちょっと話を進めておかないと上手くまとまらないんじゃないか?って私は不安を抱いてしまいましたw
サヨナラのツバサも先日鑑賞しましたが、前回の話はあくまで前菜・・・サヨナラのツバサで一気に話を詰めて上手く完結できてる印象でしたので、イツワリはあくまでエピローグ、サヨナラが本編ってところですかね。

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