君に届け

基本データ

作品名:
君に届け
君に届けシリーズ)
よみがな:
きみにとどけ
放送:
2008年 10月
話数:
全 25 話
制作:
Production I.G.
みんなの評価:
話題性:
46
累計平均売上:
8,519 枚/
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概要・あらすじ

北幌高校に入学した黒沼爽子(CV: 能登麻美子)は、陰気で見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。しかし、クラスメイトの風早翔太(CV: 浪川大輔)吉田千鶴(CV: 三瓶由布子)矢野あやね(CV: 沢城みゆき)などの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。

レビュー・感想

もう本放送が終了した君に届けですが、私的なこのアニメのハイライトは
この5巻に収録されている15話「ライバル」だと思っています。
誰しも、ありのままの自分を見て欲しい。
けれど、それはとても難しい事。
爽子はその陰気なイメージゆえに周りから避けられ、くるみはその可愛らしさ
ゆえに、周りから利用され、嫉妬されてしまう。
対極にいるようで、同じ苦しみを持っている二人だからこそ、先入観を持たず
ありのままの自分に接してくれる風早を好きになったんでしょうね。
しかし、くるみは自分の気持ちが周りから邪魔をされるのを恐れ、風早が他の子を
好きになることを恐れ、回り道をしてしまった。自分と真っ直ぐ向き合ってくれた
風早と正反対のことをしてしまった。
そんなくるみが、爽子と本音で語り、自分のありのままの気持ちを風早にぶつける
シーンは本気で涙が出ました。
「相手にしっかりと気持ちを伝える」というのが、この話の大きなテーマだと思いますが
弱い部分や臆病な部分があるくるみが気持ちを伝える所はそのテーマが最も体現された
瞬間だと思います。
正直、作画の崩れが気になった部分がチラホラあったのですが、丁寧に描かれた恋愛感情、
くるみが気持ちを伝える時の演出が素晴らしかったので、星5を付けさせていただきます。
あと、今回の初回得点も素晴らしく豪華でした(笑) 
この感動を是非皆で共有しましょう。
今期は個人的に、微妙なアニメばかりだな…と思っていたんですが。 まさか全くノーマークだった「君に届け」が自分の中で早くも今期最高傑作になりそうです。
主人公「爽子」のキャラが合わない人もいるでしょうが、人生において一度でも劣等感を味わった事のある人ならば、きっと共感出来る部分があると思います。
第2話の席替えシーンでの「へ、へこむなぁ…」のセリフで有り得ないぐらい泣かされました。可哀想過ぎるだろ…。でも、その後にまるで爽子を守るかのように風早達が席を取り囲んだ時に、「あ…このアニメ、当たりだわ」…と思いました。
少女漫画原作のアニメでは、「ハチミツとクローバー」以来にハマれそうです。
アニメをたまたま見てから、原作とアニメ全部見ました。
自分は男ですが、恋愛ものはマンガはおろか映画すらほとんど見ません。
が、この作品には見入ってしまいました。
内気で陰気と誤解されやすい主人公、爽子のひたむきに頑張る姿にグッと来てしまいます。
爽子と風早の青春恋愛ストーリーですが、爽子が成長していく物語でもあります。
原作が好きな方ならば、アニメは何も違和感ないように思います。
ほぼ忠実に作られていて、むしろBGMなどがある分アニメのほうがより感動できました。
メインキャストの声優陣もイメージとピッタリだと感じます。
OP、ED、BGMも作品の雰囲気とすごく良くあってると思います。
原作は少女漫画ですが、男性でも普通に見られる作品です。
この5巻は、くるみちゃん(ジャケの娘)が一人の男子を想い続けて来た気持ちを爆発させてくれます。
黒い心も、悔しかった心も、姑息な手段を取ってきた今までの事も、全てぶちまけてくれます。
勿論、どれだけ風早を「好き」だったかも。
やり方は少し良くないところもあったかも知れないけれど、それは純粋に一途な恋心が成し得たくるみ流の感情表現。
彼女も彼女なりに過去に友情・絆に痛みを負っていて、そんな彼女を知ってしまうと何も言えなくなります。
くるみにはくるみなりの信じる想いがあり、爽子には爽子の信じる想いがある。
くるみの少し尖った想いを、認め・受け入れ・丸くしてしまう純粋でピュアな心を持っている爽子が、正直羨ましいと思いました。
4巻までは、本当に聖人君主な善人ばかりで少しアクが欲しいと思っておりましたが、この巻でのくるみのシナリオで初めてキャラが強めに感情をぶちまけてくれた事により、インパクトのあるターニングポイントが出来上がったと思います。
勿論、爽子ちゃんの恋心もこの巻で一気に加速しております。
個人的には梅ちゃん(くるみ)にマジ惚れしてしまいました。
風早w、もっと早くくるみの気持ちに気付いてやれよww
連載開始された時からこの作品のファンだったので正直アニメ化にはちょっと反対でした
しかし視聴してみて考えが一変
まさかここまで原作の雰囲気を損なわずアニメにしてくれるとは思わなかったです
と言うよりキャラが喋って動くことによってより一層感情移入できます
原作の名シーンを改めてアニメで見て見事に涙腺崩壊させられてしまいました
胸にジーンとくる温かい感動です
君に届けは爽子と風早の恋物語でもあるけど爽子の成長物語ですよね
爽子もいい子だけど周りの友人達が本当にいい人ばかり
着地点は分かりませんがそういう人達と支えあいながら成長する爽子を応援していきたいです
また、普段少女漫画のアニメなんて…と敬遠している男の人にこそ見てほしいです
少女漫画を見直すきっかけになると思います
テレビを毎週かかさず見ています。
正直放送前は期待していませんでした。
少女マンガのアニメ化はいろいろありますが、原作を超えるような作品はなかったからです。
でもこのアニメは違いました。正直アニメのほうが感動できます。
とくに独特に描きこまれた背景美術が素晴らしく、話数でムラはあるものの
独特の世界観を醸し出しています。
個人的には8話の「自主錬」という話の最後のほうの背景は本当に美しくため息が出るほどでした。
今アニメーションではどちらかというとキャラクター中心の作品が多いですが
こういった心に染みいるようなお話も大切だと思っています。
自分はこの作品は25話まで全て何回も見ました。それほどまでに何回も観たくなります。自分は飽きっぽく、何事も続かない性格なのですがそれでもレビューを書きたいなとまで思わせてくれた作品です。
自分が高校の時感じていた事、思っていた事、後悔した事、好きだった人の事、楽しかった事、悲しかった事、やりたかった事など全て思い出させてくれます。
出てくる人も個性豊で脇役?みたいな人までも名前を覚えさせられます。本当に暖かくて優しい作品です。
しかも、笑えますし、自然に泣けます。気付くと“あれ?“みたいな感じで(^-^)v笑
長々とレビューさせて頂きましたが本当に良い作品です。感受性豊な人はたぶん大泣きしてしまうと思うのでご注意してください。そのくらいヤバいです(^-^)v
「君に届け」は、TV放送時に1話を見逃している。
新番組の紹介ページを見て、絵柄が手抜きっぽく見え、地味なストーリーの様な印象を受けて優先順位が下がった結果だ。
しかし、第2話「席替え」を見てのけぞった。
ものすごく作品が丁寧に作ってあり、人物描写や背景、ドラマ創りの視点がとても新鮮だったのだ。
おまけに爽子が可愛らしい =w=;
3話、4話と話しが進むにつれて、どっぷりはまってしまった感じだ。
で、コミックも購入して読んでみると、これがまた、面白い。
結局、出版されていた9巻までを読み、10巻の発売を待つ状態に…。
そうなると見逃した1話が気になる。で、結局DVD1巻を購入してしまった。
見逃した1話を見れて、本当に良かったと思う つwT;
DVDの第一巻は、コミックで言うと第一巻が収まっていると考えていい。
...

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