図書館戦争

基本データ

作品名:
図書館戦争
図書館戦争シリーズ)
よみがな:
としょかんせんそう
放送:
2008年 4月
話数:
全 13 話
制作:
Production I.G.
みんなの評価:
話題性:
30
累計平均売上:
10,047 枚/
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概要・あらすじ

主人公は、高校3年生の時に出会った図書隊員に憧れて図書隊に入隊した少女・笠原郁(CV: 井上麻里奈)

舞台は近未来、西暦2019年(正化31年)の日本。「公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まる法律」として成立した「メディア良化法」が「すべてのメディアの監視権」を持つ検閲の道具となり、不適切としたメディアを自在に排除できるようになってから30年が経過した世界。メディア良化法を運用する「メディア良化委員会」とその実行組織「良化特務機関(メディア良化隊)」は年々強権的な言論弾圧を強めてきた。

図書狩りに対抗して、公共図書館は蔵書の収集所蔵と提供の自由を守るため、「図書館の自由に関する宣言」を元に成立した「図書館の自由法」を盾に、武力に対して武力で抵抗する「図書隊」を創設し、激しい抵抗を続けている。

物語は、郁の成長と恋愛を追いながら、すべての図書を検閲から守ろうとする人々の苦闘を描く。

レビュー・感想

こういう作品に慣れてなく、予備知識も無いまま観たので自分のレビューは参考にならないかもしれません。
なので星も3にしてあります。
萌え全盛の時代に、丁寧に描かれたキャラデザに久しぶりに一目惚れして3巻まで観てみました。
絵とアニメーションは全く持って素晴らしいです。
その面では十分期待に答えてくれているのですが…
ストーリーは、一口に言うと女性視点のラブコメアニメですね。
最初から恋愛要素を匂わすシーンが多く、シリアスな深いストーリーを期待していると面食らいます。
最初から「あの人好き」「嫌い」と凄く楽しそう。
恋愛要素も嫌いじゃないのですが、真剣な話があって最後の方でまとまる方が好み。
なんだか彼氏を探しに行ってる合コンの様なノリに付いて行けず・・・少女漫画だとこれで正しいのかもしれませんが。
そんな中で突然銃 ...
最終話で少し見直しました。「正義感だけで無鉄砲に突っ走る
主人公が恋に仕事に成長していく」テンプレを
ほとんど逸脱はしませんでしたが、比較的綺麗にまとめた印象です。
もしも「恋」だけにフォーカスして最初から見ていくなら、
特に女性は結構楽しめる作品になっているのではないでしょうか。
ただ…他の方のレビューにもあるとおり
図書館を、本を守るために銃で武装するという世界観を
スムーズに受け入れさせるような説得力ある描写はありません。
1クールという制約の中とはいえ、丸々1話分くらいかけて
そこに至るまでの経緯・曲折を丁寧に描いた方が良かったかと。
私は途中からこの点に関しては思考停止して見ていましたが
それが出来ない、あるいはしたくない方にとっては
最後まで見続けるのは苦痛かもしれません。
絵は安定していましたが、散見される極端なデフォルメは
作風にあまり合ってない気がしました。
付随してアバンの前説含めコメディ部分の演出が全体的に
ちょっと古臭く感じられ、私はあまり笑えませんでした。
上記総合して判断すると掛け値なしの星3つというところです。
友人にすすめられたので見ました。
期待はずれというのが正直なところです。
「戦争ってほんまに戦争かい!」って思いましたww
図書館が武装するというのは斬新だとは思うんですが、他の方も言われてるように
軍としてのリアリティはまったくなく、まるで「ごっこ」です。
しかも武装してまで図書や権利を守ろうとする集団には全く見えません。
図書館が武装するくらいの世の中なのに緊迫感0です。
こんな連中が命のやり取りをしてると思うと怒りさえ覚えます。
設定がチグハグすぎてどう見ればいいのか良く解りませんよww
別にアニメにリアリティを求めてるわけではありませんが、
作品の方向性くらいはっきりさせてほしいです。
採り上げる題材自体は面白いんですが・・・
すっかり大ヒットの「図書館」シリーズ。私の青春時代は栗本薫や新井素子・夢枕獏などのデビュー期と重なるので、有川氏のような「芯のある」エンターテイメント指向は大好きなんですが、本作は原作未読につきアニメ限定の感想です。
小耳にはさんではいたものの、真っ向からのラブラブ全開にはオジサンいささか赤面で。
ベタもベタ、王道も王道の中坊並みカップルの顛末はお約束ではありますが楽しかった。
好みが分かれるところではありますが、例の設定部分とのアンバランスっぷりも魅力でしょう。
メディア良化法云々の部分は気にいらない向きも多いようですが、あの「あり得なさ加減」、
9時〜5時の戦争とか、命懸けのお役所仕事の応酬は(笑えないからこそ)笑うトコロかな、と。
ま、現実に第9条と自衛隊が併存している日本人の台詞じゃないですわな。劇中の彼らにドン引きされそう(笑)。
あと好きだったのはシェクリィの「華氏…」の件り。あれって原作にもあるんですかね?作者の本音と願望が透ける感じの好エピソード。
敵役も含めて全ての登場人物が「どんだけ本大事やねん?」って話なので、書物というもの自体に思い入れの全くない人はどう思うんでしょうねぇ…。結構、一番気になるのはソコだったりして。
今話題の作家有川浩原作の「図書館戦争」シリーズのアニメ化作品です。
本編はフジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されました。
内容は、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」
が成立・施行された架空の現代日本を舞台に、不当な検閲から「本」を守ろうと
する図書隊員たちの戦いと日常を描いたエンターテインメント作品です。
原作では笠原と堂上の恋愛描写の甘さが話題でしたが、本作では恋愛要素は抑え目に、
図書隊と良化隊との対決を軸に描かれています。
戦闘シーンはさすがProduction I.G.、緻密で迫力ある描写を見せてくれます。
文句なしの快作です。
ただ、本作でアニメ化されているのは「図書館内乱」までで、「図書館革命」はアニメ化
されていません。
是非、続編若しくは映画化を希望いたします。
(2011/10)
映画化企画が進行している模様です。
制作会社や声優さんはTVシリーズと同じなのか?等不安要素もありますが、楽しみに待ち
たいと思います。
私はこの作品をアニメ放映1週間前に雑誌(ダヴィンチ)の紹介で知りました。
時間もあったので原作を突貫で読んで、その後アニメを見ました。
正直えらく内容を端折っています。
その為か、ラブコメと宣伝してますが、
微妙にイロイロと中途半端な感じは否めません。
だから★1つマイナス。
でも原作を知っているので脳内補完をしつつ楽しく見ています。
そう、原作を読んでないと特殊な設定故に解りにくいのではないかと思うのです。
出来たらゆっくり放送してくれればいいのになぁ。
でもこの【図書館戦争シリーズ】をご存じない方の入門偏としてはいいと思います。
主要キャラの一人【堂上教官】の声が個人的にかなりイメージあってて嬉しいかなぁ。
やはり動いて、しゃべるとまた違う魅力がありますからね。
初回特典がスゴイので(書き下ろしの小話とか)、
入門→その後に進むのでしたら購入は早めの決断が必要かもしれないですよ。
前々から気になっていた原作の本を、アニメ化を切っ掛けに購入しました。単行本なので値が張りましたが、面白かったです。
アニメも見ましたが、やっぱりアニメなので長い原作には従えず、やむを得ず省略していますね。それでも、大事なシーンや個人的に『ここは!』と思うところはきっちり収録されていたので満足しました!
さらに、初回限定版には特典がつくとのこと。
原作者である有川さんのファンでもあるので、これは手に入れたいところです。
アニメだけご覧の方も、良かったら原作を読んでみてはどうでしょうか?
さらに精密な背景・心の描写とカットされてしまって見れなかったシーンを、きっと堪能出来ると思います♪ラブコメですがきっと両性が楽しめる内容ですよ!
漫画アニメ規制が現実味おびた社会に一石を投じた作品です。
感動の最終回に希望を見いだすことができました。
権力に負けず自分たちの自由を守るべきだと思います。
(自由と生活のために保守・革新が対立している場合じゃないです!
思想の違いを超えて豊かな生活と民主主義を守るべきです。)
「図書館戦争」のような作品がたくさん作られることを祈ります。
ブルーレイなので画質は思ったよりも良かったです。
個人的には満足しております。

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