宇宙の騎士テッカマン

基本データ

作品名:
宇宙の騎士テッカマン
よみがな:
うちゅうのきしテッカマン
放送:
1975年 7月
話数:
全 26 話
制作:
タツノコプロ
みんなの評価:
話題性:
0
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

21世紀、人類は宇宙へ進出し始めていたが、地球はそれまでの環境破壊によって数年後には死の世界になる運命だった。汚染を取り除く「クリーン・アース計画」が失敗に終わり、パニックを防ぐためにこの事実は隠され、宇宙開発センターの天地局長(CV: 内海賢二)らは破滅が来る前に全人類を他の天体に移住させることを可能とすべく超光速航法(リープ航法)の開発に懸命であった。

だが、宇宙征服を企む「悪党星団ワルダスター」が突如襲来。技術力に勝るワルダスターは地球の宇宙軍を圧倒するが、地球には人体能力を飛躍的に高める装置「テックセットシステム」のプロトタイプが開発されていた。この装置で主人公・南城二(CV: 森功至)は超人的能力を持つ「テッカマン」に変身し、ワルダスターの円盤群を撃破した。

さらに謎の男「アンドロー梅田(CV: 山田康雄)」や異星の生物「ムータン(CV: 小宮和枝)」も現れ、彼らをも加えて「スペースナイツ」が結成される。城二とアンドローは時に反目し合いながらも、地球を狙うワルダスターの魔の手と戦い続けることになる。だが、リープ航法が実現しなければ、ワルダスターを退けても人類は滅んでしまう。果たして人類の運命は?

レビュー・感想

当時はあまり興味なかったんですが、今こうして観ると新鮮です。かなりハードSF色が強くて、宇宙空間の戦闘描写に当時放映が終わったばかりの旧「ヤマト」の影響がチラホラ。「地球が荒廃して寿命はあと3年、しかも異星人が侵略してくる」というハードな設定もそれっぽい。ただディティールのツメは案外甘い、というか強烈なご都合主義。
「長官からぺガスをもらった南城二」

「城二は偶然ぺガスのテックセット機能に適合した特異体質だった」
「太陽系に攻め込んできたばかりのワルダスターが次の回で突然、城二達のいる宇宙開発センターに侵略ロボットを送り出しきた」

「そのロボットを倒したらミュータントのムータンが飛び出してきて、偶然アンドロー梅田と同じサンノー星出身だった」
…なんてことやったらハードSFの説得力ないでしょう。やはり笹川ひ ...
中世の騎士の鎧の様なスタイルで、宇宙空間で悪と戦うテッカマン。
敵は「ワルダスター」といういかにも悪そうな名前で、主人公は彼らに両親を殺された。相棒はアンドロー梅田(アンドロメダをもじっている)、金髪アフロヘアーで、テレポート能力がある。
細胞にある種の波長を当てて共振を起こさせ、そのエネルギーを鎧で閉じこめることで、一人で宇宙船団と互角に戦える超人テッカマンを作るシステム。テックセットしテッカマンになるたびに主人公の生命を縮めていくこのシステムを使って、父親のかたきうちをする主人公。テッカマンのかっこよさに惹かれて気がつかなかった、ハードな部分が今見返すと見えてきます。
なぜかタツノコプロ作品の中でも扱いが低い本作品。テッカマンへの変身(テックセット)のシーンが苦痛を連想させ,スタイリッシュとは程遠いからでしょうか。しかし,白目をむくようなピンチを切り抜けながら,宇宙空間で黙々と戦うテッカマンは最高にクールです。
何はともあれ,アンドロー梅田と城二の惑星を越えた人間ドラマは涙なくしては見れません。
私は何度も泣きましたよ。子供に見せたいアニメの一つです。
「新造人間キャシャーン」と並んで、70年代タツノコSFアニメの最高峰がこれだ。
時は、そう遠くない未来。
地球は宇宙の彼方から謎の侵略者の攻撃に晒されていた。
彼らは我々より数千年も進んだ科学力を有していた。
しかも公害により人類滅亡まであと数年。
絶望的な状況の中、ジョージはロボット、ペガスの脚内部に設けられたテックセットルームで、鋼鉄の鎧を纏ったテッカマンになり戦う。
あまりにハードな内容の為、当時は理解されなかったようで打ち切りの憂き目に会っている。
しかし、人間の細胞をパワーアップして超人と化し、33分34秒で細胞が破壊されるなど設定はリアルでしっかりしている。
ジョージがテッカマンになれたのは特集な波長の電波を受け入れられる、
特別な体質だったからた。
なら、他にもテッカマンになれる人物がいてもよさそうなものだが、特殊な電波を受け入れられるかどうかをチェックする方法か、まだ見つからないらしく、ジョージ以外にテッカマンは登場しない。
(例外として、敵に捕らえられた少年がコピーされたペガスで変身するエピソードがあるが、これは全くの偶然であり、まかり間違えば黒焦げになって死ぬところであった。)
この戦いでジョージ = テッカマンは勝利するが、もし敵のテッカマンがジョージより強堅な体の持ち主であったなら敗北したであろう。
テレビの再放送で断片を見たきりのタツノコのシリアス・アニメ群。
非常に古いセルアニメゆえにBD最新版ではデジタル修復がどの程度できたかが
購入価値を決めるのに、松竹が出したBDシリーズは作品ごとに最低限か大外れのどちらかだ。
キングレコードが出した本作はあれらとは別格の良心的内容。
どの程度修復できたのか包装の帯で正直に説明している。リマスターマニアにとっては
不十分な画像・音声かもしれないが、現存する素材の古さを考えればギリギリ限界の修復度だと思う。
話数に対する値段の高さもこれなら納得できる。リメイク版とは別の魅力を堪能できたよ。
タイトルを観れば、「ガッチヤマン」や「キャシャーン」のようなスーパーヒーローものだと想像されると思いますが、違います。
これは、公害によって、地球の寿命が後1年と迫った時、どうにか自然を取り戻し、昔の緑の豊かな星に再生させようとするクリーン・アース計画と、第二の地球を探し、地球人類の移住をするグリーン・アース計画に携わる人々が、自分たちの出来る限りの力を用いて、地球人類の存亡という一つの目的に向かって、努力するお話です。
そして、最初は父を宇宙人に殺された為、全ての宇宙人に憎しみを抱いている主人公の城二と、宇宙人アンドローが、お互いに理解し合い、仲間として認めていく友情物語でもあります。
勿論、あくまでも、子供向けですから、テッカマンの活躍はありますが、中には、このエピソードにテッカマンが活躍しなくてもいいのでは ...
ほぼ宇宙戦艦ヤマトと同時期に放送されたタツノコの
本格的SFアクションアニメです。
ヤマトがワープ航法ならこちらはリ−フ航法なんて言っていたのを
覚えています。近年、タツノコ作品がこぞってBD化されていたのに
このテッカマンはかなり昔にDVD化されて以来BD化されてなかったので
ファンとしてはヤキモキしていたので今回の発売は感謝の極みです。
画質もキングが出すのなら概ね品質も大丈夫な気がします。
只、26話でこの価格は高いよなぁ。
アタックNo1やゴットマ−ズやその他のキング商品が
安かっただけにちょっと残念、タツノコの版権が高いのか?
タツノコが高ピーなのか?タツノコ作品は全て高いなぁ.
追記
商品届き、実に40年ぶりに観ています。
基本ハ−ドSFアクションでシリアスな展開ですが
敵ボスの声がドクロベエ様なのと ...

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