千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道(CV: 山下大輝)はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔(CV: 鳥海浩輔)はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田を目撃する。
千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道(CV: 山下大輝)はアニメやゲームや秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔(CV: 鳥海浩輔)はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20パーセントを超える激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田を目撃する。
小野田坂道 | 山下大輝 |
今泉俊輔 | 鳥海浩輔 |
鳴子章吉 | 福島潤 |
金城真護 | 安元洋貴 |
巻島裕介 | 森久保祥太郎 |
田所迅 | 伊藤健太郎 |
手嶋純太 | 岸尾だいすけ |
青八木一 | 松岡禎丞 |
寒咲通司 | 諏訪部順一 |
寒咲幹 | 諏訪彩花 |
橘綾 | 潘めぐみ |
杉元照文 | 宮田幸季 |
Mr.ピエール | 堀内賢雄 |
福富寿一 | 前野智昭 |
真波山岳 | 代永翼 |
東堂尽八 | 柿原徹也 |
新開隼人 | 日野聡 |
荒北靖友 | 吉野裕行 |
泉田塔一郎 | 阿部敦 |
姫野湖鳥 | 田村ゆかり |
御堂筋翔 | 遊佐浩二 |
石垣光太郎 | 野島裕史 |
水田信行 | 鈴木千尋 |
井原友矢 | 菊池幸利 |
辻 | 徳石勝大 |
山口 | 小田柿悠太 |
有丸シュンヤ | 梶裕貴 |
辻 | 小田柿悠太 |
山口 | 徳石勝大 |
古賀公貴 | 中村悠一 |
杉元定時 | 市来光弘 |
鏑木一差 | 下野紘 |
段竹竜包 | 羽多野渉 |
黒田雪成 | 野島健児 |
葦木場拓斗 | 宮野真守 |
銅橋正清 | 小野大輔 |
新開悠人 | 内田雄馬 |
岸神小鞠 | 福山潤 |
山口紀之 | 德石勝大 |
坂道の母 | 熊谷ニーナ |
すんごく面白い。コミックも集め、アニメも見て、さらに舞台も見ようと思っていたら都合で行けなくなり、慌ててDVDを購入。確かに???なギャグもあるのですが、舞台って実際アドリブありきな気もしますのでそれはそれで私的には許容範囲。そして、舞台が行われた時期にこの内容まではコミックに載っていなかったはずというところもちゃんと演出されており、作者からその後のストーリーをきちんと聞いていたのだと思うところもあり、その後の展開(舞台がこの後も何年にわたり続いていく)のにも不都合が無いようになっているのがさすがだなあというところ。キャストが男性ばかりで、コミックで出ている女子キャラはどうなるのかと思っていたら、いなくてもそれほど困らないようになっているし、舞台 弱虫ペダル はかなりのクオリティかも。舞台でもリアルな時間経過で見てみたくなりました。特に総北高校のメンバークオリティー高い。特に今泉の俳優、一押し。声が通って、かつイメージピッタリ。ああ、今度舞台がある時は必ず観に行く。
正直 原作も演劇の舞台というものも見たことがなかったが これはかなりの良作品だと思う。
出演者のしたたる汗に 本当に自転車に乗っているかのような錯覚すら覚える
さらに舞台の本編そのものに加え 飽きさせない工夫 キャラクターの魅力、緊張と緩和…脱帽しました。
期待以上でした。
動画などで紹介されているのを見て、面白そうだったので買って見たところ
開始数分で声を出して笑ってしまいました
舞台化されたアニメを全部見るのは、この作品が初めてだったのですが
始めてが弱虫ペダルで良かったなぁtて思いました
最近弱虫ペダルにハマった者です。そこから舞台を観にいったのですがその熱量!迫力!すべてに圧倒され一気に虜になってしまいました。
「自転車をどうやって表現するんだ?」と疑問に思っている方には是非見てもらいたいです。その独特な表現方法と漫画でおなじみの各
キャラクターが相まって自転車が見えてくるはずです。
ところどころに散りばめられているギャグや掛け合いなども笑えます。
絶対おススメの作品です!漫画とあわせて是非!
演者さん達が本気で楽しみながら演じている舞台という事で、非常に好感が持てます。
★2にしていますが、悪い作品では無いと思います。
問題に感じる部分は、アドリブや演出で度々挟まれる小ネタやスベり芸のようなノリ。
演者さん達が楽しんで作っている舞台という事が伝わってくるし、客との一体感もあるし、確かに面白いのですが、感動する部分や熱い部分でもそれがどんどん挟まってくるので、せっかくのいい場面なのに茶化されてしまいます。
最初は、ハンドルだけを持ってるのがマヌケな絵面に感じましたが、演者さん達の本気の演技で、すぐにそこは気にならなくなってしまいます。
そんな熱い演技をしているのに、熱さを感じる部分にも容赦なく茶化すような演出が入るので、そこがとても勿体無く感じました。
面白くする部分は面白く、熱い部分は熱く、メリハリのある構成にしてもらえたら、文句なしの高得点だったと思います。
熱いし面白いと思える人もいると思いますから、人を選ぶというだけかもしれません。
人を選ぶので★3、自分が合わない人間だったのでひとつ減らして★2で。
思い切って久々に舞台DVDを購入した。 惑星ピスタチオの西田シャトナーが原作愛読者らしく、舞台を演出し尽くしていた感が伝わってきた。尚且つ役者陣の熱演、中でも主演は素晴らしかった。桃井はるこの起用も非常にマニアックで、歌も耳に残る電波な感じが良い。 原作、演出、音楽、役者の全てが絶妙で、数多有る漫画原作舞台に埋れさせるには惜しい作品だと思う。 DVDは高額だったが、非常に満足の出来。
村井君目当てで購入しましたが、内容がびっくりするほど良くて、
結局漫画読破しました(笑)
キャスト陣もキャラクターに近く、その他のわき役もこなしてくれるので
楽しく鑑賞できます。
特にディーバ(女子高生)がオススメです!!
漫画の作者様も言っていましたが、大体1~4巻分の内容がまとまっていました。
最期には絶対感動します!!
是非原作好きの方にも見て頂きたいですね☆
アニメ弱虫ペダルで流れる舞台のCMが気になって、値段が高くて購入を迷ったのだけど思い切って購入。
小野田役の村井良大が可愛くて、ファンになりました。
ほかのキャストさんもはまり役です。
キャストさんたちが、メインキャラ以外のサブキャラを兼任してやってるのですが、この人がこの役も!という意外なキャスティングが舞台ならでは、って感じで面白い。
自分的には「魔法の粉、ふぁっさー」と「なにゆえ~」がツボでした。
さいごにキャストさんがステージ上にならんで、ヒメヒメぺったんこを歌って踊るのですが、すごくいいです!そこだけヘビーリピートして見入っちゃいました。アニメ版のヒメヒメよりもこっちのほうが好き。
初月無料で大量アニメ見放題&音楽聴き放題。
ギフト券購入でクレジットカード不要。
弱虫ペダル(第1期)が好きな人には以下の作品がおすすめです。
2011年 10月 ~
BONES
2005年 4月 ~
日本サンライズ
2008年 4月 ~
A-1 Pictures
2012年 7月 ~
京都アニメーション
2012年 10月 ~
おすすめアニメ診断をぜひお試しください。