新巨人の星

基本データ

作品名:
新巨人の星
巨人の星シリーズ)
よみがな:
きょじんのほし
放送:
1977年 10月
話数:
全 52 話
制作:
キョクイチ東京ムービー
みんなの評価:
話題性:
0
累計平均売上:
データ無し
タグ:

動画サイト

オープニングや予告の動画を探す

概要・あらすじ

スポ魂野球漫画『巨人の星』、『新巨人の星』を原作として制作された一連のアニメシリーズ。

『巨人の星』、『新・巨人の星』、『新・巨人の星II』いずれも毎週土曜日の19時00分から19時30分までの30分のTVアニメ番組として、よみうりテレビ制作、日本テレビ系列で全国放送された。アニメーション制作は東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)。

『巨人の星』の放送開始に当たって、まずTBSにアニメ化の話が持ち込まれるが、交渉は不調に終わる。続いて日本テレビ、フジテレビと続けて企画を持ち込むものの、いずれも話が纏まらずアニメ化は暗礁に乗り上げる。そして最後に回ってきたのが、よみうりテレビであり、ここで漸くアニメ化が実現するに至る。

『巨人の星』はDVD化されたほか、『新・巨人の星』は放送開始30周年記念として、Amazon限定で初の映像商品化がなされた。

2002年10月には花形満(CV: 井上真樹夫)の視点でTVアニメ『巨人の星』全182話を再構成した『巨人の星【特別篇】 猛虎 花形満』がWOWOWで放送され、2007年4月から日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)で、星一徹(CV: 加藤精三)の視点でTVアニメ『巨人の星』シリーズを再構成した『巨人の星【特別篇】 父 一徹』が放送された。

キャスト

星飛雄馬 古谷徹
星一徹 加藤精三
花形明子 白石冬美
花形満 井上真樹夫
伴宙太 八奈見乗児
左門豊作 兼本新吾
ビル・サンダー 内海賢二
長嶋茂雄 池水通洋
王貞治 徳丸完
森昌彦 仲村秀生
吉田孝司 たてかべ和也
与那嶺要 鈴木泰明
杉下茂 青野武
田淵幸一 野島昭生
掛布雅之 若本紀昭
吉田義男 島田彰
広岡達朗 筈見純
マイケル・ブラウン 小林清志
ロメオ・南条 堀勝之祐
楠木 神山卓三
京子 小山まみ
伴大造 塩見竜介
花形の父 小林修
実況アナウンサー 村山明

レビュー・感想

飛雄馬がどん底にあえぐ長嶋監督(放送当時)を救うため、友人・伴の協力で再び巨人に入団し、右投手として復活するストーリーです。
斬新なストーリーで当時活躍していた田淵や掛布まで登場します。
ストーリー面では、謎の代打屋から始まり、大どんでん返し、テスト生での試練を経て再入団
を果たすまでが本作品の大きな部分を占めていますので、初放映当時は本当に飛雄馬が復帰
できるか心配だったものです。
その分、巨人軍復帰を果たした後は、旧作ほどのド根性物の色合い(作画を含めて)がない
ため、通常の野球作品めいてしまいます。
作画面では、何回かごとに荒木伸吾氏が作監を担当されている回で、原画を姫野美智女史・
本橋秀之氏が描いており、その美形キャラぶりとメリハリある動きが素晴らしく、必見です。
(パート2では、その傾向が更に強くなります。)
反面、他の回では全体的に作画レベルは高いと言えず、オリジナル・ストーリーの回では画面
を早送りしたくなるかもしれません。
巨人の星の星飛雄馬は最終回で指を動かす筋肉が切れて左手の指が永久に動かなくなりました。しかし、続編の新巨人の星の星飛雄馬は左手の指が動きバットを握る事ができてバッターとして復帰しました。(代わりに左肩を壊した事になっています。)永遠の謎です。でも、ストーリーは大変おもしろかったです。
前半は、おそらく原作に追いつきそうになったためか、追いつくのを阻止するための時間稼ぎ用アニメオリジナルはいくつかあるけど、基本は原作に忠実です。
2の途中からは完全アニメオリジナルですけど、これがなかなか良作です。
原作から離れてアニメオリジナルになると作品の質が急激に低下するのはよくあることですが、これは良作でした。
飛雄馬は打たれても前作程動揺しなくなり、魔球を打たれてからも投げ続けています。さらに、前作の失踪癖もなくなり、左門に速球や魔球打たれた後もすぐ気持ちを切り替えて練習に取り組みます。これは飛雄馬の成長を描きたかったのでしょう。 
原作と異なり、飛雄馬と花形の最終対決や蜃気楼ボールの原理も描いてあり、話もきちんと完結して最終回では次期巨人の星候補のあの人物が出てきます。後BGMも見事に合ってましたね。 ...
大リーグボール三号の多投により左腕を破壊した星飛雄馬。新編では右投手としてよみがえり蜃気楼の魔球を開発。最終回では日本シリーズで完全試合を達成。巨人を江川や中畑ら新しい世代に託し、大リーグに挑戦…で終わる。
ただ肝心の蜃気楼の魔球が投球フォーム(サイドスロー)でばれているのはいかがなものか…
本放送S53〜55年以来殆ど再放送されず、昨年CSで放送された位しか
記憶にない作品です。キャラデザは荒木伸吾さんなので皆美形ですし
作品自身にも田淵、掛布、最後には時期巨人の星候補で当時話題になった
あの人まで出てきます。時代を感じますね。
しかし一徹とうちゃん、一気にふけたね。
1977年の本放送以来、26年間一切再放送されていなかった「幻の」巨人の星。
週刊読売での原作漫画が最終的に打ち切りとなってしまったことを考えれば、アニメ「新巨人の星」はその長い物語をきっちりと終わらせた感が強い。(26年間再放送許諾が降りなかったのはそのせいもあるのか?)
原作者の梶原一騎はおそらくすでに関与していなかったであろうが、アニメスタッフ渾身の最終エピソード74,75話は、花形と星とのあの長い闘いを見て来た者なら涙なくしては観られないと思う。青春と決別する者、青春を生き続ける者。将来進む道は交わらずとも、分かちがたい一瞬を共に生きたことを誇りに思う男達の姿に「巨人の星」という物語の根幹に息づく「梶原魂」を感じることはできる。
長い物語だが、最後まで通して観たときにはきっと熱い思いが残る。三協映画に何があったのかは知らないが、とにかくDVD化してくれて本当にありがとう!!という気持ちでいっぱいだ。
花形がギブスをつけたり、飛雄馬がメジャーに行ったりは原作には無くTVアニメ版ならではの描写で楽しめたが、再放送も少なく待望の発売です。
マスタリングを施しいじっている為、絵が綺麗です。
オールスターでの右外野返球、新背番号3ユニフォームでの長嶋の手紙などキーポイントは時間をかけてしっかりと描かれており、中でも最後に大リーグボール1〜3号、そして蜃気楼魔球を父に向け投げる星、それを見ながら死にゆく一徹の場面は心を抉る。
根性、バカ極めモノが今の時代に受け入れられないとは思うが、野球馬鹿もここまでくると拍手したい。
が、最後の船出だけはちょっとなぁ〜
飛行機で行けよっ…

初月無料で大量アニメ見放題音楽聴き放題
ギフト券購入でクレジットカード不要。

おすすめ

新巨人の星が好きな人には以下の作品がおすすめです。

おすすめアニメ診断をぜひお試しください。