新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

基本データ

作品名:
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
新機動戦記ガンダムWシリーズ)
よみがな:
しんきどうせんきガンダムウイング エンドレス ワルツ
みんなの評価:
話題性:
4
累計平均売上:
52,291 枚/
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概要・あらすじ

かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイア(CV: 佐久間レイ)を頂く、コロニー組織の黒幕であったバートン一族が地球圏支配を狙って「真の」オペレーション・メテオを再び画策。彼らは、放棄されたはずのMSリーオー他旧式戦力に新型MSサーペントを加えての武力侵攻と、平和の象徴でもあるリリーナ(CV: 矢島晶子)・ドーリアン(CV: 矢島晶子)を拉致し、地球圏へ宣戦布告を行った。

特務機関プリベンターを組織して、亡きトレーズの意思を継ぎ地球圏の平和維持に当たっていたレディはノインやポォと共に事態の収拾を図るが、対応に追われていたレディの前に「火消しの風・ウインド」を名乗るゼクス(CV: 子安武人)が現れ、プリベンターとして活動する権限と封印されたトールギスIIIを貸し与えるように願い出た。そして同じく、マリーメイア軍の暴挙に対抗すべくヒイロ(CV: 緑川光)デュオ(CV: 関俊彦)も行動を開始し、カトル(CV: 折笠愛)も先の戦いの終結後、太陽に向けて飛ばすことで廃棄予定であったガンダムの封印を解く。しかしその前に立ちはだかったのはマリーメイアの軍門に下ったトロワ(CV: 中原茂)、そしてガンダムパイロットの中でただ1人ガンダムを手放していなかった五飛だった。マリーメイア側についた五飛は、1年前にあれほどの戦火を体験したにもかかわらず、何も変わらない人々に業を煮やし、自らもトレーズとの決着と、戦いそのものへのこだわりから抜け出せないでいた。

敵のふりをしていたトロワの手を借り、マリーメイア達が画策した真のオペレーション・メテオを阻止したものの、サーペント部隊はすべて地球へ降下してしまう。一足先にウイングガンダムゼロを受領したヒイロだが、再び五飛が戦いを挑んでくる。しかし、過去の悲劇に苦しむヒイロは敢えて五飛の一撃を受け、海へと落ちた。その頃トロワ達は「オペレーション・メテオはこうあるべき」と、廃棄されるはずだった3機のガンダムに搭乗、地球に降下しマリーメイア軍の大部隊に挑む。ゼクスとノイン、デュオ、トロワ、カトルはマリーメイア軍の圧倒的な物量を前にしながら、以前と異なりパイロットを殺さないという困難な戦いに挑み、徐々に追い詰められていく。

そこに到着したヒイロは、半壊した機体に一斉攻撃を受け続けながら、ひたすらマリーメイア軍の指令部をツインバスターライフルで撃ち続ける。負け続けながらも、真っ向から戦う彼らの姿勢に打たれた人々は、自ら立ち上がり平和を望む声を上げる。それを見た五飛は、平和は武器を持たず立ち上がることによって勝ち取るものだと、自らのこだわりにピリオドを打つ。そしてヒイロは、バートンに傀儡として祭り上げられていたマリーメイアを空砲の銃の引き金を引いて「殺し」、表舞台から降ろすことで、地球圏における戦争の歴史に真の幕を引いた。

キャスト

ヒイロ・ユイ 緑川光
デュオ・マックスウェル 関俊彦
トロワ・バートン 中原茂
カトル・ラバーバ・ウィナー 折笠愛
張五飛 石野竜三
リリーナ・ドーリアン 矢島晶子
ゼクス・マーキス 子安武人
マリーメイア・クシュリナーダ 佐久間レイ
デキム・バートン 依田英助

レビュー・感想

テレビアニメ終戦一年後のお話です。
見所は何といっても、OVA・映画版の為に改造されたガンダムたちです。ヒイロの乗るウィングゼロだけでなく、デュオ達の乗るガンダムもテレビアニメで出てきたのとは、一味違います。またゼクスが乗るのはエピオンではなく、トールギスIII。めちゃめちゃカッコイイです!
羽が生えて、それが飛び散るという派手な演出だけがとりえ。
話はあいかわらず破綻しまくりで、見るに耐えない。
が、所詮は映像作品なのでそう割り切ってみれば問題ないかも?
徐々に壊れていくストーリーはエヴァを連想させる。
この作品を好きになれるかは、非現実的な面を受け入れられるかです。
私にはそんなことが気にならないくらいおもしろく感じられました。
特にボロボロになり、追い詰められながらも不殺を貫いたデュオたち、そしてバスターライフルを連射しつづけたウイングの姿が印象的です
この作品は私の中でガンダムで1,2を争う作品
ガンダムパイロットたちはみな自分の信念で戦っている
名もなき市民たちのセリフも最高です
あの人達はなんで戦っているのかと問う幼女のセリフが印象的です
本当に敵を殺さずに倒すというのを実践する終盤の彼らは最高です
ウィングゼロカスタムもかっこいいし、なんというか、繰り返し見ようと思える作品です。富野監督以外のガンダムでは一番おもしろいというか見ごたえがあると思います。「俺たちはあと何人殺せばいい」、「お前が戦えば戦うほど平和への犠牲が無駄になっていく」は印象的なセリフです。見てない人、是非みてください。
本編が終了して1年間の間に少し大人になった皆さんです。ストーリーやキャラクターの魅力はもちろんの事、映像がとにかく綺麗です。特に、ヒイロがゼロカスタムを自ら迎えに行き、起動させた時の映像の美しさを是非御覧下さい!翼を拡げた天使…引き込まれますよ!テーマソングもジーンと来ます。私の中では星が幾つあっても足りない位満足させてもらいました☆
個人的な意見ですが、MSのデザインは本編外の作品ではダントツのかっこ良さ!!
敵の「サーペント」は鳥肌モノ(砲撃主体のMSが好きなので)。
しかし、そんなサーペントを凌ぐMSが!!
もちろん「ヘビーアームズ・カスタム」!!
あの渋いカラーリング、実弾を多用した魅力的な武装、そして口数の少ないトロワが乗ることでかっこ良さは頂点に!!
こんなに自分の理想を体現してくれたMSはヘビーアームズ・カスタムが初めてでした。
OVAのからの新作部としては、おもにカトルとドロシーです。
2人のファンで劇場版を見ていない方は、ぜひご覧になってみては?
カトルの新たに加えられたセリフに感動します。さすがカトル様ですっ!!
細かい所ではトールギスのヒートロッドがヒートしてます。(赤くなって、シューッッってな感じで・・・)

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