新機動戦記ガンダムW

基本データ

作品名:
新機動戦記ガンダムW
新機動戦記ガンダムWシリーズ)
よみがな:
しんきどうせんきガンダムウイング NEW MOBILE REPORT GUNDAM WING
放送:
1995年 4月
話数:
全 49 話
制作:
日本サンライズ
みんなの評価:
話題性:
9
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年を要した。地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。

A.C.165年、コロニーの住民は連合に常に反発を抱いており、この問題を調停するための機関はヒイロ(CV: 緑川光)・ユイ(CV: 緑川光)を代表に選出した。彼は非暴力・非武装の主義をコロニーや地上の各国に説いてまわり、賛同者が多数に上るもA.C.175年に暗殺される。彼の死によりコロニー側は混乱、連合は治安維持のためスペシャルズ(後のOZ)を各地に派遣。その後、サンクキングダムらの完全平和主義提唱も連合の武力によって壊滅させられてしまった。

A.C.195年、地球圏統一連合の支配に反目する一部のコロニー居住者による地下組織が「オペレーション・メテオ」を発動させる。それは流星に偽装した5機のモビルスーツ(MS)「ガンダム」をパイロットと共に地球に降下させ、統一連合およびその中に姿を隠す秘密組織OZに対して、破壊活動を行うことが目的であった。しかしこの作戦は事前に「M作戦」の名で連合及びOZに察知されていた。このため工作員の一人ヒイロ・ユイの乗機は地球への降下中に、ゼクス(CV: 子安武人)・マーキス(CV: 子安武人)搭乗のOZの攻撃輸送機との遭遇戦で墜落、その後リリーナ(CV: 矢島晶子)・ドーリアン(CV: 矢島晶子)と出会うこととなる。そして互いを知らぬまま地球に降下した他の工作員たち、デュオ(CV: 関俊彦)・マックスウェル(CV: 関俊彦)トロワ(CV: 中原茂)・バートン(CV: 中原茂)カトル(CV: 折笠愛)・ラバーバ・ウィナー(CV: 折笠愛)張五飛(CV: 石野竜三)も、ガンダムパイロット同士や様々な人間と出会い、時代を動かしていくこととなる。

5機のガンダムとそのパイロットの突出した能力による破壊活動は、戦術的にはOZに大きなダメージを与え、ガンダムの威力を連合やOZの間に轟かせた。しかし組織力の違いは明らかで、徐々に彼らは追い詰められていく。情報戦に長けたOZは彼らを逆に泳がせ、偽情報を流し連合内の軍縮論者達を一掃させ、自分達の連合に対するクーデター「オペレーション・デイブレイク」の手駒として利用する。またOZにコロニーを盾に取られた時、彼らガンダムパイロット達は成す術もなく退き下がるしかなく、特にガンダムは渡せないというコロニーの意思に従ったヒイロは、乗機を自爆させるに至った。

後にトロワが語ったように「感情の激しい一部の者達の行動」、すなわちテロリズムであるオペレーション・メテオは、最初から戦略的に敗北する運命にあった。またコロニー全体を戦争に巻き込まぬように、あくまで一部の者達の暴走という建前であったため、宇宙に進出するOZと手を結んだコロニー政府は、ガンダムパイロット達を切り捨て、抹殺対象とした。更にコロニーは、ヒイロたちの願いとは裏腹に軍備増強と戦争の道へと走り、時代の流れはヒイロたちにとって逆境となっていく。そうした流れを受け入れられず、過酷な状況に直面したカトルは、全てを破壊したいという想いに囚われ暴走したが、トロワの命を賭けた行動によってそこから抜け出し、「パイロット独りが暴走しても何も変わらない」という事に気づいていく。

やがて軍備を拡大したOZ宇宙軍の中に潜んでいた反地球のコロニー組織が蜂起し、「ホワイトファング」としてその司令官となったミリアルド・ピースクラフト(ゼクス)のもと、真のオペレーション・メテオを起こそうとする。A.C.195年に実行されるはずだった実際のオペレーション・メテオとは、大型のコロニー(x-18999)を地球に落下させ、これによって混乱した地球を5機のガンダムで制圧するというものであった。

しかし、ガンダムを設計したドクターJ(CV: 稲葉実)をはじめとする5人の科学者はそれに反対して指令内容を変更し、ガンダムパイロット達はそれぞれの理由から「大量虐殺の英雄」となる事を拒否する。真のオペレーション・メテオを推進するカーンズ(CV: 市川治)は、科学者が指令内容を変更しなければ「人類の覚醒」がもっと早く起きていたと語るが、「人類をもう少し買いかぶっている」科学者達は再びその作戦の邪魔をし、地球に落下する巨大戦艦リーブラの軌道を変える。そして様々な流れを経て、時代全体を見極められるようになった5人のガンダムパイロット達も、地球と宇宙の戦乱に終止符を打つ役割を担うようになり、最後のリーブラの破片を射つヒイロの一撃が、戦争の歴史に一旦の幕を引いた。

キャスト

ヒイロ・ユイ 緑川光
デュオ・マックスウェル 関俊彦
トロワ・バートン 中原茂
カトル・ラバーバ・ウィナー 折笠愛
張五飛 石野竜三
リリーナ・ドーリアン 矢島晶子
ゼクス・マーキス 子安武人
トレーズ・クシュリナーダ 置鮎龍太郎
レディ・アン 紗ゆり
ルクレツィア・ノイン 横山智佐
サリィ・ポオ 冬馬由美
ラシード・クラマ 中田和宏
ドロシー・カタロニア 松井菜桜子
キャスリン・ブルーム 鈴木砂織
ハワード 石田弘志
デルマイユ侯爵 加藤治
ドクターJ 稲葉実
プロフェッサーG 藤本譲
ドクトルS 大滝進矢
H教授 田口昴
ツバロフ 幹本雄之
カーンズ 市川治
ナレーション 大塚明夫

レビュー・感想

初ガンダムです。
1995年・・・今から15年以上前か・・・
当初はウイングやデスサイズのカッコよさに魅了されてハマってましたな・・・
それで、SEEDとかSEED DESTINYを見終わってブリッツ、カラミティ、インパルスとか好きなメカは多かったけどストーリーが酷くてつまらないと思い、もしやWも中身は無いのではと思い再視聴したのですが、面白さは相変わらず・・・いや当初より面白く思えました。
・5人のキャラの個性とそれを究極的に掘り下げた群像劇
・世界情勢や政治描写などが濃厚
・SEEDシリーズとは違ってメカ、キャラ共にとことん追い込まれるシーンが多いので迫力がある
・トレーズ様の美学。機械に対する戦争観
この4点でしょうか・・・評価ポイントは・・・
あ、あと↑に書いた通りメカデザインね・・・
ヒイロ君の人間離れしたような自爆からの復帰、
ヴァエイトが爆発したのに宇宙空間に浮いているトロワなどご都合主義的なシーンもチラホラ見えますが、
ヒイロは自爆の他に打撲や骨折の箇所が20か所以上など誰が見ても化け物だとわからせる描写があるし、
トロワに関しては記憶喪失というリスクを背負っている。
少なくとも自分にとってはマイナスにはならなかった。
初見の時期で最初オンエアされた時は面白いと思いました。戦争物では無いGガンダムの次だったし。やっぱりガンダムは戦争兵器で無くてはとおもいました。異なる5機のガンダムが敵MSを無双シリーズの様になぎ払い突き進み失敗すれば自爆と言う設定。初見の時は面白いと思った。過去形です。2年ほど前に見直すつもりで見てみたが最後まで見れませんでした。価値観が変わったのかつまらなかった。みててイラッときた。MSもカッコ悪く会話もなに言ってんのと思ったり。弱者だ強者だとか切れて仲間打つはめちゃくちゃだった。キャラクターデザインもなんか自分の好きなタイプではなく眉毛とか変。宇宙要塞まっぷたつにしたのにMS戦では普通のビームサーベル。ツッコミどころの方が目立ってまともに見れませんでした。次に始まったガンダムXほうが好き。よって自己評価は★3つけました。
内容は主に宇宙編ですね。コロニーでの話が多いかな。
この辺からガンダムパイロット5人が翻弄されていきます。
ここにきて絶対的な強さを見せつけていた
ガンダムパイロットたちが弱さを露呈していきます。
リリーナの出番が少ないのが特徴。
見所はやっぱカトルVSヒイロでしょうか。
新しいMSに乗って出てきます。
トロワのシーンはほんと切ないです。
全体的に5人の少年たちの苦悩や挫折が書かれた巻です。
この宇宙編は個人的に好きです。
本当にコロニーのことを思って戦う5人が見れるし、
トロワとカトルのシーンはもう指折りの名場面だとおもうし。
セリフではヒイロの「カトル、俺は逃げない。俺の後ろにはコロニーがある。」
ってセリフがすごく好きです。
なんかすごく主人公っぽい。
軍に所属していない分、セリフ一つ一つに確かな意志を感じられて良いです。
Gの熱血格闘路線から従来の流れに戻ったガンダムシリーズ。
それぞれのガンダムパイロットとガンダムが、かなり無茶な任務を負って戦争を生き抜きます。
ただこのシリーズのガンダムは強い強い。完全にオーバーテクノロジーと言ってもいいです。
けど追いつめられるときはきちんと追い詰められます。
そしてガンダムはどいつもこいつも個性の塊です。
というより開発者の趣味丸出しです。
私は見てて面白いので好きですね。
脇を固めるキャラクターもいい味出してます。
戦争の中で自分の役目や目的、美学、信念をもって戦いを繰り広げていきます。
一つ文句を言うなら強さのインフレや弱体化がひどい。
流石にモビルドールのあれはもうちょっとなんとかして欲しかったですね。
最初にこのアニメーションを見た時には、何か…トンデモナイ人物が所狭しと大暴れしているな…という程度の感想でしかなかった。しかし、自分でも「何で??」というくらいに惹きつけられてしまったのである。
そして、見終わってしまってから時間が経つほどに、このアニメの持つ強烈なまでのメッセージ、数多くのメッセージを意識させられてしまった。形を変えながら延々と続く戦火、それぞれに厳しい役目を背負わされつつ足掻く登場人物達、作中に於けるマシーンという存在のスタンス、何度も訴えられる平和への理想、それらの全てから放たれる、制作スタッフの強い呼びかけに、自分は魅せられてしまったのだ。これほどの強い力を持つ作品に出会えた事を、自分は全く幸運に思う。そしてこのアニメーションを作ったスタッフに厚くお礼を述べたいと思う。 
この作品は僕が小学四年生の頃にテレビで見ていました。印象に残るセリフは「お前を殺す」です。 第1話でヒイロがリリーナに言ったセリフです、衝撃的でした。 ウイングは今までのガンダム作品とは違いガンダムのパイロットが訓練を受けており、五人それぞれ意志を持ち戦っていました。G,W、X
をリアルタイムで見ましたがWが一番、僕はガンダム作品の中でWが大好きです(個人の意見です)。 G,W、XのDVDBOXは予約しました。
機動戦士ガンダムの放送を観て、毎週末、熱中したのが高3の受験生ときでした。それから15年余り、ガンダムの様々なシリーズを経て、この作品をはじめて観たときの驚きは忘れられません。
それ以前のガンダムとの作画の違いが鮮烈で、一目で夢中になってしまいました。ストーリーも私のツボにはまり、ガンダムシリーズの中でも好きな作品の上位にランクしています。
しかし身近な友人の中には、私とは逆に作画に違和感を持つ人もいることは確かです。好みの問題なのでこればかりは仕方ありません。
また、高山みなみさんをボーカルとしたユニットTOW−MIXの主題歌も印象的で、今もカラオケでよく歌います。
今までDVD(BOX)が欲しかったのですが、全BOXを揃えると気軽に手を出せる価格ではなく、遠目で観ていたところに、今回、手に届く価格でリリースされることが有難いです。
またヒイロやリリーナの姿を観るのが楽しみで、発売が待ちきれません。
Zガンダム以来の変形可能な主役機が再登場した作品は、90年代の平成TVシリーズの中で人気が高いガンダムとなりました。人気の高い声優に、子安武人さん、関俊彦さんが出演しました。冬馬由美さん(「F91」のセシリー役)や松井菜桜子(「ZZ」のルー役)といった過去のガンダムに出演した声優も再びレギュラー化しました。
主人公達5人が搭乗する5機のガンダムも、強かったです。スタッフの都合で、中盤で、主人公が、別のガンダムに登場するのが珍しくなりました。後期オープニングテーマの使用期間も、最も短くなりました。主人公・ヒイロとライバル・ゼクスはコロニーと強者を、ガンダムパイロットの一人・五飛は正義を求めて闘ったそうでした。彼らの言動は、大好きです。
「SDガンダムフォース」では、登場するガンダムとMS・リーオーをモデルにしたキャラクターが登場してました。

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