東のエデン

基本データ

作品名:
東のエデン
東のエデンシリーズ)
よみがな:
ひがしのエデン
放送:
2008年 4月
話数:
全 11 話
制作:
Production I.G.
みんなの評価:
話題性:
57
累計平均売上:
7,947 枚/
タグ:

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概要・あらすじ

2010年11月22日 月曜日、日本各地に10発のミサイルが落下した。『迂闊な月曜日』と呼ばれたこの事件は、奇跡的に1人の犠牲者も出なかったこともあり、人々は次第に危機意識を失っていった。それから3ヶ月後、11発目のミサイルが旅客機を直撃した。

レビュー・感想

自分はこのOVAの内容ストーリーを一切知らずに購入しています。
が、かなり楽しめました。
自分自身がかなり特殊な感性をしている可能性も否定できませんが、少なくとも背景を知らずに見て戸惑うことも無く、むしろ終盤には「ナルホド」と思え、再度見直したりもしました。
それにしても作中に出てくるNoblesse携帯、どこかのメーカ作ってくれないかな。。
EVAコラボ携帯なんかよりよっぽど興味有るんですが(笑
少女が出会った少年は、世界を創造する救世主(プリンス)だった—。
まさにBoy meets Girl。フジTVノイタミネ枠にて羽海野チカ描くキュートな
味わいのキャラで攻殻SACの神山憲治が描くのは、そんな現代のファンタジー。
しかも9・11テロや日本の政治腐敗、米国主体の世界の覇権という、
今日的なリアル問題などもきっちりカヴァーしており、さらに
ノブレス携帯というヴィジュアル的にもストーリー的にも非常に
面白みのあるキーアイテムを軸に展開させるサヴァイバルゲーム。
そんなスリリングな物語を紡ぐ手腕に監督らしいこだわりを感じる。
しかし、あくまでストーリーの主眼を主人公の咲に置き、一旦(近い未来の)
現代女子大生である彼女の視点というフィルターを通すことで、見えない場所で
確かにどこかで変わりつつある世界の全体 ...
いろいろ謎だらけで始まって、なんとなく広げた風呂敷を畳めないで終わってしまったという印象もあります
が、TVシリーズだけでみれば十分なオチもついていたし、映画版も後日談としてみればOKなレベル(個人的に)
震災が起こり、自民党が再び政権を握った今日では、また少し時代の流れも変わってきましたが
放送当時の日本といえば長引く不況や失業問題、日本という国の影響力の低下がひたすら取り上げられたご時世
一方サブカル方面ではアニメや特撮、ノベル界隈、邦画が興収面で復権していく流れの中で
いわゆるバトルロワイヤルもの、ミステリー、等身大な青春ものが見直され、あるいはもっと元気のあった時期
作中でもいわれてる、そんな「時代の空気」を大きく反映させたアニメだったと思います。
劇場版まで話が膨らみながらも1クール+αで1年ほどの短期疾走で決着がついたのも個人的に好印象です。
OPがOASISにはびっくりしましたが、そのイメージに沿った(攻殻S.A.Cの神山監督だし) 洋画のサスペンスを思わせる込み入った要素を持ちながら
全体としては羽海野チカのキャラデザやスクパニのEDなどノイタミナという枠のイメージを一際押し出された作品であった気がします。
TV放映と劇場公開が2009-2010と跨いでいることもあり
2000年代という10年間のムードを代弁したようなアニメといえるのではないでしょうか
記憶のない全裸の男が周囲の人々と知り合い、展開していく流れ。
とにかく先が読めない部分に面白味があるため
あまり情報を仕入れずに観るのが良い。
唯一の持ち物である携帯電話の謎が解明されるにつれて
「一体どういう展開になっていくんだ」と感じる。
あまりにも壮大で漠然とした目的があり、
取れる手段も無限にある。そこが面白い。
冒頭にたまたま出会った女性は妙に軽すぎる気もするが
出てくる人々は個性的。
「ハチミツとクローバー」で有名な作者がキャラクター原案をしており、
シリアスな内容の割にほんわかした画がポイント。
内容の濃さの割に少ない話数につめこんだような流れなのは残念だが、
設定の面白さや展開の激しさは素晴らしい。
化物語をかわきりに単巻で発売されていたBDがBOXになってきました。単巻かBOXの選択にさらに悩みますね。この作品は攻殻機動隊のTVシリーズを監督した神山監督のオリジナル作品で注目されていた作品です。序盤はものすごく面白くてわくわくしましたが後半にいくほど個人的にがっかりしました。TVシリーズはまだいいですが、映画2作品はあまり映画という感じがせずTVスペシャルのような感じで単調であまり面白くなかったです。しかし、見て損したとは思いません。序盤のストーリーと全体の世界観、羽海野チカ先生の書く魅力的なキャラクター、OP,EDの楽曲など見所はありますので1度見て見てもいいと思います。このBOXはTVシリーズ全11話に劇場版2本、総集編1本がコンプリートされてます。
私がポチった数時間後に七千円以上値上がっていたので
粘りに粘って絶妙なタイミングでポチった私は運が良かったかも。
劇場版2本は今回初めて見ました。
TVシリーズはとても面白かった。
劇場版1もなかなか良かった。
(イヤイヤだったり、声を弾ませていたり、
劇場版1のジュイスの応対が各セレソンごとで極端に差があるところはウケた。
しかしTVシリーズでは顕著でなかったこの特徴。
劇場版製作時に生まれたアイデアなのか?)
劇場版2は面白いという感覚は薄れた。
結局風呂敷を畳もうとするとセレソンの誰かが決定的な何かを成すこともなく、
うだついた展開になっちゃうんだな。
それにセレソンゲームの陰で犠牲になった人たちを尻目に
立案者兼裁定者であり、自らの財力に物を言わせた不遜な道楽者亜東才蔵には
最後まで何の反省も無く、何一つ ...
てっきりアニメの12話のみ収録と思いきや、劇場版二作+その他特典も収録ですよ!? 自分みたいに、前々からほしかったけど、なんだかんだで買わなかった人にとってみれば最高の商品だと思います!(もう買ってる人からすればいい迷惑だろうけど)
劇場版は少しあっさりし過ぎた感はありましたが、テレビ版ともにまた見たいです。発売楽しみです。
もともとTVシリーズが好きで、いつか劇場版も見たいと思っていました。
そんな私にとってこのアイテムはストライクでした。
ただし、映像特典はありきたりで、目新しいものはありません。
封入特典もアイディアは面白いのですが、あまりありがたみは感じませんでした(しかも冊子がボックスに入らないので収納に困る)。
贅沢をいうと、サントラが封入特典もしくは同時発売だとうれしかった。

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