機動新世紀ガンダムX

基本データ

作品名:
機動新世紀ガンダムX
よみがな:
きどうしんせいきガンダムエックス
放送:
1996年 4月
話数:
全 39 話
制作:
日本サンライズ
みんなの評価:
話題性:
5
累計平均売上:
データ無し
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概要・あらすじ

アフターウォー(A.W.)15年。人類と地球に壊滅的な打撃を与えた勝者無き大戦争、第7次宇宙戦争後の荒廃した地球が舞台。

戦争で孤児となった少年ガロード(CV: 高木渉)・ラン(CV: 高木渉)は、ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにある依頼が来る。内容はバルチャー艦「フリーデン」に誘拐されたティファ(CV: かないみか)・アディール(CV: かないみか)という少女を取り戻してほしいというものだった。しかしティファに一目ぼれしたガロードは、依頼者を見て激しくおびえたティファを連れて逃走。

そしてティファに導かれたガロードは、幻のモビルスーツ「ガンダムX」を発見する。紆余曲折を経て2人は、フリーデン艦長ジャミル(CV: 堀内賢雄)・ニート(CV: 堀内賢雄)と共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出る。

レビュー・感想

ストーリーが安定してる(何と言って良いか分からんけれど)ガンダムなんて、久しぶりに観たなぁ というのが率直な感想です。 前半の、戦争モノではなく、冒険モノっぽい所が、良い雰囲気出してました。 人間キャラクターならガンダムで一番好きです。 ストーリーは単純で(分かりやすくて)、そこでキャラクターをどう動かすか、どれだけ面白く物語を進めていくのかが、TVアニメの醍醐味だと思っているんで…。無駄にシリアスだったり残酷だったりするのは、大して面白くないストーリーを、面白いと思わされる罠(大人向けってことにして)のような気がする。
このガンダムXは、真の意味で面白いアニメ作品だと思います。
ガンダムXは確かにキャラ萌えや機体に惚れるほどのスペックは少ない。しかしストーリーは素晴らしかった。
ファーストシリーズとは違うニュータイプを作り、サテライトシステム、フラッシュシステムといった発想も面白かった
あのWの終わった後だったからなのかはわからないけど打ち切りにするほどでもなかったと思う。
主人公のガロードはティファを守るために戦い続ける。こんな超直球で熱いアニメはなかなかないのでは?
見ればきっと面白いと感じるはず、何か心に響くはず。キャラも機体も最初はダサいかもしれないけど
見れば慣れます。
今の時代にガンダムXやればきっと人気出ると思うけどなぁ
ガンダムは色々と見ましたけど、「この作品ほどブレの無いガンダムって無いんじゃないか?」と思わせるほど安定しています。
どのキャラクターも自分の信念に基づいた言動をし、心理描写等が非常に丁寧なお陰で「何故そうなる?」といった事が無い。(また、ガンダムには珍しく大人がちゃんと大人してます。特にテクス先生格好良すぎます)
ストーリーも『ニュータイプ』を一本の太い線として自然に流れていく。
滅茶苦茶厳しい製作環境だったにもかかわらずこの安定感は凄いです。
因みに『打ち切り』とか言われてますが、50話を39話に圧縮、やりたい事をやった上でちゃんと完結させてます。 別に「俺たちの戦いはこれからだ!」的な終わり方だったり、物語の途中でいきなりぶった切られた訳ではないので誤解無きよう。
主人公である普通の少年が、ヒロインを守るためにニュータイプや強化人間といった超人パイロットを相手に、ヒロインを守るために努力し、友と共に勝利を得る。と言った、オーソドックスなボーイミーツガールです。序盤はガンダムには珍しい冒険活劇と言っても良いかもしれません。
ガンダムと言えば小難しい大人の事情や世界情勢、戦争と画策、暗躍、野望など複雑な話が多いですが、そう言う事情や話を無視して、良い意味で愚鈍に一途な主人公に感情移入できる作品だと思います。こう言う前向きで、純粋に真っ直ぐなガンダムの主人公って少ないよな〜
ガンダムの世界ではオールドタイプではNTに勝てないのでは?と言う定義を、主人公が努力し、ことごとく打ち破っていく様子は見ていて爽快です。
(本来のNTの定義は、パイロット能力に優れていると言うものじゃありませんが)
強いMSに乗っているから最強、特別な能力が与えられているから最強とかじゃなくて、主人公の少年が挫折と成長を繰り返し、ヒロインを守るためとはいえ、だんだんと人に向け引き金を引く重さと責任を、戦いの中で理解して行くのもガンダムだけじゃなく、子供向けのロボットアニメとしては珍しいなと思いました。
残念だったのは放送当時、女子達に人気を博したガンダムWの後番組だったのが不運だったのと、SDガンダムが当時の子供達に大人気で、リアル系ガンダム(Gは別)をあまり見ていなかったことも ...
リアルタイムでV・G・W・seedシリーズ等
色々なガンダムを見てきたけど、
「どこか肌に合わない」「seedはもう二度と見たくない」という
生理的に受け付けられない所があった.
でもこの作品だけは違った.
ボク的に他のガンダムより優れている、というより好感が持てた所は
人間関係の良さだと思う.それもトップクラスで.
戦後という過酷な環境ながらも、
自分以外の人間を愛する・信じる・励ます・助ける・許すといった
人間の根底にある温もりが丁寧に描かれていた.
「X」の人間達(主役サイド)は基本的に良い人達ばかりだ.
本家の富野ガンダム、特に「Z」の様な
自己中・身勝手・無責任・偏屈・奇行に走る人間などいるわけがない.
他にも善悪に関わらず、
様々な人達が自分なりに必死に生きている所も深く印象に残っている.
「ガンダム」と言いつつも、
メカや戦闘描写に特別な派手さや格好良さはないが、
人間ドラマに重点を置かれた作品だ.
そして「X」が未だに根強い人気を持つのは、
当時この作品に関わったスタッフ・キャスト全ての関係者が真摯に取り組んだからこそである.
何時見ても色あせないのだ.
とにかく「X」は僕の心に深く染み渡ったアニメだ.
ガンダムのなかでも重要かつ魅力に溢れたテーマのひとつ「ニュータイプ論」
ニュータイプ論は、ガンダムという作品世界を飛び出して大きくなり、もはや完全に一人歩きしてしまっている印象もある。
ニュータイプとは何なのか?答えは人それぞれ、何通りもあるかもしれない。もしかしたら、その「曖昧さ」すらもニュータイプ論の答えかもしれないのだ。
機動新世紀ガンダムXは、そんな厄介極まるニュータイプ論という命題に、果敢にも真正面から取り組んだ意欲作なのである。
Xにおけるニュータイプ論では、以下のような結論が示された。---------かつて人類が宇宙で暮らすようになった頃、人々の間にそれまで人が持っていなかった新しい力を持つ者たちが現れた。高度な判断力と認識力を持った彼らは、やがて全ての人類の変革すべき姿だとされニュータイプと呼ば ...
途中打ち切られてしまったけど、個人的に大好きな作品。
1人の少女が1人の少年と出会うことによって世界が開いていく。
力とはなにか?戦争に使われることだけが力の本質なのか?
人の、ニュータイプの、存在する本当の意味は何なのか?
最後ドタドタと終わってしまうのが残念だったけど
ラストのニュータイプ論は感動しました。
同時期に連載(富野さん作)のクロスボーンガンダムのニュータイプ論と
重ねて観ると感慨深いです。
それにしてもガロードとティファ、かわいかったな〜。
ガンダムX大好きです。
確かに、打ち切り、地味とかネガティブな意見もありますが、
ガンダムではないガンダムとして見ると楽しいです。
ガンダムは、どちらかというと難しい内容が多くて、
支離滅裂な状態に感じる事も多いと思いますが、
ガンダムXは、もう単純に「ティファが好きだから!」で
いえる内容です。
もちろん、底には深い色々なストーリがあり、決して軽い
内容ではないですが、誰でも気楽に見れる内容だと思います。
子供と気楽に見れるガンダムも、Xくらいかな?と思います。
全体を見ないと、評価できない作品だけど、
私はお勧めします。

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