海のトリトン

基本データ

作品名:
海のトリトン
よみがな:
うみのトリトン
放送:
1972年 4月
話数:
全 27 話
みんなの評価:
話題性:
1
累計平均売上:
データ無し
タグ:

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概要・あらすじ

『サンケイ新聞』(現・『産経新聞』)に1969年9月1日から1971年12月31日まで新聞漫画『青いトリトン(CV: 塩屋翼)』として連載、1972年4月から9月末まで放送されたテレビアニメのタイトルは『海のトリトン』。アニメが放送終了した1972年末に初めて単行本化されたときに原作も『海のトリトン』と改題された。「トリトン」の名はギリシャ神話から引用こそしているものの、内容そのものはギリシャ神話とは何ら関連を持たない独創的なものになっている。

1969年2月末日まで『鉄腕アトム』(後に『アトム今昔物語』に改題)を連載した『サンケイ新聞』編集部の要請により、半年の間を置いて手塚治虫が連載した新聞連載漫画である。当時はスポ根劇画が人気を博しており、『サンケイ新聞』側の希望で特訓などの要素が取り入れられた。当初、海棲人類トリトン族の赤ん坊「トリトン」を拾ってしまった漁村の少年「矢崎和也」を主人公とし、抗争に巻き込まれた第三者の冒険と根性のストーリーになるはずだったが、作者自身が純然たる冒険活劇とした方が作品として面白くなる事に気づき、物語中途で和也を失踪させ、主人公をトリトンに交代させた。

アニメ版のストーリーに比べて、トリトンが陸の人間として成長し、知識と武術を習得して海に出るまでを丹念に描き、水中でも息が出来るだけのようなトリトンが海の怪物にも等しいポセイドン(CV: 渡辺毅)族と互角に戦える理由を説明している。ポセイドン族との抗争の他、トリトン族と人間との好意的とは言いがたい接触がストーリーのもう一本の柱になっている。

レビュー・感想

強大で邪悪なる”帝国”軍に翻弄される正義の味方”共和国”軍、storyはstar wars 風です。それだけでもgreat!。おもけにオリハルコンの剣は、まんまライトセイバー。元祖はこっちです。準備不足、シナリオ練り不足、説明不足が惜しい。放映当時ヒットしなかったのもまことに残念。しかし、数々の欠点、粗以上の一種魔力があるアニメだと思います。その魅力は永遠です。このアニメで人生変わった人も結構居るのでは。
当時のTVアニメは、テレビ局そのものが少なかったせいもあるが、現在ほど多様化、個別化したものではなく、同世代ならば誰でも見ている、知っている作品が多かった。個人的に思い入れが深い作品を挙げるとすれば「科学忍者隊ガッチャマン」と「マジンガーZ」、そしてこの「海のトリトン」ということになる。手塚治虫の作品でありながら、手塚治虫自身もこの作品について言及することは少なく、アニメ史においても顧みられることのない作品だが、これ以前にも以降にも、海洋を舞台にしたこれほどスケールの大きい作品はなかったような気がする。
なんといっても画期的なキャラのかわいさ、そして本物の少年の声の魅力にやられました
(当時は認識されていなかった萌えなのか!?)
こんなにもキャラにピッタリの声というのはあとにもさきにもないんじゃないかな?
私のベストシーンはラストの戦いで無くしたオリハルコンの短剣があった腰に一度手をやり髪をかきあげる
「そして 少年は また 旅立つ」のナレーションに
ぞくぞくするほどセクシーさを感じました
最終話のどんでんがえして的なラストは語りつくされているけれど
どうしても納得できない私は ドリテアが死ぬときに残した「ピピの秘密」って何!?
と思いながら数十年ももんもんとしているのであります。
しかし謎のままだからこその忘れられないアニメなのかもしれません
子供の時に好きな作品でした。
大人になって改めて観てみると、トリトンがすごく子供らしい。
台詞の一つ一つが、実際の子供が言いそうなことばかりです。
それと、当初仲が悪かった主人公トリトンと人魚のピピが
なかなか仲良くならない。
一話で仲良くなりかけたかと思えば、次の話ではまた仲が悪い。
そんなじれったい関係がすごくリアルです。
今は、こんなに じれったい思いをするのは恋愛ドラマくらいでしょうね。
それから武器を持っても、すぐトリトンが敵に挑むのではないところがいいです。
中盤までは周りに、子供だからまだ戦えないと守られながら話が進みますし、
敵と戦わずに終わる話もある。
大どんでん返しのラストを含めて、大人になっても十分楽しめる話だと思います。
まだ幼かった頃、姉ちゃんと二人で、よく観ていた。
海洋スペクタルという題材に俺は何故か惹かれる。大人になった今でも、そういった作品が好きだ。
その基礎となったのがトリトンなのでないかと最近、気付いた。
物語としてもアニメーションとしても当時としては群を抜いて面白かった。夢中になった。
そして高校生くらいになった頃、原作が手塚治虫氏と知り納得だった。
時代的にか何なのか、よく分からないが昔の名作というものを再放送してくれない。
今の子供たちが観ても楽しめる作品だと思うのだが。
幼い頃、多分再放送で視聴していたのだと思います。だけど覚えている場面といえばクラゲが海の底を叩いているシーンだけ(笑)ストーリーなんてほとんど覚えていませんでした。それでもDVD発売を知って嬉々として購入しました! 今改めて視聴してもなかなか面白く、トリトンばかり目立っている超カッコ良いOP(主人公だから当たり前ですが…笑)が特にお気に入りだったりします。それにしてもカットされた台詞って一体どんな言葉だったのだろうと気になってしょうがありません。本作品の歴史的な価値を尊重してノーカットで収録してあればもっと良かったなと言う訳で☆は減点して4つにします。
これは子供の頃本放送も再放送も見ていたんですが、内容は殆ど憶えていませんでした。今見直すと、やはり後の「ガンダム」に見られた富野さんの演出がすでにここで幾つか表現されてて興味深いです。又、ポセイドンという敵の名前や主人公がトリトン族の生き残りという設定は後の「エルガイム」のベースになっているみたいですね。
実写映像とアニメを合成した初期のオープニングや次回予告の幾つかは、既に消失してしまって収録できなかったというのは、やはり残念です。
TV版+劇場版+パイロット版がイッキに入手出来るようになって嬉しい。TV版は、じっくりとトリトンたちの旅を辿ってゆける。個人的に好きなエピソードは、第10話「めざめろ、ピピ! 」・第20話「海グモの牢獄」・第23話「化石の森の戦い」・最終回。 劇場版は、音楽とナレーションを差し替えてあり、荒削りながらよくまとまっている。「宇宙戦艦ヤマト」の西崎義展、「無敵超人ザンボット3」「機動戦士ガンダム」の富野由悠季が製作に携わった永遠の名作。鈴木宏昌の音楽にも耳を傾けて欲しい。アニメブームの先駆けとなった作品を、手元に置いてもう一度楽しみたい。

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