無限のリヴァイアス

基本データ

作品名:
無限のリヴァイアス
よみがな:
むげんのリヴァイアス
放送:
1999年 10月
話数:
全 26 話
制作:
日本サンライズ
みんなの評価:
話題性:
11
累計平均売上:
13,153 枚/
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概要・あらすじ

2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が、黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。

2225年、地球の衛星軌道にあった航宙士養成所リーベ・デルタは、何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトの海へ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「黒のリヴァイアス」が起動した。

教官たちは全員殉職し、リヴァイアスに避難できたのは少年少女ばかり487人。なぜか彼らは、自分たちを救助してくれるはずの軌道保安庁から攻撃を受け、戸惑い、混乱しつつもこれと戦い続ける。閉鎖された極限状態にある艦内では、艦の指揮権や物資の配給を巡って、少年少女同士が陰惨な争いを繰り広げながら、火星圏から土星圏、天王星圏へと当てのない逃避行を続けていく。

キャスト

相葉昂治 白鳥哲
相葉祐希 保志総一朗
尾瀬イクミ 関智一
蓬仙あおい 桑島法子
和泉こずえ 丹下桜
ファイナ・S・篠崎 愛河里花子
ユイリィ・バハナ 氷上恭子
ルクスン・北条 島田敏
シュタイン・ヘイガー 千葉一伸
チック・クラート 遠近孝一
チャーリー 桜井敏治
パット・キャンベル 南央美
エアーズ・ブルー 檜山修之
フー・ナムチャイ 江川央生
ミシェル・ケイ 堀江由衣
クリフ・ケイ 長沢直美
マルコ・パウル 菅原淳一
市川レイコ 豊口めぐみ
リリッシュ・フラゥ 高橋美佳子
ネーヤ 佐久間レイ
コンラッド艦長 若本規夫
ベルコビッチ 中嶋聡彦
下村由吉 菅原正志

レビュー・感想

それは何故か。
一つの船に閉じ込められ、全世界ではテロリスト扱い。
絶望的な状況下、今しなければならないこと、今時分にできる最善の行動は何か。
近年ガンダム——SEED、SEEDDESTINYとは全く違います。
主人公は操縦をしなければ成績優秀でもない。弟にコンプレックスを抱く、臆病で、でも一番周りを見ている平凡などこにでもいる少年。
だけど、再終話には一番成長したと思える主人公。目立たない、けど、一番の目まぐるしい成長を遂げた主人公です。
再終話直前でシンのように主人公交替も起こらなければ、主人公はいつまでも当たり前のことを当たり前のようにしている。キラのように神みたいに達観し人を高みから見下ろしたりしません。人と同じ、相手と同じ目線で物事を見ようとする。アニメの主人公の中で一番人間らしく最後まで生きた主人公だ ...
とは思いますが、あくまで平成のアニメとしてです。
非常に辛口に書きますが、私と考えの異なる方には、星は4つでいいと思います。
イデオンと漂流教室のファンとしては、もっと独自のサバイバル群像劇を作り上げなければ、評価しかねる。(ダメと言う意味でなく、自分には評価する基準がない。種も仕掛けもわかっている手品の凄さはわからない)
要するに舞台は未来でも、内容は使い古されたテーマなので新しい発見がなく、焼直し感が拭えない。
それにしても、旅の終わりが蠅の王で、エピローグのメッセージが漂流教室、イデのように感情に呼応するロボットは如何なものか。
非常に面白いです。こんな名作があったとは知らず驚きました。若者が主役になって、今の自分の置ける状況が社会や世界そのものの縮図になっていて、それに悩みぬき、四苦八苦しながら成長していく物語なので、人によっては好き嫌いはあるのかもしれません。が、2〜3話も観れば最後まで充分興味をもって観ていただけるような、スリリングで白熱した展開が繰り広げられます。宇宙戦艦ヤマト・機動戦士ガンダム・機動戦艦ナデシコ等が好きな方には、特におススメ。それらの作品に対して目が肥えている方々ならば尚更、この作品の面白さと完成度の高さには、必ず驚いていただけるはずです。意外と知られていなかったり、はなから対した作風ではないと先入観をもたれそうな位置にありそうな作品ですが、実は、正に、深海に潜んでいたバケモノのような圧倒的な神作品となっています。有名な製作スタッフの方々に豪華声優陣が必死に作った、たっぷり脂の乗った傑作です!連続観してしまう中毒性があり、寝不足必至です!
主人公が偶然ロボットに乗り、目覚めた能力で次々と敵を倒していく・・・
という強い主人公大活躍の作品が見たいならこれは見ない方がいいです。
私は今までにリヴァイアス以上だと感じた作品を見たことがありません。
近年の作品の中、リヴァイアスは私のNo.1のアニメ作品です。
よく最弱主人公と比喩される昴治ですが、確かに身体知能ともに平凡な主人公です。
従来のロボットアニメと違い、ヴァイタル・ガーダー(ロボット)のパイロットにもなりません。
ですが、リヴァイアスはロボットでの戦闘に重点を置いてるのではなく、各キャラクターの心理に重点を置いています。
リヴァイアスという閉鎖された空間の少年少女たちだけの一種の社会の中で、各キャラが葛藤をする様が鮮明に描かれています。
その中で、どのキャラクターよりも1話から最終話にかけて一番成長したキャラクターが主人公の昴治だったと思います。
放映されていた当初私は12歳でしたが、12歳という歳では理解するには難しい作品でした。
しかし、数年経って改めてみると、この作品の重みを深く感じることができました。
年代によって見え方が違った来る作品だと思うので、何度も繰り返し見てほしい作品です。
少年の成長物語として、凄く良くできた作品。
某ロボットアニメとよく比較されるが、こちらの作品の方が観念的でなく
きちんと物語のなかでキャラクターの成長を描くことに成功している
最初は「何故この地味なキャラが主人公なの?」と思うかもしれない
この主人公、とにかく格好が悪い。キマらない。
ケンカも弱いし、優柔不断だし、半端に世渡りうまいし
あんまり良いことないじゃん…と誰しもが思うのだが
物語を通して、見事な成長を遂げてくれました
もっとも”やさしい”アニメのキャラクターを挙げろと言われたら
この人を挙げるかもしれない
『無限のリヴァイアス サウンド リニューアルBOX』比べ、Bestだけあって、お買い得です。
『無限のリヴァイアス』は『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟郎監督、TVアニメは初監督の作品です。脚本は『機動戦士ガンダムOO』の黒田洋介。
是(旧虫プロ)を矢立の肇としてから、「あらたふと青葉若葉の日の光(サンライズ)」が見せ付ける天溟の調べは、全てを魅了します。
※松尾芭蕉『奥の細道』の一節「是を矢立の初めとして、行く道なほすすまず」(矢立肇)
※「あらたふと青葉若葉の日の光(サンライズ)」 『奥の細道』の句
『無限のリヴァイアス』は一話ずつ見ても文句の付けようがない完成されたアニメで、少年達の群像劇は感動しました。
『無限のリヴァイアス』は中学生の時、夢中で視聴したのを覚えています。
月日が経つのも早いものです。
十周年記念の本。新紀元社出版の『無限のリヴァイアス コンプリート アートワークス』もお勧めします。
プラネテス・スクライド・ガンソードの順に各作品に出会い、谷口悟朗監督の作品に興味を持ち鑑賞した。話の元となった蠅の王や十五少年漂流記などは知らないが、非常に素晴らしい作品に出会えたことに感謝したい。(※最後まで観ないと鬱になる。)
二人兄弟の兄・コウジが、幼なじみのアオイと一緒に航宙士養成所・リーベデルタに行く。そこには弟のユウキもいる。相棒のイクミとペアで宇宙船の訓練を行うコウジたちを、原因不明の事故が襲う。なんとか生き残った彼らは、終わりの見えないサバイバル生活を余儀なくされる。(詳しくはwikiなど参照)
よくある群像劇(海外ドラマのLOSTのようなもの)かと思って見始めたが、最大の特徴は彼らが全員子供であること。そして、それゆえかもしれないが、心理描写が生々しいこと。サバイバルもので人間の醜い部分を描く話 ...

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