生徒会の一存

基本データ

作品名:
生徒会の一存
生徒会の一存シリーズ)
よみがな:
せいとかいのいちぞん
放送:
2008年 10月
話数:
全 12 話
制作:
スタジオディーン
みんなの評価:
話題性:
52
累計平均売上:
5,901 枚/
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概要・あらすじ

私立碧陽学園の生徒会役員は、一風変わった方法で選ばれる。それは純然たる人気投票。なので外見が美しいものが選ばれることとなる。男子は他の男子からの反感があるため、必然的に美少女の集まりの場となる。結果として生徒会長・桜野くりむ(CV: 本多真梨子)を始めとする役員は美少女だらけ。その中で1人、猛勉強の末学年一位の者が対象の「優良枠」で役員入りした男子生徒・杉崎鍵(CV: 近藤隆)。本作は、彼ら碧陽学園生徒会の日常を綴った記録である。なのでだいたいの話は杉崎の視点から語られている。しかし、杉崎の失踪や記憶喪失では他のメンバーが語っていたりする。

本編では1冊ごとに1か月の単位で時間が進行する。

現在の生徒会の定員は5人。人気投票上位4人と優良枠該当者1名で構成される。

生徒会長は人気投票一位の者で固定されている。

なお、生徒会メンバーの選任方法(定員、人気投票、優良枠、役職など)には作品内でも変遷がある。

  • 「生徒会の火種」で語られた優良枠導入時の運用
    • 生徒会の定員は5人。人気投票二位〜五位と優良枠該当者から、生徒会長(人気投票一位)が4名を選ぶ。優良枠該当者が必ず生徒会入りできる保証はない。
  • 「生徒会の火種」で語られた現在の運用
    • 生徒会に定員はなく、人気投票上位者と優良枠該当者の中から生徒会会長が自由にメンバーと役職を選択する。したがって、生徒会メンバーが6名や7名になる場合もある。明言はされていないが人気投票上位5名+優良枠該当者2名(1名/1学年)とも読める。
  • 「新生徒会の先読み」で語られた現在の運用
    • 生徒会に定員はあり、人気投票上位者と優良枠該当者の中から生徒会会長がメンバーと役職を選択する。ただし、優良枠該当者は本人が望んだ場合、必ず生徒会入りできる。(役職は生徒会長の意思で決まる)優良枠の権利が行使された場合、人気投票で生徒会入りする権利を得た者が外される可能性がある。ただし、少なくとも人気投票三位以上の者は優良枠の権利行使によってもメンバーから外されることはない。明言はされていないが、優良枠該当者2名(1名/1学年)が生徒会入りを希望した場合、人気投票の下位から脱落し、定員は5名とも読める。
  • 「生徒会の一存 Lv.2」で語られた現在の運用
    • 生徒会の定員は5人。人気投票上位4人と優良枠該当者1名で構成される。

いずれの場合も生徒会長は人気投票一位の者で固定されている。

以下のような場合の取り扱いは作品中に記述がない。

  • 人気投票一位の者が生徒会入りを希望するものの会長以外の役職を希望した場合。
  • 優良枠該当者が複数名いた場合(同点首位。また昨年の成績一位は新2年生と新3年生に各々いるはず)
  • 人気投票の何位までが生徒会入りの権利を持っているのか?(生徒会長の選択肢の範囲はどこまでなのか?)制限が無い場合、事実上、人気投票一位の者の自由裁量になってしまう。
  • 優良枠該当者が人気投票でも上位となった場合。生徒会入りする場合、どちらの資格で入るのか?人気投票上位の資格で入った場合、優良枠の権利は成績2位の者に移るのか?現に紅葉知弦(CV: 斉藤佑圭)は成績学年トップだが優良枠ではなく、人気投票で生徒会入りしている。

レビュー・感想

パロディネタが元々こういったジャンルのアニメ・小説・ゲームを知ってる人なら誰でもわかるくらいの程度になっている。だから結構共感もてる人は多いと思う。逆にディープな人には物足らないといった感じなのかな?
ヲタ系に初挑戦!といった方にお勧めする作品ではないかもしれない。ただ、このアニメ、噛めば噛むほど味が滲み出てくるような作品で、最初は何となく見ていたのが、いつの間にやらどっぷりハマってしまう不思議な魅力を持っている。
世間一般ではイマイチ日の目を浴びないジャンルだが、これを機に日本のサブカルチャーの素晴らしさに興味をもたれる方がいれば幸いです。
原作未読です。
ネタの豊富さ、それを出し惜しみしない怒涛の展開で結構楽しめます。
キャラの言動と行動がオタ臭ガンガンなので、
オタ独特の感性が無いとただ気持ち悪いだけで、合わない人には全く合わないと思います。
「らき☆すた」をよりキモくした感じのアニメ、といった感じでしょうか。
ただその分、より尖った感じというか、キレの良さは見ていて非常に気持ちいいです。
ここまで吹っ切れてくれるなら、それでいいじゃんと思えるくらい。
なにより構成が素晴らしく、他の30分アニメと比べてもその密度は
相当濃いと言えますし、繰り返しの視聴にも向いています(個人的な購入のポイント)。
基本的にキャラ同士の掛け合い漫才を見て楽しむ作品なので、
中身はスッカスカですが、頭カラッポにして楽しむ分には
非常に良い作品なのではないでしょうか。
内容は元々パロディ、ギャグを楽しむ人向けの内容です。
制作のスタジオディーンには珍しく、原作の内容とオリジナルの要素がほどよく絡められています。
構成、脚本共に非常にうまくまとまっていて、構成、脚本の花田さんに脱帽です。
基本的に生徒会室から動かない分、OPの作画等、クオリティが高く、良い仕上がりであると言えます。
「生徒会の一存」というアニメーションの仕上がりは、話の性格を非常に良く捉えていて、原作ファンも満足のいく良い出来であったと思います。
さっき間違えてエヴァにこのレビュー書きそうだった。テレビアニメ版全話みて一話から見直すと一話いらねー。パロディしたいのか一話目にやることでは無い。二話かなり良い作りで瞬きすると見逃します。情報量がはんぱではない。三十秒話飛ばすともうわからない。二話は数回見ると良くわかるよ。一話をやらず二話が一話になればかなり印象が違っていたはず。二話のテーマは生徒会長桜野くりむ改造計画。可愛いが学力が乏しい会長さんの話。生徒会なのにそれぞれ好きなことやっている。あの姉妹はカードゲームやってたり。話は進みそれぞれの得意ぶんやで会長の成績アップを目指す。会長のチラッもあるよ。あと深夏と真冬が時間制限付きとゆうのもこの話でわかります。そして新聞部の記事でもう一度がんばる決意をする会長。三話にちゃんとつながる終わり方も良い。総合評価は4つけました。
どの作品にも言えることなんで今さらですかね。
ただ、まさにそういうアニメだと感じました。
個人的にはこの作品の醍醐味の一つでもあるパロディの乱れうちが、文字だとその都度、大なり小なり楽しめていたのに対し、アニメだとそのままになりすぎて正直だんだん冷めてくる。
でも、視聴前からそんな感じになるんだろうとは思っていたしパロネタ自体好きな自分は毎回視聴してます。
一つだけ、自らメディアの違いを理解せよと銘打つならば、もっと原作をいじりまくってファンに改悪と揶揄される恐れがあろうと、エロゲ原作アニメ並みの改変があっても良かったのではと…生徒会の一存ではなくアニメ版一存のファンを獲得してやるぞ的な意気込みが欲しかったですね。
この作品は周りの意見など気にせず悪い悪くないではなく好きか嫌いかだけの基準で判断した方が良いと思います。
第4話の劇中劇(小説?)が面白かったです。
それぞれのジャンルの典型的な部分が良く表現されていて
思わず「確かにこんな感じだ」と感心してしまいました。
意外と傑作なのかも?
原作も読んでますが、個人的にはアニメの方が頭を使わずらく〜に見れるので好きかもしれません。
勿論原作も大好きなんですが、このゆるみっぱなし具合はとっても良い感じです。
声優も、有名とは言えない方々かもしれませんが、全然悪くないと感じます。
むしろ、そんな頑張っている人たちを頭ごなしに否定するなんていうのは、あまり良い事ではないと思います。
大体、ただ「おもしろくない」など、否定的な言葉を並べて否定するようなことをここに書いても、誰の参考にもならないと思うのですが・・・
この作品を好きになった人が、いつまでもこの作品を大切にしてくれることを願います。
1話二話と比べてテンポが段々と良くなっている感じがします。
このアニメは1話2話から見てると良く分かりますがキャラの内面やらがどんどんと表に出てきてとても見てる側は楽しめました。
主人公も単なる変態かと思ったら根は凄い良い人で最後にそれを見せてくれる事でギャップが凄く生きています。
自分的にはとても楽しめたアニメでした

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