耳をすませば

基本データ

作品名:
耳をすませば
よみがな:
みみをすませば
公開:
1995年 7月
みんなの評価:
話題性:
20
累計平均売上:
データ無し
タグ:

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概要・あらすじ

「りぼん」1989年8月号 - 11月号にて連載。1990年、りぼんマスコットコミックスにて単行本化。2005年、文庫本(コミック版)にて発売。全1巻。「耳をすませば〜幸せな時間〜」同時収録。

読書が大好きな中学1年生の少女、月島雫(CV: 本名陽子)(つきしま しずく)。雫は愛読書の図書貸し出しカードに天沢聖司(CV: 高橋一生)(あまさわ せいじ)という名が必ずあることに気がつき、知らない彼への思いをめぐらす。そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、地球屋という不思議な店に迷い込む。

キャスト

月島雫 本名陽子
天沢聖司 高橋一生
月島靖也(雫の父) 立花隆
月島朝子(雫の母) 室井滋
バロン 露口茂
西司朗(地球屋主人) 小林桂樹
月島汐 山下容莉枝
高坂先生 高山みなみ
原田夕子 佳山麻衣子
杉村 中島義実
絹代 飯塚雅弓
ナオ 千葉舞

レビュー・感想

わたしがこの作品を見たのは中学2年生のときでしたが、ジブリ作品のなかではいちばん好きです。聖司くんが大好きになってしまいました笑
二人の恋がストレートで気持ちいいです。
こっちが照れくさくなちゃうくらいで。
途中で「月島」から「雫」って呼び方がかわってるところとか。
そしてストーリーだけでなくこの映画はさりげないところに面白みがあります。
雫んちのちょっと汚くて散らかってる庶民的な家とか、家族の会話とか、ほんとさりげないところに面白みを見つけられますよ。
耳をすませばをはじめて見た時の事は今でもよく覚えています。たしかテスト前の連休が始まる前の金曜日でした。いつもはどんなテストでも気を抜かずに頑張っていた私が、この映画を見た後の二連休のあいだ全く勉強に手がつかなかったんです。二日間ずっとこの映画のことを思い出しては胸が苦しくなって、何にも考えられなかったんです。そのころの私は、ちょうど雫と同い年でした。雫の気持ちが痛いくらい分かったんです。雫と自分とが重なってなんともいえない気持ちになったのを覚えています。周りとの葛藤、恋、自分の夢。とにかく私の中では最高傑作の映画です。見終わった後にずっと涙が止まりませんでした。
十年ほど前に見て、先日再度見たのですが、二度目の方が感慨深く見ました。
物語の舞台は京王線の聖蹟桜ヶ丘駅周辺と言われますが、新興住宅地の雰囲気(活気のある町とある程度残された自然)がよく出ていました。
どうってことのない、初々しい恋物語ですが、アニメとは思えない(アニメならでは?)の登場人物の微妙な表情、動き、セリフが抜群に良かったです。
このあたりは宮崎監督にも高畑監督にもない魅力があり、近藤監督の早逝が惜しまれます。
小林桂樹のおじいさん(地球屋のご主人)の雰囲気がとてもよかったですね。「魔女の宅急便」の加藤治子と双璧の声の演技でした。 心にゆとりがあり、昔の恋を懐かしみ、雫に助言を与える雰囲気は、作画とともに小林さんの声の演技力の力が大きいと思います。一つ間違えば「教育的」な臭いが鼻につきかねないセリフですが、小林さんの演技でとても魅力的なシーンになっていました。
このおじいさんの、戦前のラブ・ロマンスinドイツのシーンは、森鴎外の「舞姫」を思い出しました。
初めて観た時「中学生の頃、自分はこんなに一生懸命だっただろうか?」
と考えさせられたと同時に、すごくドキドキしたのを覚えています。
ジブリ作品は年齢によって違う風に見えませんか?
子供の頃は主人公目線で見ていたものが、いつの間にか親目線に変わっていたり。
私は19才の時に初めて観ましたが、小学生や年配の方が観れば
また違った魅力を見つけられるんじゃないかなと思います。
子供から大人まで幅広い世代で楽しめる素晴らしい作品です。
何度も何度も繰り返し観ました。何度観て観終わったあとの爽やかな気持ちは変わりません。中学生の頃ってこんなに純粋に自分の将来のことを考えて、夢もたくさんあって、人生の中で蒼くて美しい時代だったなあ、と懐かしく振り返ることができました。主人公の雫もさることながら、天沢聖司のストイックなまでのバイオリン職人への情熱・・・。15歳にして好きな女の子にプロポーズまでしてしまう純粋さ、生真面目さが何ともいじらしくてステキです♪
この映画には姉妹編?として「猫の恩返し」がありますが、私としてはバロンの視点からだけではなく、雫&聖司の視点での続編が観たいです。本当に将来この2人は結婚したのでしょうか・・・?
「こんなことがあったらいいなぁ」「こんな風にならないかな」小さい頃はアニメや小説の主人公に憧れて、いろいろな夢を見ます。ふとしたことで、世界が一瞬で変わり、ドラマチックな人生を歩むことをいつも夢見るのです。
しかし、現実は違います。理想の世界と自分のいる世界がどれほどの距離にあるのか、嫌でも分かってしまいます。大人になっていく課程で、夢見る時間や想いは次第に少なく、小さくなっていきます。そうしないと、苦しいのです。「どうせできっこないよ」そんな気持ちを持ちながらも、理想の世界に少しでも近づきたい・・・口には出せませんでしたが、いつもそう思っていました。私にとって思春期とはそういうものでした。
雫や聖司を観て、私は正直「ありっこないよ」と思いました。でも、悔しいくらい憧れてしまいました。自分の生き方を必死で探す雫に心を打たれ、自分の思いを真っ直ぐに伝える聖司を羨みました。私も勇気を出せば、「違う世界」に行けたのかもしれない・・この作品を観る度、思うのです。「こんなのありえないよね」と娯楽の青春映画として観られるために、この作品は作られたのでしょうか?受け止め方は人それぞれだと思います。
この映画の中であり得ないことなど一つもないのだと、私は思います。思い切る勇気次第で、世界はどんどん変わっていく。理想論ですが、可能性のある理想です。作品の影から、「若者、がんばれ!」という声が聞こえてき ...
中学3年生の話ということで、多少の幼さも感じるが、好きな異性
や夢への純粋な憧れ、率直な表現は、観ていて清々しい。
また、周囲の大人たちの厳しくも温かくもある対応は、こんな人が
近くに居ればと思わされる。
進路に迷って親と衝突していた時に、初めてこの映画を観て不覚にも
泣いてしまった。自分は本当に望んだ道に進んでいるだろうか?と
改めて考えさせてくれた作品。
素直な恋愛映画としても観れると思うし、大人が観ても楽しめると
思うが、これから先に人生の岐路が待っている人にこそ観てもらい
たい作品。きっとエンディングテーマも心に響くものがあると思う。
私が初めてこの作品を見たときは小学生でした。
中学生になれば雫のような恋が出来るのだろうと胸をドキドキさせて見ました。
実際あんな恋を中学生の間にできなかったけれど、高校生になった今でもいつか雫のような恋が出来る事を夢見ながら見ています。

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