冥王ハーデスとの聖戦の最中、獅子座 アイオリア(CV: 田中秀幸)を始めとする12人の黄金聖闘士は、エリシオンへの活路を開くため、その命と引き換えに「嘆きの壁」を破壊して消滅したはずだった。しかし、間もなくして彼らは、北欧の地アスガルドにて復活する。黄金聖闘士はなぜ地上に甦ったのか。全ての真相となすべきことを見出すため、アイオリア達は大樹ユグドラシルを巡る戦いに身を投じる。
冥王ハーデスとの聖戦の最中、獅子座 アイオリア(CV: 田中秀幸)を始めとする12人の黄金聖闘士は、エリシオンへの活路を開くため、その命と引き換えに「嘆きの壁」を破壊して消滅したはずだった。しかし、間もなくして彼らは、北欧の地アスガルドにて復活する。黄金聖闘士はなぜ地上に甦ったのか。全ての真相となすべきことを見出すため、アイオリア達は大樹ユグドラシルを巡る戦いに身を投じる。
星矢なんてもう自分の中じゃ終わった作品なんだけど、これは冥界編・エリシオン編に匹敵する駄作だね。
ストーリー、作画、音楽全部ダメ。
ダメダメ尽くし!あんなヒョロヒョロのソルジャードリームじゃ戦えんだろw
オリジナル声優さんもこんな駄作に付き合わされ、若い演技を強要??され本当にご苦労様としかいいようがない。
星矢マジ終わってるわ。
途中からもうどうでもよくなりました。
歯を食いしばって最後まで見たけど(放送)ストーリーなんかないんじゃないでしょうか。
「なんとかアターック!!」 (倒した) 「手強い相手だったぜ」 と思ったら、「な、なに!?」
(敵が立ち上がって) 「○○の力がある限り私は倒されないのだー!」 「なんとかアターック!!」 (倒した) と思ったら、「な、なに!?」
(聖闘士立ち上がり) 「真の力を見せてやる!」 「なんとかアターック!!」 (倒した) と思ったら、「な、なに!?」
がラストまで続いて最後どっちが勝ったのかどうでもいい感じになる。
キャラデザの本橋さんは車田正美さんと同じ役目かも。過去作品をみるとセンスが違いすぎる。3DCG映画(短足・年齢変更)とΩ(少女アニメ・プリキュア・セーラームーンスタッフ)のセンス。リメイクセーラームーンでも、同じような批判を受けていて(雑、頭が大きく身体のバランスが悪い魅力がない等‥)なぜこんな古い名作を、今になってイメージ崩壊させるようにみえる制作をしているのか理解できません。
最終決戦を目前にした、いわゆる「謎解き」パート。本来なら最高潮に盛り上がるところなんでしょうがどうもイマイチ。敵の一部が味方になるのもお約束の展開ですが、敵キャラの出番が少なく印象が薄いせいで「で、アナタ誰だっけ?」状態。かつて倒された敵が甦ったとか、頭数を絞って四天王くらいにしておけば少ない出番でも敵キャラの把握もちゃんとできたんじゃ?と思うのですが…。
黄金12人+敵幹部7人+ボス+キーパーソンと、21人もキャラがいるのに13話という尺は短すぎかと。おかげで割を食った黄金も何人かいますし。12人の黄金全員に出番を作らなくちゃいけない大人の事情があったのは分かりますが、もうちょっと何とかならなかったのかなぁ。話そのものは王道で面白いだけに色々と残念です。綺麗な作画でゴリゴリ動けば全然印象が違いそうなのに、崩壊寸前の作画で紙芝居では…。
星は2にするか3にするか迷ったのですが、12話の終盤でグッと来たのでおまけで3をつけておきます。
無印の放送から四半世紀もたつのに、当時の作品の足元にも及ばない酷い作画と音楽と脚本。
こんな出来の悪いものを楽しんでいる人は本当に星矢が好きなのでしょうか。
そもそも主役チームである青銅を差し置いておもちゃを売りたいがために、原作の設定を捻じ曲げる黄金の神聖衣設定を後付してできた本作。
受け入れられるはずがありません。
作中では不自然なくらい青銅のことを口にせず、ちんたら動いている始末。
声もオリジナルにこだわったばかりに若々しさに欠けるばかりか演技も厳しい方が数人います。
まったく燃えない展開に呆れるばかりです。
黄金は脇役なんだから身の丈にあった活躍にさせろと。
黄金聖闘士の話はとても嬉しいですが、全体的に作画が不安定でとても粗雑なのが、非常にガッカリです。
デッサンが狂ってるとかそういうレベルです。
本来ならカッコ良かったりホロリとくるようなシーンでも、作画が酷くそっちに目がいってしまい、気持ちが乗れないこともしばしば。
1話は初回だけあって、全体的に安定していたと思います。
いくつかのアップ絵や3話の後半など、たまにきれいな作画や、動きなどアクション頑張ってる回もありますが、、、
黄金聖闘士の存在的価値とか、キャラクターの性格付けとか、主観的にはいろいろと思うところはありますが、客観的に考えれば1つの形としては有りなのではと思います。
話数が少ないのと、本筋からずれるので、ゴーインな展開が多いですが、黄金が好きなので、もやもやしながらも楽しんで見てます。
ただ、せっかく黄金聖闘士という最高の素材を主人公にしているのだから、ハーデス12宮編ぐらいに気合を入れて作って欲しかったです。
荒木・姫野コンビの以前のシリーズに比べ、
アニメーションの劣化が否めません。
ゴッドウォーリアとの対決時のあの動きは何?!
TVシリーズにも作画力の劣るOVAって!!
あと、レオ田中秀幸さんの会話のテンポがもう「若くない」んです。○| ̄|_
寄る年波には勝てないって事ですかね?
まぁ救いは話がおもしろそうって事で次回以降に期待で☆3つです。
ディープなファンサービス作品のようなものなのにこの程度ですか・・・。内容云々色々ありますが、せめてセル版は作画だけでも冥界12宮編になっていただけたなら、買う価値はあるかな。
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聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-が好きな人には以下の作品がおすすめです。
A-1 Pictures
2012年 7月 ~
J.C.STAFF
2010年 10月 ~
SILVER LINK.
2010年 1月 ~
シャフト
2011年 1月 ~
京都アニメーション
2008年 10月 ~
2010年 4月 ~
おすすめアニメ診断をぜひお試しください。