荒川アンダー ザ ブリッジ

基本データ

作品名:
荒川アンダー ザ ブリッジ
荒川アンダー ザ ブリッジシリーズ)
よみがな:
あらかわアンダー ザ ブリッジ
放送:
2010年 4月
話数:
全 13 話
制作:
シャフト
みんなの評価:
話題性:
43
累計平均売上:
3,467 枚/
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概要・あらすじ

主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るべからず」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。

しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住む自称金(CV: 杉田智和)人のニノ(CV: 坂本真綾)に命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に要求したのは「私に恋をさせてくれないか?」という事だった。こうして行はニノの恋人となり、自身も橋の下で生活することになる。

荒川の橋下では常識から外れた人々がたくさん住んでいた。行は「リク(CV: 神谷浩史)ルート」(通称「リク」)という名前を与えられ、橋下の住人の一人として暮らす事に……。

レビュー・感想

新房監督作品はマンネリと批判があるがお門違いだ有名な映画監督の小津安二郎もホームドラマ系の同じストーリーや役者ばかりでのマンネリだと言われるが彼の発言等によれば自分の撮りたい内容は何時も同じだそうだ、わかりやすく言えば豆腐屋は豆腐しか作れない、豆腐以外を作らせるのは間違い、アクションが好きならアクションが得意な監督がいくらでもいるのだからその監督の作品を見てくれと言う事、監督のマンネリ演出が嫌いなら別の監督の演出作品がいくらでもあるのだからマンネリ化の批判はまったく気にならないと小津安二郎は発言してたらしい。 作品がおもしろくないのはしかたないがマンネリ化演出が悪いと発言するのはおかしい、誰しも自分の得意分野や好きな風景や景色、好きなジャンル、綺麗な女性など自分が撮影したいものがある誰も好みのスタイルがあるのだ新房監督が苦手な分野は他の監督が得意だし他の監督がやらない演出が新房監督は得意だマンネリ演出は小津安二郎と同じく一発で監督が誰だかわかる監督のサインみたいな物だ。
橋の下の河川敷という狭い空間?の中、個性が強すぎる住人達と暮らすことになった堅物エリート主人公がツッコミのし過ぎで壊れて行く様はある意味爽快です。
しかし、恋人のために住人達と交流する主人公が次第に仲間意識を芽吹かせ、人間的に成長して行くサクセスストーリー的な面もある不思議なアニメです。
ギャグアニメで、なかなか濃いキャラクターだらけなのですが、それぞれの個性、考え方、人間性など意外と共感できる部分も多く、見ていて主人公と一緒に少しだけ人生観というものを考えさせられる、ちょっと大人な作品だと思います。(ちゃめっけが多くてたまに頭抱えますが)
二話収録のBDでこの値段は現在ではお手頃な方だと思いますのでかなりオススメです。他のアニメもこれくらい安くなればいいのに・・・・・・
ただこのアニメ、アクと言うか、ドクというか・・・そう言うのが強いと思われますので、その辺りを理解した上で見られるとよろしいかと。
私的にはこの作り方はあまり好きではないですね。話は面白いし声優さんも豪華だし違和感もないのですが… なんというか漫画に色をつけただけのような感じ。ころころ構図変わりすぎて忙しくて見てて疲れる。背景のみやアップが多い。話も原作同様短く区切って数話分一緒にして1話構成になってる。など私的にどうなの?と思うところを上げればキリがないのですが、あんなに原作同様に細かく区切る必要あったんだろうかと言うのが一番言いたいわけでして。もうちょっとアニメという媒体を活かせなかったのかな。 所々凄く動きが綺麗な分残念です。 と偉そうなこと書いてますが原作は好きですよ。
原作の漫画が好きだから見ました。
普段起きてはいない時間でしたが、第一話は何とか耐えて見ました。
そして、我慢して起きてて良かったと思いましたね。
声もたいして違和感ありませんでしたし。
正直、シャフトさんがどういうアニメを作ったとか、
監督の新房さんがどういう演出をするとかは、
知りませんしどうでもいいことです。
とりあえず、アニメ化してくれてありがとうって感じですかねー
見た感じほぼ原作通りです。だからかな?買う気は全くおきない、原作は集めてますが…
あと原作から入ったからか声優に若干違和感が…ニノとか星とか星とか星とか星とか。
原作では河童は明夫ボイスと書いてあったので大塚明夫さんになるかと思っていたのですが、藤原さんで正解だったと思います。
一見して分かるとおり、文字ネタ・目のアップ・原色多用・背景の簡略化(陰影無しのグラデーション)・実写ネタなどなど…、新房監督ならではの演出が目白押しになっているんですが、原作の持つシュールな雰囲気に良い具合にマッチしており、キャスティングも含めて理想的な出来になっていると思います。原作では基本モノクロなので当然ですが、カラーで動き回る河川敷の住人達は全員圧倒的な存在感です。化物語ほど演出過多でもなく絶望先生ほど実験的な作りにする訳でもない、非常にバランスの取れた作りになっており、尚且つ基本的に原作通りの進行なので原作のファンの方も安心して見られると思います。
2話入りながら他のアニメと比べても良心的な値段なので、非常に好感が持てます。昨今氾濫するラブコメとは違うベクトルの異端作ですが、原作を知らない人にもお勧めの作品です。
『荒川アンダーザブリッジ』1巻。
「他人に借りを作るべからず」を家訓とする市ノ宮行は、とある少女に助けられたお礼に恋人として荒川の河川敷に住むことになる。そこには、経験したことのない未知の領域が広がっていた・・・。
良い雰囲気、良いテンポです。
荒川の河川敷に住む変な住人たちとの交流を描く物語です。主人公の行は村長に「リクルート」と名付けられ、ニノさんたちとこの生活するのだけど、リクの常識はここでは役に立たず、住人たちの奇行に振り回されます。その驚きやとまどいはリクとしてはけっこうマジな「・・・え?」なのに、視聴者から見れば「・・・え?(笑)」というその常識破りな行動に、思わず笑ってしまうのがこの作品の面白いところ。村長がカッパだったり、星の被り物をした青年など見た目だけでもインパクト大ですが、キャラクターとして ...
やっぱりシャフトです!今回もやってくれました。
修正が半端じゃないです。1Bは放送版でも完成度が高かったのでそのままかと思えば、バリバリ修正入ってます!
放送版には無いOP、EDの追加は当然の事、村長の動きのタイミングやリクの動作等細かい部分から、ニノさんのアップまで
2Bに至っては、作画の崩れがほとんど全部と言っていいほど直され、背景や色調にもかなりの手が加えられています。
グラデーションがかかった様な河川敷の色彩は地デジでも完全に再現は不可能だったようでこの作品はBDでこそ真価を発揮すると言えるでしょう。音声特典のコメンタリも楽しく拝聴しました。
内容的には☆5でもいのですが、特典のベアブリックの企画意図が意味不明なので減点しました。

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