超時空世紀オーガス02

基本データ

作品名:
超時空世紀オーガス02
超時空世紀オーガスシリーズ)
よみがな:
ちょうじくうせいきオーガス
発売:
1983年 7月
制作:
キョクイチ東京ムービー
みんなの評価:
話題性:
0
累計平均売上:
データ無し
タグ:

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概要・あらすじ

西暦2062年、地球は軌道エレベータの所有権を巡り、2つの陣営に分かれて争っていた。桂木桂(かつらぎ けい)の所属する自由宇宙軍(フリーダム・スペース・コープス)は最新のD兵器・時空震動弾を用いて軌道エレベータのエネルギープラント破壊作戦を敢行する。だが、相手陣営の抵抗が激しく撤退せざるを得ない状況になり、憤慨した桂は未調整の時空震動弾を作動させてしまう。その結果、暴走した時空震動弾により時空は混乱し、世界はあらゆる多元世界の混じったパッチワークのような世界、相剋界に包まれた「混乱時空」と化した。そして桂自身も時空転移に巻き込まれ、時空振動弾破裂の20年後、混乱時空世紀20年(西暦でいえば2082年)の世界に飛ばされてしまった。

桂はエマーンの隊商に拾われ行動を共にするが、混乱時空修復の鍵となる「特異点」とみなされ、各勢力の争奪戦にさらされる身となる。さらに、もう一人の特異点、オルソンはチラムのエースパイロットとして桂の前に立ちはだかる。過去と現在が複雑に絡み合う中、時空再生に向かって桂木桂はオーガスを駆る。

レビュー・感想

ミムジーの何世代か後の世界。ヒロイン?はミムジーの子孫
前オーガスの状況は受け継いでいるものの舞台は、
チラムでもなくエマーンとも異なるまた別の次元の世界
ミムジーがその世界に飛ばされて・・・という設定
未だ不完全な世界の中で そこに居合わせた 大尉が
最終的な世界の修復を行うという背景
その上で繰り広げられるストーリー
作画も結構しっかりしているしお話の内容も面白いと思いました。
テレビ版の最終回で全員が幸せになるという特異点(圭)の願いどおり
モーム、ミムジィともに幸せになっていたはずだ。あのエンディングを
ご都合主義だと言う向きがあろうがあれが真のエンディングだと思っている。
なのにこの作品はミムジィが失意のうちに死亡?
その娘のお話だそうだ。
そんなのってあり?
なんだかバカにされた気分だよ。自分たちの作ったものに責任もてよ!!
テレビシリーズの超時空世紀オーガスの設定を借りた全く異なる物語です。
突如、現れた超兵器に翻弄される世界を舞台に、少年と少女が出会い、危機を乗り越えながら世界を破滅から救います。
と、文章にすると、ありきたりなファンタジーに見えますが、この物語の素晴らしいところは、世界が丁寧に緻密に描かれていること、そして主役、敵、そして状況描写のために出てくる脇役の一人一人が丁寧に描写されていて、彼らが抱えている人生を垣間見せ物語に深みがあることです。
この物語は、軌道エレベータ、巨大ロボット、パラレルワールドなど、いわゆるSFアニメのギミックを取り込んでいますが、作者が描きたかったのは、人々の出会いと別れ、そして人と交わることで人は変わっていくといった人生の普遍的なテーマではないでしょうか。
かたくなで人を拒む存在だったヒロインが、しだいに変わっていき、自分の人生を肯定的にとらえて「この世界は私が生まれ育った私の世界」と語るシーンは素晴らしく、洋画のクライマックスを見ているです。
アニメというだけで、お子様向けととらえる人も多いですが、ゆっくりと物語を味わっていけば、この物語の良さと良質なファンタジーの素晴らしさを感じられると思います。
どうでもいいことですが20話の親友との対談のシーンにEmerson Lake & PalmerのTarkusのジャケットの絵が壁にかけられています。
ケーシー・ランキンがOP、EDの製作に携わっていることからプログレへの造詣もうかがえるようです。
また、サブリミナル効果としてまじめなシーンなのに時々変な絵を入れてみたりと随所に製作者の遊び心が見えるところがあり、面白いです。
超時空シリーズではマクロスの次でしたね!後がサザンクロス。スパロボにも出てくるパラレルワールド設定はもちろん、OP・EDがいい曲だったな〜。値は張るけど、02も併せてなので買いたい!
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ガンダムのポケットの中の戦争と同じ監督の、似たような話数販売形式のアニメです。
この監督はよく「おもしろいけど○○(たとえばガンダム)じゃない」と言われてしまいますが、
僕はポケットの中の戦争は一番ガンダムらしい作品だと思います。この作品もポケ戦ほどではない
ですがしっかり原作を吟味していると思います。ネタバレになるのでこれ以上書けないのが苦しい
ところですが(笑)。ただ巨大アーマーとか幼馴染のヒロインのピンク色の髪とかは「ノリ」で
やった部分だと思います(笑)。お話もポケ戦より全体的にはじけて好きにやったという感じです、
その分結末に向かって全てが収束していくような感じは若干弱めですが。
とにかくくだらないテコ入れやスポンサーの押し付けは見ていて全然感じられませんでした!
この監督がそういう環境で作品作ったならおもしろいにきまってます!主題歌からしてヒカシュー(笑)!
TV版の原作オーガスは好きだったのですが、終わり方が微妙でどうでもよくなっていたのでこの
作品を見てまたオーガスが好きになりました。TV版はこの作品を見るために見たと感じるほどです。
小説版もなかなかおもしろいのでオススメです。表紙や挿絵が一部内容と合ってないですが。
最初、これのどこが「超時空世紀オーガス」の続編なんだ?と思いました。
2話目にしてヒロインが、3話目にしてやっと主役機が登場してくる始末。
もうこの時点で全6話中の半分終わっているぞと思いつつ、すでに監督の高山文彦マジックの術中にはまり抜け出せないでいることに気付きました。

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