エドワード・エルリック | 朴璐美 |
アルフォンス・エルリック | 釘宮理恵 |
ウィンリィ・ロックベル | 高本めぐみ |
ロイ・マスタング | 三木眞一郎 |
リザ・ホークアイ | 折笠富美子 |
アレックス・ルイ・アームストロング | 内海賢二 |
マース・ヒューズ | 藤原啓治 |
ジャン・ハボック | うえだゆうじ |
ハイマンス・ブレダ | 佐藤美一 |
ケイン・フュリー | 柿原徹也 |
ヴァトー・ファルマン | 浜田賢二 |
マリア・ロス | 名塚佳織 |
グラマン | 納谷六朗 |
レベッカ・カタリナ | 進藤尚美 |
キャスリン・エル・アームストロング | 釘宮理恵 |
スカー | 三宅健太 |
ティム・マルコー | 小室正幸 |
ヨキ | 矢尾一樹 |
師父 | 藤本譲 |
スカー兄 | 子安武人 |
ゾルフ・J・キンブリー | 吉野裕行 |
マーテル | 本田貴子 |
ドルチェット | 勝杏里 |
ロア | 稲田徹 |
グレイシア・ヒューズ | 半場友恵 |
エリシア・ヒューズ | 福圓美里 |
デニー・ブロッシュ | 早志勇紀 |
シェスカ | 藤村知可 |
バリー・ザ・チョッパー(ナンバー66) | 梅津秀行 |
ナンバー48 | 松本大 |
イズミ・カーティス | 津田匠子 |
シグ・カーティス | 佐々木誠二 |
メイスン | 阪口周平 |
リン・ヤオ | 宮野真守 |
ランファン | 水樹奈々 |
フー | 堀勝之祐 |
メイ・チャン | 後藤麻衣 |
オリヴィエ・ミラ・アームストロング | 沢海陽子 |
マイルズ | 中井和哉 |
バッカニア | 大友龍三郎 |
ジェルソ | 志村知幸 |
ザンパノ | 疋田高志 |
ハインケル | 辻親八 |
ダリウス | 天田益男 |
リアム | 古島清孝 |
ミック | 小形満 |
ゲルトナー | てらそままさき |
ヘンシェル | 梁田清之 |
クセルクセス王 | 石森達幸 |
プライド/セリム・ブラッドレイ | 三瓶由布子 |
ラスト | 井上喜久子 |
グリード | 中村悠一 |
エンヴィー | 高山みなみ |
スロウス | 立木文彦 |
グラトニー | 白鳥哲 |
ラース/キング・ブラッドレイ | 柴田秀勝 |
青年時代のキング・ブラッドレイ | 木内秀信 |
ブラッドレイ夫人 | さとうあい |
ユーリ・ロックベル | てらそままさき |
サラ・ロックベル | 天野由梨 |
ピナコ・ロックベル | 麻生美代子 |
ピナコ | 小山茉美 |
トリシャ・エルリック | 鷹森淑乃 |
少女時代のトリシャ | 三ツ木勇気 |
ヴァン・ホーエンハイム | 石塚運昇 |
青年ホーエンハイム | 浪川大輔 |
お父様 | 家弓家正 |
ナレーション | 家弓家正 |
見た感想としては良くも悪くも凡庸な出来でした。
特別何かが変わったわけではなく、新しい作品とゆうより前作の延長とゆう感じでした。
本編の漫画の方もだいぶ進んだので、こちらのストーリーで新しく作ったみたいですが、欲言えばもっと変化が欲しかったかなと思います。
当然前作とモロ被っているシーンなどもあるので、余り続きが見たいなとは思いませんでした。
前作がオリジナルストーリーだったので、あれを超えるのは難しいかと思います。
やはり一期と被る内容だけに最初の10話くらいまではただのリメイクになると思うのでやはり味気なさや物足りなさはあるでしょう。
実際2〜3話は簡潔過ぎて物足りなかったです。
しかし4話のタッカーとニーナの話はよくまとまっていて好印象でした。
冒頭のスカーとグランの対決シーンは見応えありましたし、ひたすら重い話ですがタッカーの名誉への執着と貧しさへの逃避から犯した業、その犠牲になったニーナの悲哀、雨の中でのエドの叫び、それを包むレクイエムのような音楽は一期に匹敵する位の出来でした。
そして五話のスカーとエドらの出会いから一気に物語の動き出してきます。
まだ小手調べの段階ですがこれから面白くなるアニメだと思うので早くアニメ化されなかった原作の部分が見たいです。
新章とはいうものの、あいかわらず伏線になる大事な箇所まで省略され、展開が唐突すぎて感情移入できません。その場面になぜその人がいるのかよくわからないまま話が進みます。本来なら第一クールでやっておくべき基本的な説明も結局なされないまま来てしまったこともあって、せっかくの面白いストーリーがその魅力を半減させています。いままで影が薄かった人が突然スポットライトを浴びるので、「この人なんで突然目立ってるんだろう?」というかんじ。原作を読んでいたときは名言だと思った台詞も軽く流れてしまって全然そんな印象になりませんでした。
作画や演出等はひどすぎた第一クールなどよりはましになってますから、原作を先に読んで、足りない場面を頭の中で補完しながら楽しめる人には面白いかもしれませんね。でも一個のアニメ作品としては疑問符をつけたくなります。作り手の思いより、大人の事情ばかり匂ってくるアニメでファンとしては悲しい出来。キャスト変更に関しても、「この演技をされちゃ納得するしかない!」という感じではないので、慣れない人は何十話見ても慣れないと思います。
また、始めに言われていた「子供向け」もどうやら撤回されたようですね。かなりグロテスクな描写も多くなるので、第一クールをご覧になって「子供と見られるアニメ」という期待を持たれた方はちょっと注意なさったほうがよろしいかと思います。
特典が山ほどついていますが、本編に ...
どうなんですか。ちょっと飛ばしすぎと言うか…ナレーションいらないでしょ?
毎回毎回聞き飽きます。OPも、なんかイマイチ迫力てきなものがないし、もう少し丁寧に作ってもいいかと…。ギャグばっかり飽きます。
前作劇場版終了から4年半を経て、新たなるスタッフによる新たなる鋼が開始された。
今作は基本的に原作の展開をなぞりつつも、新しい視点が織り交ぜられている。
主役キャスト2人は前作から引き続き演じているものの、他主要キャラが新キャストあるいは役柄変更(これに関しては疑問が残るにせよ)という、映画終了時からたった数年で、しかも前作が大ヒット作という現状を思えば無謀な冒険としか言えない事態なのが特徴か。多くのファンが持つ既存のイメージをぶち壊そうとすること自体は今作が前作とは別物である以上納得はするものの、やはり数年来ファンとして抱えてきた声のイメージを一部変えることに手間取ったのも確か。
故に最初から賛否両論あるのは製作・制作スタッフは最初から分かっていたはずで、今作の作品作りのためにあえて冒険に出たこと自体は評価したい。
ただし、2008年夏に発表された前作のBOX-SET購入者対象のメモリアルイベントの内容がいつの間にか今作キャストの調印式に、某インターネットラジオやイベントに旧キャストを交えたり、携帯サイトの着信ボイスに旧キャスト陣のものが配信されるといったもろもろのことから、ファンに無駄な期待と誤解をさせてしまったやり方には少々納得いかない。もう少し前作ファンを思いやった、そして最初から今作のための宣伝は出来なかったのだろうか。
この1巻に収録される第1話は監督のたっての希望のもと ...
最近前作の鋼の錬金術師のDVDボックスを買って全部見たんですがオープニングとエンディングで使われてるアニメーションと曲の構成あとキャラデザインが前作のほうが好みです。特にエンディングでのアニメーションがアメコミ風にタッチが濃く次回また見たい!?と思うぐらいの〆かたでよかったんですが今回のはストーリーの展開が早すぎて。ちょっと面白みがないと感じてます。ただ今回のは原作の準じてるんで今後の期待感はあります。今回のは原作バージョン、前作のはもう1つの鋼の錬金術師って感じで考えるといいと思います。
前のシリーズのアニメは、途中まで見た事あったのですが、
この新しいシリーズから全部見ようと思い見始めました。
原作マンガはもちろん全部読んでます!
そんな私の感想ですが、
まず、キャストの変更は皆さんが言われるほど
そんなに気にならない。むしろ、若い(新しい?)ハガレン
って感じがして、私は「アリ!」と思いました。
特に、ロイとホークアイのかけあいは、ドキドキしながら
見ています。
(もちろん、エド、アルの声優さんが代わっていない事での安心感も
あるのでしょうけど)
あと、CMで知ったのですが、私の結構好きなエピソード
「盲目の鎌金術師」が特典で入ってくるみたいですね!
誰がキャスティングされるのか、気になりますけど、
とりあえず「買い!」な1本だと思います。
もともと、原作は大大大好きなので、
自分の子供たちにも見せたいなって思います!!
結構、酷評が多いようですが
私は今回の作品をみてから
ハガレンにハマり
本を購入→前作のDVDBOXを購入
という流れだったので
今回の原作と同じ内容での放送をとても嬉しく思います。
前作もモチロン素晴らしいものでしたが(^_^)
前作は重く難しい(子供がみるには)感じで私的には終わりが若干納得いかずだったので
今回の作品に期待しています。
今は前作と被る部分も多く
結構はしょってる部分もあるのが悲しいですが
1年で終わらせるなら仕方ないのですかね…(>_<;)
前作も面白かった
今回も面白い!!
前も今も別物として観れば大丈夫!
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTが好きな人には以下の作品がおすすめです。
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