AIR

基本データ

作品名:
AIR
AIRシリーズ)
よみがな:
エアー
放送:
2005年 1月
話数:
全 13 話
制作:
京都アニメーション
みんなの評価:
話題性:
50
累計平均売上:
24,436 枚/
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概要・あらすじ

シナリオは第一部「DREAM編」・第二部「SUMMER編」・第三部「AIR編」の三部構成となっている。

第一部は現代が舞台であり、主人公であるさすらいの人形遣いの青年(国崎往人(CV: 小野大輔))が、海辺の田舎町で偶然出会った少女達と紡ぐひと夏の物語が描かれる。特に本作のメインヒロインである神尾観鈴(CV: 川上とも子)のシナリオは、原因不明の病に冒された観鈴を往人が助けようとするが、結局は観鈴の前から姿を消すという内容である。ゲームの進行は、プレイヤーが選択肢を選びながら男性主人公がヒロインを攻略するというもので、一般的な美少女ゲームと同様である。

第二部では、千年前の夏が描かれ、第一部での主人公とヒロインの間の運命的なつながりが暗示される。第二部以降は、通常の美少女ゲームでは存在する「選択肢による分岐」やポルノシーンがほとんど存在することなくストーリーが進む。

第三部では、現代に戻って第一部と同じ時間・場所が舞台となり同じ物語が反復されるが、プレイヤーの視点は国崎往人ではなくカラスの「そら」となっており、その視点から第一部での往人と観鈴の物語を傍観することになる。そして、第一部で往人が姿を消したあとも、病気の進行が止まらない観鈴がその叔母の晴子と「家族ごっこ」と呼ばれる人間関係を続け、最後には死に至るまでをカラスとして傍観し続ける。

ヒロインの観鈴に世界の存亡がかかっているという意味でしばしばセカイ系作品として言及され、また広義にはループものに分類することもできる。

本作の第一部・第二部・第三部に相当するないし類似するゲーム構成は麻枝准がシナリオを担当したほかの美少女ゲームにも散見され、それには村上春樹の小説『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』からの影響が指摘されている。

レビュー・感想

原作は長いです。なかなかに根気と時間が必要な物語でした。そういう意味ではこのアニメ版はよくまとまっていると思います。
また、当然ですがキャラクターの仕草や微妙な表情の変化、その時の情景等が文章ではなく映像として、時にはコミカルに、時にはシリアスに映し出されます。数種類の表情パターンと背景、少々のイベントCGしか無かった原作では感動こそしたものの泣けなかった私も、アニメ版では何度も涙を流しました。(無論、原作が劣っているというわけではありませんが・・・)
そして何よりこの素晴らしい物語が美しい映像と音で楽しめるというのが最大の魅力ではないかと思います。
映像はSDマスターをアップコンバートしたものです。
メーカーが言うには現状考えうる最高品質のアップコンバート。
確かに綺麗ですし透明感のある絵になっています。
しかし細かい描写を見てみるとシャギーが目立つ。
大雑把に見ればかなり綺麗ですが小さいキャラ描写になるとシャギーが気になります。
それでもSDからのアプコンとは思えない程綺麗ではあります。
これくらいでしたらSDからのアプコンでも満足できる。
音は広がりのある音でとてもよい。
5.1chサウンド制作にグラミー賞受賞のテッド・ジャンセンが携わっているのだとか。
サウンドがとても綺麗で、効果音、テーマソングなど秀逸です。
心地よいサウンドが盛り上げてくれる。
ストーリーは結構難しいです。
自分はゲームをやっていないので、このアニメからダイレクトでこの世界に入った ...
この作品、初見はBSでの放送でした。その時の印象と比べてもBru-ray版はすばらしい画質です。
まったく惜しむらくは、操作性です。再生スタートさせた直後に出てくるメーカなどのタイトルが1分ほど続く間、メニューボタン、早送りボタンも含めてまったく操作を受け付けないことです。本編が始まるまで、何もできずにぼけっと見ているしかない。
これがディスクをセットする度に繰り返されます。ちょっと別の回を見ようとディスクを交換したら、また1分。
DISK 1だけならばまだしも、全巻です。
何のためにこんなつまらない制限をするのでしょうかね。理解しがたいストレスのかかる仕様です。
内容、画質、音質を含めた作品はすばらしいのに、パッケージとして減点です。
発売する側は、最終的な製品版を市販のプレーヤで一般視聴者が見るのと同じスタイルでテストしてから発売していただきたいものです。
作品は良いのに。
最近になってはじめてAIRのDVDを借りて視聴し、内容がかなり惹かれるものだったのでBlu-rayのboxを購入しました。PS3は発売してすぐに購入したのですが、あまり興味の持てるゲームが出なかったので墓石みたいに部屋に放置してあったのですが、やっと活躍の場を持ってうれしいです。
このboxの購入に伴って、自室のAV環境をリニアPCM5.1chに対応させました。非常に高音質で楽しめて満足しています。リニアPCM2.0chをドルビープロロジック'Uで5.1ch化した音声も十分良質な音声なのですが、リニアPCM5.1chでは雨や波の音等のサラウンドの広がりがさらにはっきりと感じられるものになっており、臨場感は格段にアップしていると感じました。あまり音響には詳しくないのですが、それでもかなりの違いを感じられるほどです。ひとつ気になったのは、特定の人物の声がごくまれに割れて聞こえることがあったことです。私の環境のせいかもしれませんが、中には同じように感じた方もおられるのではないでしょうか。
画質については、DVDの時点でかなり高画質であったので、大きな違いはノイズが減ったことくらいですかね。あと、画像が明るくなった気がしました。最近、DVDをみるとノイズが気になる作品が多くDVDの限界を感じていたところなので、私にとってこの違いはかなり大きかった気がします。ジャギーが目立つことは否めません。 ...
BD版AIRにおける最大の恩恵はなんといっても音響!
リニアPCM 5.1chの音響システムで視聴すると部屋の壁がフッと消えたように音の空間が広がりますね。
ひとつひとつの音が明確に、立体的に音場が形成されて、
まさに音の隙間が無くなり音に包み込まれる感覚を味わえます。
それでいて台詞・SE・BGMもそれぞれがしっかりと定位と存在感を持ってハッキリと認識できるのが凄いところ。
この作品のリニアPCM 5.1ch収録音声は対応環境で視聴すると部屋の空気が変わるのを体験出来ます。
グラミー賞を受賞したテッド・ジャンセン氏の手によるリマスターと
マルチチャンネルリニアPCMの恩恵による相乗効果が凄いです。
とにかく視聴するのが気持ち良くてたまりません。
元音源からリマスターした5.1ch化による音響周りの臨場感のアップは画質を遥かに上回るほど効果が大きく、
特にリニアPCM5.1ch再生環境で視聴した場合の差は圧倒的に大きいですね。
BD版AIRをリニアPCM5.1ch再生環境で視聴した多くの人が病み付きになった理由が良く分かります。
初回限定版を買い逃してしまった方も、是非この機会に自身の耳で驚愕の体験をしてみてはどうでしょうか。
最近、DVD発売前提でTV放送する作品が多い中、放送終了後にもう一度DVDを買って見たいという作品が余り見つからなかったのですが、AIRに関しては放送開始からDVD発売を心待ちにしていました。その第2段。大画面TVでも大満足の京都アニメーション制作のハイクオリティ作品。ジャパニメーションパワーを感じます。劇場版(こちらは東映制作)も発売決定でこちらも楽しみです。
2005年1/6(木)の深夜にBS-iで放送開始した
Key原作・京都アニメーション製作のTVアニメ「AIR」第1話を観て
『なんじゃこの作画クオリティーは!? これはハイビジョンセルソフトで出たら即買いやね。』
と感じた方も少なからずいたのではないでしょうか?
・・・あれから約2年、ついにその夢が形になりました。
2層式50GBの大容量を誇るBlu-rayディスクで再び蘇る
TVアニメ「AIR」本編全12話+特別編「AIR IN SUMMER」全2話を全4枚に凝縮。
SD画質(525i標準画質)からHD画質(ハイビジョン)へアップコンバートさせた画質のため、
全体的に若干眠い映像で、ややジャギー(輪郭のギザギザ)は残るものの、
DVD(約8Mbps)など、もはや足元にも及ばない驚愕の映像ビットレート:約40Mb ...
DVD版は買いましたが、PS3を買ったためにブルーレイディスク版も購入しました。
値段は高めと思われますが、DVD版全部買う値段>ブルーレイディスク版BOXの価格なのでお得です。
特典ディスクのロングバージョンOPは大満足です。
PS3をHDMIでフルHD40インチ液晶テレビ(ソニーBRAVIA KDL-40V2500)を繋げて見た所、本編も超高画質でみられます。
40インチだから荒がみえると思いましたが、かなり接近してみないとわからない程度です。
ブルーレイディスクの再生環境(PS3等)があればDVD版を既に持っていても購入する価値はあります。

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