BLOOD+

基本データ

作品名:
BLOOD+
よみがな:
ブラッドプラス
放送:
2005年 10月
話数:
全 50 話
制作:
Production I.G.
みんなの評価:
話題性:
15
累計平均売上:
6,124 枚/
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概要・あらすじ

沖縄県沖縄市コザに住む音無小夜(CV: 喜多村英梨)は、運動好きで食いしん坊なごく普通の女子高校生。1年前以前の記憶を持たない他は、血の繋がらない家族である養父の宮城ジョージ(CV: 大塚芳忠)カイリク兄弟、そして親友の金城香里(CV: 門脇舞)らに囲まれて幸せな日々を過ごしていた。

忘れ物を取りに入った夜の学校で、小夜は突如現われた得体の知れない化け物に襲われる。辛くもハジ(CV: 小西克幸)と名乗る美貌の青年に助けられた小夜。そんな小夜にハジは血まみれの腕を差し出し、ただ一言つぶやく。「小夜、戦って」と。ハジに口移しで彼の血を飲まされた小夜は、その瞬間別人に一変する。自らの血に彩られた異形の刀を手にし、たちまち翼手を切り伏せた小夜だったが、真っ赤な炎に照らし出され逃げまどう人々や、化け物を容赦なく切り捨てる自らの姿に恐怖する。こうして小夜の平穏な日常は、生き血を喰らう獣・翼手に遭遇した事で無惨な終わりを告げる。

小夜は翼手の殲滅を目的とする組織赤い盾の一員デヴィッド(CV: 小杉十郎太)により、自らの「血」が翼手を倒すことの出来る唯一絶対の武器である事実を告げられ、「赤い盾」に引き渡されることとなる。ジョージとの別離を前にした小夜は新たな翼手の襲撃を受けるが、戦いを拒否する小夜に代わり翼手に立ち向かったジョージが重傷を負う。米軍に協力して翼手研究に携わり、「マウス」と呼ぶ逃走した翼手を追跡していたヴァン(CV: 諏訪部順一)・アルジャーノ(CV: 諏訪部順一)はジョージを拉致し、ヤンバルの研究施設に軟禁した上、治療の名目でD67という薬物を投与する。小夜はハジ、デヴィッドと共にジョージの救出に向かう。米軍が施設を空爆することが判明し、急ぎ知らせに駆け付けるカイ。D67の効力で次第に翼手化していくジョージは、人間の姿を留めたまま小夜の手にかかって死ぬことを望む。小夜とカイに見送られて、ジョージは息を引き取った。

D67を追う「赤い盾」は、その出所がベトナムの全寮制女子校リセであることを知る。また、ハジの正体がジョエル(CV: 石田彰)の日記に記された「小夜に従う者」=シュヴァリエと確認される。赤い盾の一員として翼手と戦うことを決意した小夜はハジと共にリセに潜入する。小夜はベトナムの地で忌まわしき過去の記憶、小夜を仇敵とつけ狙う「ファントム」ことカール(CV: 佐々木望)、大手製薬会社のCEOで金髪の美しいカールの兄ソロモン(CV: 辻谷耕史)と遭遇する。カールが密かに保管するコンテナの中身が、「赤い盾」が長年追い続けてきた「ディーヴァ(CV: 矢島晶子)」であると確信したデヴィッドは、コンテナ強奪を強行。しかし、カールとの死闘も空しくコンテナは運び去られた。相次ぐ戦いの中で、小夜は次第に自分が自分でなくなっていく不安に苛まれるが、気丈にも過去の記憶と対峙することを選ぶ。続くロシアで出会ったアンシェル(CV: 中田譲治)は、「自分自身の過去が知りたければ、『動物園』に行け」と謎めいた言葉を残して姿を消す。今は廃墟と化した「動物園」に辿り着いた時、小夜は全ての記憶を取り戻すのだった。

自らの生い立ち。

歴史の影に隠された人と翼手との永きに亘る戦い。

そして自らが解き放った災厄の源、実の妹である翼手の女王ディーヴァ

ディーヴァを守るシュヴァリエ達。

世界を巡る彼らとの死闘の中で小夜はかけがえのない多くのものを失っていく。

キャスト

音無小夜 喜多村英梨
ハジ 小西克幸
宮城カイ 吉野裕行
宮城リク 矢島晶子
宮城ジョージ 大塚芳忠
デヴィッド 小杉十郎太
ルイス 長嶝高士
ジュリア 甲斐田裕子
クララ 朴璐美
スペンサー 桐本琢也
マッコイ 稲田徹
ロジャース 黒田崇矢
ジョエル 石田彰
岡村昭宏 伊藤健太郎
謝花真央 小清水亜美
金城香里 門脇舞
ミン 門脇舞
ミズ・リー 一城みゆ希
アンナマリー 浅野まゆみ
ムイ 鈴木里彩
アンシェル 中田譲治
カール 佐々木望
ソロモン 辻谷耕史
ジェイムズ 大川透
ネイサン 藤原啓治
ヴァン・アルジャーノ 諏訪部順一
モーゼス 矢薙直樹
カルマン 野島健児
イレーヌ 豊口めぐみ
ルルゥ 斎藤千和
ダーズ 西前忠久
グドリフ 遊佐浩二
ギー 福山潤
グレイ 菅生隆之
モニーク 名塚佳織
ハヴィア 門脇舞
ナハビ 森永理科
ディーヴァ 矢島晶子

レビュー・感想

絵は攻殻シリーズを手がけたあのProduction I.Gとあってすごく綺麗です。
ただ、進行がとっても遅いです。
またキャラに感情移入も出来ずに、おいてけぼり食らう事が多いです
本筋はとても良いストーリーなのでもう少し時間をかける所にはかけて、時間の配分を考えてやってほしい。
さらに、バトルシーンも一撃必殺ばかりで劇場版Bloodのように翼手との濃いバトルシーンが描かれてないのがとても残念
突っ込んでくる翼手に小夜が刀を抜いてバサーッと切るって血がブシャーっと出る、で、最後に小夜が何か物思いにふける って感じでバトルシーンで「すごい!」って感動がProduction I.Gなのにまったく無い。
ただでさえバトルシーンが少ない(3話に一度くらいのペース)のだから、もう少し内容の濃いバトルシーン、迫力のあるバトルシーンを描いてほしかった。
これについては今後(ベトナム編)に期待ですね。
テレビ放送では沖縄編からベトナム編に移り変わろうとしています。
ベトナム編ではまったく違った感じになるということなのでこちらにすごく期待をしています。
寺田克也氏のキャラデザに、神山健治氏の脚本。
小夜役の工藤夕貴の声もあいまって、とてもよいですな。
まあ、寺田氏の絵も若干癖があるので、好き嫌いもあるかもしれないけども。
話もぐだぐだと長く続かず、まとまっていて良いと思う。
まあ、昔の作品なので、モンスタのデザインが少しグダグダなのはご愛敬か。
しかし、このモンスタ見ると、高橋留美子の人魚シリーズに出てくる「できそこない」に見えるなw
サヤの自我の崩壊がうかがえる話。
この話は、サヤたちのベトナム戦争にも少し絡んでくる話なので、TVで見逃した方は、是非。
小夜の大切なもの。守っていきたいもの。
それを失うかもしれないという不安、実際に父親を失った悲しみ、
自分がいったい何者であるか分からない苦しみ。
それらを、すべて、DIVAの歌声が増長させてゆく。
この話のラスト、弟のリクが小夜にささやくシーンが印象深かった。
「ねえ、いったい誰が悪いの?どうして小夜姉ちゃんが戦わなきゃいけないの?
何も隠すことはないんだよ。僕らは、家族でしょう?」
小夜自身、分からないことは多いし、戸惑いもある。
だけど、一言、どんな自分も「家族」と呼んでくれる存在に、彼女は救われたのだと思う。
ただいま最終話まで見終わったところです。
なんというか心が重い、そして切ない。
爽快感などかけらもない(いやかけらくらいはあるか)。
序盤の沖縄こそ明るくキラキラした世界だけれども、後はもう陰々滅々とした戦いの旅が続いていく。
いつかまたあの昔の楽しかった時代にもどれるという希望も次第に失われ、後は使命感のみが支える戦いの道。
いや、嫌いじゃないんです。もう大好きです。間違いなく。
でもあまりに切ない・・・
戦うサヤは本当に美しくてかっこいい。全てを悟って覚悟を決めた後半は本当に魅力的です。
シフも大好きですね。彼らが登場してから個人的にテンション上がりました。そこからカイも本当に魅力的なキャラになったし。
それから、これは30分枠でぶつ切りで見るようにはできておりません。
DVDでまとめて見るのが吉であります。
沖縄編クライマックス。リアルタイムでテレビ放映を見ていない方には、未だ小夜の正体が分からず、イライラ。でも、翼手とも無関係じゃないんだけど、という展開にますますイライラ。あの側をくっついているハジは何者?という疑問も気になったりします。彼は全ての真相を知っているんですよね。
リクがかわいくて、テレビも見ています。
彼はカイや他の人間とはなんか違う気がするんですけど・・・
これも見続けていればいつか分かるのかしら。
釣りをしたり緊張感がないですね…^^;
《シュヴァリエの見る夢》でのハジと小夜の場面が良かったです☆でも、時々ハジの絵がなんだかちょっと微妙に…それが残念(>_<)
2005年10月から放映の始まったTVアニメーションシリーズ「BLOOD+」の原型となった作品。全篇で48分ほど。
もともと実験性の高い作品で、「フルデジタル・アニメーション」というのが売りだった。
リアルな動きと、視点のユニークさ、躍動的な演出で、アニメーションにおいて難しかったホラー・タッチを鮮やかに実現している。
企画・原案には名匠押井守が加わり、脚本は「攻殻機動隊SAC」シリーズで監督を務めた神山健治。
ソロモンって良い人かな?見た目がかっこいいと言われるのは納得できるけど個人的には、彼がこれまでやってきた事を振り返るとなかなか良い人とは思えない。特にベトナムでのムイ達にしたことを考えると…ひどすぎると思う。それに、小夜とディーヴァの和解を心から望んだならなぜ主であるディーヴァを裏切りさらにはあんな事をしたのか…。ソロモンファンの人には申し訳ないけど、個人的には彼の頭の中は小夜と自分が中心で、邪魔者は消してしまうようにしか見えなかった。そして終盤に向かうにつれディーヴァが切なくて可哀想だった。この巻の話は全部好きなんだけどね。

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