D.C. 〜ダ・カーポ〜

基本データ

作品名:
D.C. 〜ダ・カーポ〜
D.C.シリーズ)
放送:
2003年 7月
話数:
全 26 話
制作:
ZEXCS
みんなの評価:
話題性:
8
累計平均売上:
13,377 枚/
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概要・あらすじ

7年前から1年中枯れない桜が咲いているという不思議な島「初音島」。主人公朝倉純一(CV: 泰勇気)はそんな初音島の風見学園付属に通う3年生。彼には不思議な力があった。一つは「何も無いところから和菓子を生み出す力」、もう一つは「他人の夢を強制的に見せられる力」。そんな彼が卒業間近に見せられた夢の中の幼馴染、目覚ましにやってきた同居中の義理の妹、「かったるい」とつぶやきながら通う学園で出会うクラスメイト・先輩・後輩の女の子達。そんなヒロインたちとはじまる「ちょっとこそばゆい」恋愛の物語である。

キャスト

朝倉純一 泰勇気
朝倉音夢 野川さくら
芳乃さくら 田村ゆかり
白河ことり 堀江由衣
天枷美春 神田朱未
水越萌 伊月ゆい
水越眞子 松岡由貴
鷺澤頼子 松来未祐
杉並 岸尾大輔
白河暦 松井菜桜子
うたまる 桃井はるこ

レビュー・感想

アニメ本編はかなり良かったんだけどサイドエピソードはあまりおもしろくなかった。話が途切れ途切れだったり中途半端な終わり方をしたりで・・・・(一応ストーリーとしてはつながっていますが)
綺麗にまとまりました。見事に作られたシリーズでした。これだけ素晴らしいまとめ方ができた作品だからこそ思う贅沢なのでしょうけど、途中の話でそれぞれのキャラクターの日常や人間関係についてもう少し深く掘り下げておいてあれば、本巻収録の22~24話などは鬼気迫るくらいの絶賛エピソードになったんじゃないか、と思ったりします。こうしてみるとプロモーションビデオやサイドストーリーで喰われた尺が勿体なかったかな、とも思うのですが、逆にそう思えるくらいきっちりと作られていたということで、本編の価値は下がるものではないでしょう。2003年放映の多数のアニメの中でも確実に五指には入る、恐らく『萌えアニメ』ではトップ評価してもいい作品だと思います。
この巻の見所は、散り始めた問題の桜の木が再び咲き始めるところです
もともと、18禁のゲームが基本なので狂った様に咲き乱れる桜の木は
朝倉兄と音夢の心情を如実に表している
欲望・熱狂・愛情それらが押さえきれずに噴出した結果
ラストに関しては、ゲームで確認してください
なぜ、この作品が悲劇かというのがわかります
今までで一番好きなアニメかもしれません。
見ていてとても微笑ましく自然と笑顔になれる、そんな作品です。
自然と笑顔になれるっていいことだと思いませんか? 
声優も各キャラクターにバッチリ合っていて、杉並大好きです。すごい面白い。笑える。大爆笑……まではいきませんが。
とにかくお勧めです!!!
放送が終了しても尚、今でも好きなアニメのひとつに入るダ・カーポのDVD-BOXの最終巻。
序盤ののほほんとした展開とは一転して、少女2人の微妙な気持ちの格闘から、
徐々に憎しみへと変貌を遂げていく様を巧く演出している部分にいつしか引き込まれていきました。
それぞれの人物たちの別れやストーリーを描きながら最終話へと流れるあたり、
ものすごく良く演出され、まとめられていていたのでDCのDVDを購入することを決めたものです。
特に頼子さんと別れてしまう回が一番心に残った好きな話です。
ゲーム版とは異なる部分もあったという話も聞きますが、
アニメだけみても、ゲーム版とはまた違う新たなDCの魅力を放ち、
しっかりと存在感のある作品に仕上がっているのでは、と思いました。
完成度が非常に高い作品でした。
ゲームからの移植ということで難しい面もあったと思いますが、
宮崎監督以下スタッフが愛情を持って作り上げてくれたおかげでうまくまとまっているなという印象です。
(女性スタッフを多く起用したことでないがしろにされがちな女性の心の機微をうまく表現していたと思います。)
声優陣も実力派揃いの豪華キャストで当初抱いていたPCゲーム版との違和感も徐々になくなり、『アニメ版ダカーポ』として新たな世界を構築してくれました。
ゲーム版の原作を知っている人からしたら、あの終わり方はないんじゃないかと思う。
シナリオが音夢にルートに集束していくのは兎も角、彼女がまるで三国志演義の劉備のように骨抜きにされているのが……。
桜の力を使って身体を壊して純一の気を引こうとし、その為に命を懸けた原作の「凄み」を持った音夢と比べるとこちらの音夢はどうしても薄っぺらく感じてしまう。
ただ、純粋な萌えアニメとしてはこちらの方がよかったのだろうけれど。
元々原作はゲーム版であるこの作品の前半部分は普通のラブコメになっており、とても入ってゆき易い。普通のアニメファンには間口の広いつくりになっている。しかし、後半部分になると非常にシリアスな展開になってくる。
確かに朝倉純一と義妹である音夢との関係に目がいってしまうが、事故による長期入院により代理で学校に出席している天枷美春のアンドロイド、そして純一を陰から見ていて、猫がその想いで姿を変えた鷺澤頼子の存在にも目を向けてみたい。
美春は純一に想いを寄せている訳では無いが、アンドロイドであるという正体を音夢らは知らないので、その正体がバレないように純一が必死で隠そうとするシーンは面白いし、頼子は外へなかなか出る事は出来ないが、それを一生懸命に克服させようという純一の気持ちが頼子に伝わり、桜の木の枯れると共に頼子が猫に戻ってゆくシーンも見ものである。
また、後半のシリアスな展開では、芳野さくらが小悪魔的な悪者に見えてしまうが、実はそうで無いと後に分かるし、純一と白河ことりとの関係を見るのも必見だ。
こうして純一を取り巻く人物との相関関係を整理するのに少々時間はかかるが、見て損は無い、むしろ見ごたえのある作品だと言えよう。

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