STEINS;GATE

基本データ

作品名:
STEINS;GATE
STEINS;GATEシリーズ)
よみがな:
シュタインズ・ゲート
放送:
2011年 4月
話数:
全 24 話
制作:
WHITE FOX
みんなの評価:
話題性:
100
累計平均売上:
16,151 枚/
タグ:

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概要・あらすじ

本編のストーリー

以下に記すのは、いわゆるトゥルーエンドに至るストーリーである(TVアニメ版もおおむねこの流れに沿っている)。実際のゲームでは、各ヒロインと結ばれるエンディングが途中から派生するが、各エンドの詳細は省略する。

プロローグ
前作『CHAOS;HEAD』で描かれた、「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーである厨二病の大学生 岡部倫太郎(CV: 宮野真守)は、研究所のメンバー(ラボメン)である橋田至(CV: 関智一)や幼馴染でもある椎名まゆり(CV: 花澤香菜)と共に、日々ヘンテコな発明を繰り返していた。
2010年7月28日、岡部は椎名と共に向かった講義会場で、わずか17歳の天才少女、牧瀬紅莉栖(CV: 今井麻美)と出会う。ところが、ラジ館の8階奥で、血溜まりの中に倒れている紅莉栖を目撃した岡部は、そのことを橋田へ携帯メールで報告する。その直後、眩暈に襲われた岡部が我に返ると、ラジ館屋上には人工衛星らしきものが墜落しており、周辺は警察によって封鎖されていた。先ほど送信したはずのメールは、なぜか1週間前の日付で受信されており、周囲が話すここ最近の出来事と岡部の記憶の間には、齟齬が起こっていた。
タイムマシンの発明
橋田や紅莉栖の検証の結果、発明品である「電話レンジ(仮)」が、携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。「Dメール」を過去に送信するたびに、「世界線の移動」と呼ばれる現象が発生して、メールのメッセージ内容に影響を受けた人々の過去が改変されるが、なぜか岡部の記憶だけはそのままであった。
岡部たちは電話レンジの改良を進めながら、ラボメン達を実験台にして試行錯誤を繰り返す。Dメール実験の対象者はそれぞれに変えたい過去を隠し持っており、それを修正しようと事実上の過去改変が次々に行われる。しかし、これらの改変は一見ささいな物でも、バタフライ効果の影響で予想外に大規模な影響を周囲にもたらすのだ。
さらに、橋田と紅莉栖は電話レンジの機能を拡張して、SERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)への接続を行うことにより、人の記憶を過去の自分に届けるタイムリープマシンを完成させる。これが原因で、岡部らはタイムマシンの秘密を狙う本物の秘密組織に、命を狙われることになる。
過去改変による惨劇の回避
仲間たちの願いが反映された現在の世界線(α世界線)の先には、絶望的な未来が待ち構えており、それがラボメンの一人の命運にも関わっていて、何度やり直しても、その残酷な結末を変える試みは「世界線の収束」により阻まれてしまう。この結末を変えるためには、世界線を大きく変えて「世界線変動率1%台のβ世界線」を目指さねばならないが、そのためには全ての過去改変をキャンセルしなければならなかった。
やがて岡部は、β世界線へ移動すればまた別の惨劇が起こることを知る。つまり、αでもβでも大切な仲間の一人に悲劇の手が伸びるが、そのどちらかを選択しなければならないのだ。そんな岡部を、紅莉栖は進むべき道へと後押しし、自らが犠牲になることを決断する。
紅莉栖のいない世界で絶望する岡部は、思わぬ形で与えられた「本当の未来技術」を用いて、仲間や世界の命運のためにもう一度立ち上がることを決意する。「過去の岡部が観測し確定した事実は変えられない」という制約条件のもとで、時空間的に絡み合った謎を解きほぐし、全ての仲間たちを救い、SERNの陰謀を防ぐ方法はあるのか?

スペシャル (TV未放映)

世界線を巡る戦いから、しばらく経った頃……。フェイリス(CV: 桃井はるこ)が「雷ネット」の世界大会に招待選手として出場することになり、岡部・ダル・まゆり・るか達はアメリカに応援に駆り出される。ロサンゼルスで紅莉栖とフェイリスに合流したラボメンらは、機関の追跡を避けるために、遠く離れた荒野のモーテルに宿泊することになる。深夜のモーテルで岡部は、「別の世界線での記憶」が断片的に残っている事について紅莉栖に問われる。
翌日、雷ネットの世界大会の会場で鈴羽に似た少女を見た岡部は、タクシーで追跡する。それは、将来ダルと出会う鈴羽の母になるであろう、雷ネットの出場選手阿万音 由季であった。彼女によると、占いで「7年後に結婚して子供が生まれる」と言われたらしい。二人は荒野のバーで和やかに会話し、7年後の再開を約束して別れるが、岡部は荒野に置き去りにされた事に気付く。
2時間後、荒野のハイウェイを歩き続けた岡部の下に、紅莉栖が駆けつける。夕闇に染まる中、「別の世界線での岡部との記憶」に戸惑っている紅莉栖に、「どの世界線でも好きだった」と紅莉栖への想いを告白する岡部に対して、紅莉栖は返事をする……。

『比翼恋理のだーりん』のストーリー

度重なるDメールの実験で、世界線変動率3%台のδ世界線に飛んでしまった岡部。気付くと紅莉栖をはじめとしたラボメンが全員集まって、宴会の準備を始めていた。δ世界線は6人だったラボメンがいつの間にか8人に増えていたり、岡部の知らぬ間に新作ガジェットが作られ完成していた世界だったが、実験によりラボの電気代はかさみ資金難に陥ってしまった。
そこで、完成したばかりの新作ガジェットを売って資金難を解決しようとする。しかしそうして売れたガジェットの中には、時限装置により被験者の頭の中で思い浮かべた映像が、秋葉原中のアナログテレビに投影されるというものがあり、大騒動が引き起こされる。

『変移空間のオクテット』のストーリー

紅莉栖を助け出し、シュタインズゲートに到達してしばらく経ったある日、岡部は突然目眩のような感覚に襲われると同時に、2025年の自分からのDメールを受信する。そのメールの内容は、「疾風迅雷のナイトハルト」なる人物が幻のレトロPC・IBN5100を入手したことで、世界中の基幹産業が全て萌え産業にすり替えられてしまい、2025年の世界は大恐慌に陥っている。IBN5100を彼の手から奪還せよ」というものであった。

劇場版のストーリー

シュタインズゲートに到達してから1年後、まゆりも紅莉栖も死なない世界で、岡部は別の世界線では敵だった天王寺や萌郁とも良好な関係を築き、平穏ながらも幸せな日々を満喫していた。そんな中、アメリカの研究所にいた紅莉栖が、仕事を理由に1年ぶり秋葉原へと帰って来る。久しぶりの再会に喜びを分かち合う中、岡部は激しい頭痛に襲われ、次々に脳裏に浮かぶ別の世界線での記憶によって頭をかき乱される。
岡部は、過去の数限りない歴史改変とリーディングシュタイナー発動の代償として、R世界線にとばされることになる。時間跳躍のもたらす苦悩を知り抜いていた岡部は、過去改変を厳しく禁じていた。しかし、ダルやまゆりですら岡部の存在を忘れ、さらに紅莉栖自身も彼の記憶が薄れてしまった世界線で、紅莉栖は「何かこの世界に足りないもの」を取り戻すために、タイムリープに挑む。

レビュー・感想

とうとうアニメBDも完結
全体の完成度は★5これは揺るぎない事実です
待ちに待った25話は完全オリジナルで個人的に嬉しい誤算でした
ここで25話の感想やストーリーは控えさせて頂きます。是非購入してご覧になることをお勧めします。
一つだけ不満点を上げると23話ラスト鳳凰院凶真の掲げる左手が瞬時に右手に変わるミスだけは修正して欲しかったです。普通に見てたら気づかないのでスルーして鑑賞しましょうw
古い時代の漫画などで生きてきた私はあまり最近のアニメーションを見ない方でしたが、友人に勧められて見てみたところ、非常に面白く感じました。(おもわずpsp版を購入w)
タイムマシンを扱う映画や漫画などはたくさんありますが、ストーリーもできる限り矛盾が無いように作られており、「早く次の場面を観たい!」と思わせてくれる内容は、作者の秀逸さを感じさせてくれます。
賛否両論だとは思いますが、興味があるならば手にとってみてはいかがでしょう?期待を裏切らない作品です。
友人からの紹介でこの作品に出会いました。
感想を単刀直入に言うと「素晴らしい」の一言に尽きます。
序盤から様々に張り巡らされた伏線、その伏線を回収しつつ最後に迎えるTrue Endへの物語の進め方が実にうまいと思いました。
私はまだSTEINS;GATEのゲーム版をプレイしたことはありませんが、アニメ版でこれだけストーリー性が高いのですから原作のゲーム版はもっとすごいのだと思います。
世界線を越えて伝わる仲間の想い、その想いを胸に岡部倫太郎が選ぶ答えとは!?
今「運命石の扉」が開かれる・・・
・シナリオ・伏線回収ともに神レベル。
・24話の後にもう一度1話を見ると、伏線を回収した後なので違う視点でもう一度楽しめる。
・ドクターベッパーにチャレンジしてみたくなる。
それでは健闘を祈る エル・プサイ・コングルゥ
アニメの前半は正直見ていて面白いと思っていませんでしたが中盤からどんどん引き込まれました。
毎週このアニメが楽しみでテレ玉が映るようになってから2日も早く見れる!と喜んだ程です。
今は原作のゲームもプレイしてます。
原作ファンの自分が観てもこのアニメの出来は素晴らしい。やや急ぎ足であり、極力無駄な部分はカットされている。まぁ、話をわかりやすくする為だが。 TV放送もついに折り返し地点。わかる人はわかるが、原作で言うチャプター5のラスト。来週からの放送こそこの作品が盛り上がる展開に。原作にて睡眠不足にさせられた事を思い出しますw 伏せんだらけの1話ですが、次週から回収されていきます。今改めてみるとタイトルコールの「始まりと終わりのプロローグ」ってタイトル、実に深いですね。原作未プレイの皆さんも最後まで観て頂けるとわかると思います。 なにわともあれ、今期この作品を観ないのは非常にもったいない。始めの頃、痛い厨二病アニメだと思って観るのを辞めた人、途中から展開が変わりやっぱり観ておけばよかったと後悔してるのでは?特に今週放送分は鳥肌ものでした。 後悔している皆さんも、今から改めてBDを買って見直しましょう。 旬な作品は旬な内に観ておかないとね。
基本的に激しい動きも無く、主人公の痛々しい言動に辟易しがち、おまけにアキバが舞台。
アニメが好きといえども、かなりディープな視聴者でなければ視聴を切ってしまいそうな本作の1話2話です。
原作ではまさにそんな数時間を過ごしたパートです。
しかしアニメ化にあたっての視聴者を飽きさせない演出、間の取り方が絶妙です。
以降の盛り上がる話数まで視聴者を置いてけぼりにすることなく、むしろグッと牽引するぐらい。
それというのも、日常的なパートと、非現実的な現象が垣間見えるシーンでのメリハリの良さがあります。
この切り替えの良さは『主人公の言動と心情変化の描写が上手かつ丁寧なこと』『1シーンの画面にキャラが多く写らないこと』に起因すると思います。
主人公はもちろん、他のキャラクターの表情やしぐさも大事にしている、いい演出だと思い ...
涙してしまいました。
最新の22話についてなのですが遂に物語が大きく動きました。
ネタバレになるような事は極力言いませんが1つだけ言わせていただくと帰国したと思われてたクリスがラボに駆けつけて岡部に言おうとした言葉。
その言葉を最後まで聞けなかった岡部。
儚くて残酷な運命に涙してしまいました。
このあと、2人の運命はどうなってしまうのか?
全く予想不可能です。
出来る事なら運命に抗って、幸せになって欲しいです。
あと2話で完結のようですが記憶に残る一作だったと思います。
アニメスタッフおよび声優の皆さん。
お疲れ様でした。最後まで頑張ってください。
応援してます。

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