TARI TARI

基本データ

作品名:
TARI TARI
よみがな:
タリ タリ
放送:
2012年 7月
話数:
全 13 話
制作:
P.A.WORKS
みんなの評価:
話題性:
50
累計平均売上:
8,389 枚/
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概要・あらすじ

白浜坂高校の声楽部に所属する宮本来夏(CV: 瀬戸麻沙美)は、ピアノ担当の上野みどり(CV: 種田梨沙)の譜面捲りを担当していた。前々から歌を歌いたいと希望していた来夏の思いを察したみどりは、顧問である教頭(CV: 田中敦子)先生に一度言ってみたらと来夏に問いかける。しかし、来夏は教頭先生から去年の発表会での失敗を指摘されたうえに「音楽の才能は無いから諦めなさい」と断られたことに憤り、声楽部を退部して新たに合唱部を作ることを決意する。

来夏は親友の沖田紗羽(CV: 早見沙織)と弟の誠を誘い、元音楽科だった坂井和奏(CV: 高垣彩陽)も誘うが、母親の他界によるトラウマにより歌から遠ざかっていた和奏には、入部を断られる。紗羽は来夏の望みを叶えたい思いから和奏を自宅に招き、「合唱部を作るのに名前だけ貸してほしい」と頼み込むことで、和奏から一時の承諾を得た。和奏がピアノを弾けることを知った来夏は、ケーキを奢る代わりに練習を手伝ってほしいと頼み、発表会への参加を果たした。しかし、発表会が終わると誠をはじめ合唱部の部員たちは相次いで退部していき、残り部員が3名になったことで教頭先生から廃部の宣告を受けてしまう。同じようにバドミントン部の廃部を宣告されていた田中大智(CV: 島﨑信長)ウィーン(CV: 花江夏樹)(前田敦博)は、互いの入部を賭けてバドミントンで勝負するが、来夏たちに敗れて合唱部への入部を余儀なくされる。しかし、大智のバドミントンに対する熱意を察した来夏は、合唱部とバドミントン部を統合した「合唱時々バドミントン部」を設立する。かくして、5人の部員達の物語が始まった。

レビュー・感想

まだ4話までしか見ていないですが、レビューさせていただきます。 良い作品とは、『心を揺り動かされる』ものだと、ずっと思っていました。が、その考えを改めようと思います。
作画に関して言えば、キャラクターも背景もしっかり描かれています。特に背景は、時々写真かと思うくらいに美麗です。舞台である江ノ島に行ってみたくなります。
キャラクターも一人一人が無理なく個性的で、『こんな人は現実にはいないだろう』と思う反面、『でももしかしたらどこかにはいるかも』と思わせてくれる絶妙なラインを地で行っています。
そしてストーリーですが、これが肝です。 大雑把に言うと、合唱部の話です。他のなんでもありません。単純に、『みんなで頑張って部活動する』、みたいな、そんないくらでもありそうな王道のストーリーです。しかし王道でありながら、今までのアニメとは何かが違う気がします。 すみませんが、その『何か』というのが具体的には分かりません。ですが『合唱』というテーマによって作品に漂う清涼感。繊細な描写による透明感。そして魅力的なキャラ達が醸し出すリアルな青春の空気感が、現実の中で渇いた自分の心の中にスッと染み込んで潤してくれる。そんな心地良さを、この作品からは感じることが出来ます。
それほど『心を揺り動かされる』ようなことはありませんでした。それでもこれほどに熱を込めてレビューが書ける。大したことは起きてないはずなのに ...
爆笑はしませんが思わずニヤっとしてしまったり、クスっとわらえたり、ほのぼのと観れる作品です
ほのぼのといいつつ結構感動できますしとてもよい作品だと思います
作画も(特に背景)綺麗で丁寧ですし最近ありがちな単にエロ入れただけのくだらない作品とは違います
声優さんの歌も上手くさすがプロ!と思わせてもくれます
1つだけネガった意見は、P.A WORKSさんのキャラは止め絵は可愛いのですが目が死んでるとまではいいませんが
動きが乏しいので、表情の微妙な変化が動かしきれて無い様に感じます
これは私の勝手な意見なので参考にはならない部分かもしれません
総評は買って損はない素敵なストーリーです
まず、背景などの絵が綺麗過ぎます。これは湘南や江ノ島を舞台にしたアニメだからというこに加えて美術スタッフさんなどが本当に丁寧に作業をしてくれたのだと感じました。
絵以外にも、丁寧な構成、演出、音楽・・・・どれも良いものです。
キャラクターも無駄に萌えには走っておらず、自然な可愛さを持った女の子です。
これが真の青春アニメ、音楽アニメだと思えた作品なので是非買って見てください!
現在7話まで視聴していますが、今の時点で5つ星を付けても、おそらく最終回まで揺らがないでしょう。
そう思わせてくれる抜群の安定感を持った作品です。
丁寧に練られた構成脚本と、それを活かし切るガッチリ噛み合った演出。そして演出の要求に力強く応える作画音楽等。
これらが揃えば、派手なシーンや奇抜な展開など盛り込まなくても、アニメはこんなにも見る人の心を揺り動かす。
そのお手本のような作品です。
true tears、花咲くいろはと、オリジナル作品の丁寧な作りこみに定評のある
P.A.WORKS作品の最新作は、とある海辺の町の高校生男女が織りなす学園譚。
否応なく「それぞれの道」を意識する高校三年の春に、てんでんばらばらだった
5人のハーモニーが響き渡ります。
思い出すべき青春のある人には想起を、青春が不完全燃焼の人には追憶を、これから
青春時代を迎える人には道標を、さまざまなバックグラウンドの人々が楽しめるお話。
2話、6話、最終話と、物語のメリハリ付けもしっかりしていて中だるみや飽きがない。
P.A.オリジナルの構成力ここにあり、というところです。
アニメっていいなぁ、と思える作品でした。
いままで話の本筋に乗らず傍観を貫き続けた主役の和奏のお話です。
ずっと「訳あり」であることを匂わせていましたが、その理由も判明します。
そして、とにかく泣かせにかかるお話です。
アニメでここまでの写実的な話はなかなか無いです。
演出も過去と現在を上手く混ぜたものになっています。
当然、時系列がバラバラですが背景の季節を見ることで話が繋がります。
背景の美しさは相変わらず高レベルで安定しています。
感動した1本です。文句なしの星5つです。
久方ぶりのアニメ豊作が叫ばれる今期。そんな良粒揃いの今期において、一、二を争う人気を誇るのが今作品である。
制作を手掛けるPAワークスは自分の中において、天衣無縫のエンジェルボイスで有名な能登さんを親から見合いをすすめられる年増女キャラに
抜擢したことで記憶に残っている。あれは当時のお嬢さまキャラを演じる能登さんしか知らなかった自分にとっては空前絶後の衝撃と驚愕だった。
そして、本作品でも性懲りもなくむしろ味をしめたのか能登さんは子持ちの年増女性キャラとして出演している。
この件については、はじめこそ戸惑ったが今では感謝すれども恨みはしていない。なぜなら、PAワークスの二作品で「年喰っても能登」という
新・真理を悟ることが叶ったのだから。これにより、能登さんが能登さんである以上いくつになっても好意の気持ちが減衰し ...
PAワークスは萌えと生真面目な作風の両立だと思うのです。
今時は萌えは前提になるので、入れないといけないというか、入れたほうがご商売に繋がる。
そのへんは当然のこととして、PAの場合は萌えは萌えとして楽しんでいる、というか自然な空気のように取り込みながら、真面目にドラマもやる。
そうですよ、萌えと言えば豚とかブヒィとか揶揄されますが、それと人間ドラマが両立しないという訳ではまったくない。
本作はTTやいろはの後継、立派な青春ものです。いろはは「今時それかよ!」と突っ込みの入る旅館ものでしたが、今回も部活ものです。
母子もの・権力側(学校側)との対立など、いつの東映ドラマかと思いますが、こうした古典的な主題を、じっくり映像で魅せます。
圧倒されるのは映像による説得力でしょう。決めドコである和奏の母親に関する回想と思 ...

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